★世界共通の悩み?!海外へバケーションに行けない間にしていること#コートダジュール旅1 | LA/OC不動産の購入/売却ならロバーツチーム

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OCやLA近郊に初めての家購入、買換えご希望の方。 6代続く不動産投資一家ロバーツ家から教わった米国不動産で成功する秘訣をお伝えします。

 

アメリカ不動産投資、ロバーツ真紀子です。

 

 

※不動産記事の合間に旅行の記事なども入れています。

 

 

 

世界中のみんなが同じ状況だと思いますが。。

 

今年 予約していた4回の海外旅行をすべてキャンセルしました。

 

 

 

特に毎年夏か秋の3週間(ホントは3ヶ月くらい行きたい)

 

行っていたヨーロッパ旅行のキャンセル手配は悲しかった、、😢

 

(かなりの時間と労力をかけてリサーチして予約したのに、、)

 

 

 

最近はいつも バケーションレンタルに滞在し、レンタカーで回る旅

 

間に1週間、クルーズを入れる年もあります。

 

 

 

 

今は、過去のバケーションの写真や 他の方の旅行記を見つつ

 

「ここよかったなーー 懐かしい~~ 行けるようになったらすぐに次の旅行を手配!」

 

などと意気込みながら、いろんなパターンで旅程を練っています!

 

 

 

 

この記事←でもご紹介したように昨年はコートダジュール【ラマチュエルからサンレモ】

  

その先のマルセイユやジェノバは地中海クルーズでよく寄港するので、その間を攻略)

 

 

そして大好きなアランデュカスのオーベルジュに立ち寄るため

 

プロバンスの内陸、ヴェルドン渓谷の方へも足を延ばしました。

 

 

 

 

これは日本をレンタカーで旅行するときにも感じるのですが

 

アメリカ国内を車で旅行する時とは「距離と時間の感覚」が全然違う、、

 

(但しLAの渋滞エリアは除く)

 

 

 

例えばUSでは100~120Km=1時間という感覚なんです。

 

市街地以外の高速道路の速度制限は75マイル(時速120キロ)も多く

 

75マイルだと80ちょっとくらい(時速130キロ)までは許容範囲という滝汗

 

 

 

 

フランスや日本はその2倍くらいの時間がかかる感じ・・

 

グーグルマップのルート検索はちゃんとその数字で出るから参考になります) 

 

 

しかも今回のエリアはラウンドアバウト (トラフィックサークル)がやたらと多く、、
 

加えて、ナビをフランス語から英語に直すのまず一苦労あせる

 

大学で2年間フランス語必修だったのにゴーシュしか理解できないのはなぜ?!)

 

 

 

そんなこんなで始まったコートダジュールドライブ旅行でした。

 

 

 

これはサンレモへ行く途中の「ドルチェアクア」というイタリアの街

 

この日はフランスからモナコを抜けてイタリアへ入りましたが

 

やはりユーロ圏、国境はほぼ意識しないで行き来できますね。

 

 

 

フランスに滞在しているけど、今日のランチはイタリアでパスタナイフとフォーク

 

サラダニシソワーズにお米の形のパスタとジェノヴェーゼ

 

 

看板もメニューもイタリア語

 

 

 

 

 

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日米複数の銀行と提携。日本在住者でもローン可能だから、不動産投資の醍醐味「レバレッジ」が実現。

 

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