アメリカ不動産投資、ロバーツ真紀子です。
こちらの記事 ← に一番多い質問について書きましたが
今日は次に多い質問
コロナ禍、ロバーツチームではどんな人が米国不動産を購入したの?
について 代表的な3パターンをあげます。
1. 日本在住の投資家が海の近くに投資用のコンドを購入
もちろん日本から渡米はできませんので、
すでに米国不動産投資物件を所有されている方でしたが
「ロバーツチームにお任せします」と言って頂き、私共が物件を選びました。
※ロバーツチームの日本在住の投資家のお客様は コロナ禍以前から
渡米されずに(実際の物件を見ずに)購入される方も多かったです。
2. 近隣在住の方がOCに初めての投資物件を購入
すでにご自宅はこの辺りに購入済みのお客様が、不動産投資を始めるために
ロバーツチームお勧めのエリアに素敵なコンドを購入されました。
(実は私も昨年、この同じコミュニティに1件購入しました!)
ご自宅用のローンを利用して購入されました。
この方法について詳しく知りたい方は こちら← からお問い合わせください!
3. 近隣の賃貸住宅のお住まいだったヤングファミリーが初めてのご自
今現在の金利の低さが決め手になりました!!
30年の金利が2%台!
以前の記事にも書きましたが、これは米国史上最低です
例えば 2.8%(2020年10月)と 4.5%(2019年年初)では
50万ドルのローンだと月々の支払いがそれぞれ
$2,054.47 と $2,533.43
何と毎月500ドル近い差です
別な角度から見ると、これは「同じ予算で購入できる家が変わり」ます。
例) 10万ドルの頭金で、月々約2533ドルの支払い額の場合
4.5%だと 60万ドルの家
2.8%だと 約72万ドルの家
が買えるということに
これは
「3LDKの家しか買えなかったのが4LDKの家が買える」くらいの差があります。
※フレディマックより
私は数字が得意なので、どんどん深く入っていってしまいますが
数字がたくさん出てくると頭からシューっと湯気が出る方もいるそうなので
少し緩めるために、昨年のバカンスシリーズからモナコの写真を載せておきます~
赤いフェラーリは定番で、もちろんモナコのグランカジノによく似合うけど
ピンクのベントレーもモンテカルロの街並みによく似合ってました。
同じコートダジュールでもこれがカンヌになると、またちょっと違う車なんですよね。。
(それはまた次回)
オマケ
カフェドパリでもお得意のジェラートを頬張る
モナコのセレブな雰囲気に全然そぐわない人
実際の数字が入った資料を差し上げますので
こちら← からお気軽にお問い合わせください!
(1)日本在住者用ローンでレバレッジ
日米複数の銀行と提携。日本在住者でもローン可能だから、不動産投資の醍醐味「レバレッジ」が実現。
(2)[5世代70年以上続く]米国不動産投資一家へ嫁いだ日本人妻
英語は当然ネイティブ、幼少から毎日不動産の話を聞いて育ったMark Roberts と日本人の心、日本の事情を よく理解しているロバーツ真紀子 との最強コンビ。他では中々できない商業物件投資も長い経験あり
(3)[全プロセスにわたり完全サポート]購入後も末長くお任せで安心
物件探し、購入プロセス、リモデル、テナント探し、管理、修理、売却、買い替え、全プロセスを ロバーツチームが一貫してサポート 日本語を話す息子世代も不動産業に従事しているため先々の物件管理も安心
Makiko Roberts DRE #01886450