ラオス ルアンパバーンは
街全体が世界遺産登録された
だけあって、まだまだ魅力的な
場所がたくさんあります♫
















レトロ感満載なお店ウインク











唯一見つけた
コンビニエンスストアー乙女のトキメキ











ワンちゃんも猫ちゃんも
鶏もアヒルも…
ネズミも…ヤモリも
動物が野放しで宝庫おすましスワン













ルアンパバーン国立博物館


かつての王宮を利用して
王朝時代の歴史を展示した
博物館です。
入場料は30000kip(390円ほど)

館内は撮影禁止で
バックなどは少し離れた場所に
ロッカールームがあるので
預けるようになってます。

露出の多い服装は入場不可。















ルアンパバーン小学校学校

街中にはいくつか学校が点在。
授業の邪魔をしなければ
見学はOKですニコニコ

ラオスは
初等教育(5年) 前期中等教育(4年)
後期中等教育(3年) 高等教育
の段階で成り立っています。

初等教育(5年) 前期中等教育(4年)
を義務化を目指してますが…
現在も実地には至ってません。













こちらは別の学校。
子供達は元気いっぱいで
カメラを向けるとピースして
ニコッと笑ってくれる女の子もラブ

そして綺麗に撮れてるかの
確認までしてくれる照れ


初等教育の就学率は約92%
中等教育の就学率は約54%
と教育環境の改善が課題
でもあります。

14歳で日本の小学5年生に
あたる学年の子供がいたり
入学する年齢によったり
留年したりで年齢は様々。











みんなで清掃活動をしています。


ちなみに
ラオスの民族衣装でもある
「シン」と呼ばれる
巻きスカートが女の子の制服
になってます。















ルアンパバーン図書館


無料開放していて気軽に
訪れることができます♫
エアコンが効いてて涼しいラブ

お坊さんに学生、子供達と
様々な人たちが利用しています。











ラオス語の本ばかりですが…
日本の乙武さんの本
五体不満足の本がありました!!













ここの図書館は
移動図書館の活動もしています。

その活動に協力できるんですね照れ


受付で声をかけて
受付の側にある棚に
絵本が沢山あります。

そこから絵本をチョイスし
1冊$2ほどで購入 (kip支払もok)

購入した絵本をラックに
入れます。

ラックの中の本が100冊
になったら移動図書館の
活動開始!!

山奥で暮らす子供達へ
ラックごと絵本のプレゼント。

会うことのない
山奥の子供達だけど、
いつか絵本が届いて笑顔に
なってくれたら〜
と想うだけで幸せな気持ちに
なりますラブ











ラオスはかつて…
麻薬密造地帯で有名な
ゴールデントライアングル
に属している国だったので
その影響もあってなのか
いまだにマリファナを
道端で普通に買えて吸えます。

そこら中でわりと堂々と
やり取りをしています。

もちろんラオスでも違法
なのですが!!

ゆっくりカフェで食事
をしている目の前でも…
やり取りをしていて
気分が滅入っちゃいました(苦笑)

違法だという認識を忘れず
行動するのが大事!!

ちょっとしたことで
逮捕されたく
ありませんからね。












ルアンパバーンから東京
までは4.062km

5ヶ国
(中国 ミャンマー ベトナム カンボジア タイ)
と国境を接した内陸国のラオス

人々は素朴で 自然豊富で
文化も様々で日本では
味わえない魅力で溢れていました。





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