アメリカ不動産投資、ロバーツ真紀子です。
※不動産記事の合間に旅行の記事なども入れています。
世界中のみんなが同じ状況だと思いますが。。
今年 予約していた4回の海外旅行をすべてキャンセルしました。
特に毎年夏か秋の3週間(ホントは3ヶ月くらい行きたい)
行っていたヨーロッパ旅行のキャンセル手配は悲しかった、、
(かなりの時間と労力をかけてリサーチして予約したのに、、)
最近はいつも バケーションレンタルに滞在し、レンタカーで回る旅
間に1週間、クルーズを入れる年もあります。
今は、過去のバケーションの写真や 他の方の旅行記を見つつ
「ここよかったなーー 懐かしい~~ 行けるようになったらすぐに次の旅行を手配!」
などと意気込みながら、いろんなパターンで旅程を練っています!
この記事←でもご紹介したように昨年はコートダジュール【ラマチュエルからサンレモ】
(
そして大好きなアランデュカスのオーベルジュに立ち寄るため
プロバンスの内陸、ヴェルドン渓谷の方へも足を延ばしました。
これは日本をレンタカーで旅行するときにも感じるのですが
アメリカ国内を車で旅行する時とは「距離と時間の感覚」
(但しLAの渋滞エリアは除く)
例えばUSでは100~120Km=1時間という感覚なんです。
市街地以外の高速道路の速度制限は75マイル(時速120キロ)も多く
75マイルだと80ちょっとくらい(時速130キロ)までは許容範囲という
フランスや日本はその2倍くらいの時間がかかる感じ・・
(
しかも今回のエリアはラウンドアバウト (トラフィックサークル)がやたらと多く、、
加えて、ナビをフランス語から英語に直すのまず一苦労
(
そんなこんなで始まったコートダジュールドライブ旅行でした。
これはサンレモへ行く途中の「ドルチェアクア」
この日はフランスからモナコを抜けてイタリアへ入りましたが
やはりユーロ圏、国境はほぼ意識しないで行き来できますね。
フランスに滞在しているけど、今日のランチはイタリアでパスタ
サラダニシソワーズにお米の形のパスタとジェノヴェーゼ
看板もメニューもイタリア語
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英語は当然ネイティブ、幼少から毎日不動産の話を聞いて育ったMark Roberts と日本人の心、日本の事情を よく理解しているロバーツ真紀子 との最強コンビ。他では中々できない商業物件投資も長い経験あり
(3)[全プロセスにわたり完全サポート]購入後も末長くお任せで安心
物件探し、購入プロセス、リモデル、テナント探し、管理、修理、売却、買い替え、全プロセスを ロバーツチームが一貫してサポート 日本語を話す息子世代も不動産業に従事しているため先々の物件管理も安心
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