最近疲れ気味やったけど、ひっさしぶりにおもくそ笑って楽しかった。
今日は久々、某君と会食。
おされな飲み屋でめっちゃ旨い料理をたのしんで笑えるってストレス解消できたわ。

いろんな変態話も実は大切なこと。
今や純愛で有名なけーたも
過去いろいろ経験した上で心と体の一致による「至上の喜び」を経験することができたのです。
そのため今は精神修行の上「愛のある喜び」にたどり着くことが出来ました。

「愛のある喜び」にたどり着くためには色んな修行があります。
まず、もしあなたがMかなと思ったら、自らの可能性の検証として
経験しておくべき事として下記を提案します。

1.足枷手枷で身動きできない状態で長時間にわたって命令プレーをされる。

2.和風褌、亀甲縛りでつるされたりして身を任せてみる。


以上を体験することにより、自分の可能性を検証できます。

「征服されている感の喜び(仕種で示す)」
「ベッドでの心得(発声法も含む)」
によりSさんとMの相互理解を深めます。

しかし、そんな論議をしていると、最も重要な事に気がつきました。
「タチとウケの相手に求めることの違い」です。

このあたりは時間が無く十分論議できなかったので、是非次回も論議したいと思います。