こんにちは
きよっぴ　こと　高山喜代美です



遅ればせながらピクミンにハマっていて。
自分のアバターが一生懸命に歩く姿がかわいくて、かわいくて。
それに必死でついてくるピクミンもかわいくて。
全部まとめて愛おしい。

そんなおかあの最近の流行りが
「自分から受け取った愛情」で。
今日は自分からどんな愛情を受け取った？とノートに書いている。

自分のことが好き
自分を愛する

ここはまだ、受け入れられない言葉だったりするんだけれども
もしかしたら、わたしたちが普段やってしまいがちな
「反省」とか「自己否定」とか「自分責め」だとか
そこらあたりも、自分への愛情からやっているのかもしれない。

「あーーー、またやらかして。わたしったら！！！」
と頭を抱えたりするのも
「こんなに失敗ばっかりしたら、周りに誰もいなくなって
ひとりぼっちになっちゃうかもしれないよ？
そうなったら悲しいでしょ？困るでしょ？
だからほら、ちゃんとしなくっちゃ」
っていう親みたいだし。

「お前なんか生きている意味なし！」
そういう罵倒だって
「君はもっとできるはずだろう？
君の力はそんなもんじゃないはずだろう？」
っていう期待がこもっているかもしれない。

ちょっと真っ直ぐじゃなくって
ややこしい愛情表現なんだけれども
あれもこれも、わたしがわたしに向けた愛情だったとしたら。


・・・・って考え出したら、オエッってなった（爆）

愛情のかけかたーーーーー！
言葉のチョイスーーーーー！
そんなややこしい言葉じゃなくって
本当はどうしたら、その愛が伝わるんだろうねぇ
本当に言いたいことはなんだったんだろうねぇ

あぁーーーーーー
もしかたら、わたしはものすごく愛情の深い人なのかもしれない？
ただ、表現の方法が、そのバリエーションが少ないのかもしれない。

えーーーー
なんでだろう。
わたしが愛情深いってこと、どうしたって認めたくない。
反論したいし、ムリムリムリムリって、丁重にお返ししたい（誰に？）

ということで、おかあと同じように
自分を責めたり、脅したり、反省したりするのが好きなみんなたち。
君たちも、実は自分への愛情が大きいのかもしれません。

自分への愛情が大きいってことは
他人への愛情も大きいんだと、おかあは思っていて。

あぁ、ヤダヤダ
自分で書いていて、まるでブーメランのように自分に返ってきて
ちーーーーーんってなってます、はい。

というのが最近のおかあの流行りです。

おかあからは以上ですw w