Automatic、だんご3兄弟、Winter, again | Tomoの旧アメブロ

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札幌で暮らす40代の投資家Tomoのブログ。
当ブログで2000年代後半から2010年代に投稿していた内容はもはや黒歴史となりつつあります。

お待たせしました。

恒例の懐かしの音楽ネタです。

今回は、予告通り1999年3月上旬編集のカセットテープからの紹介です。

カセットテープは、TDKのMA-90で、1998年頃のモデルチェンジ版だったと思います。(ちょっと自信ない)



僕は、可愛い後輩に会うため、卒業した専門学校に度々足を運んだり、

家電量販店で新iMac5色とPowerMac G3のデモンストレーションやDTM機材などを見てまわっていた頃です。

いや~懐かしいっす。

iMac5色シリーズやPowerMac G3を今も使っている人っているのかな?



ではカセットの内容です。

この頃は、いろんなタイプの音楽が流行っていましたね~

ブリグリ「そのスピードで」、ミスチル「光の射す方へ」とか懐かしいな。

GLAYの「Winter, again」は、今やもう"冬に聴きたい曲"として定着しつつありますね。

個人的に好きだったのは、ELTの「Over and Over」ですね。

前の年と同様、卒業シーズンに合わせてバラードの曲を出してきたので、またまた泣けましたね~

SPEEDの「Precious Time」という曲も、前年の「my graduation」と同様、泣ける曲でしたね。

しかし、泣ける曲ばっかではないですよ。

T.M.Revolutionの「WILD RUSH」なんていう面白い曲もありました。

宇多田ヒカルのデビュー曲、「Automatic」は、前年12月上旬発売ながら、やや遅れてこの頃最もヒットしていましたね。

次の「Movin' on without you」は、PVが印象的でした。いやいや、「Automatic」の低い天井の部屋で踊っているようなPVも十分印象的だったか。

そして、この頃一番インパクトがあったのは、速水けんたろうと茂森あゆみの「だんご3兄弟」ではなかったでしょうか?

おかあさんといっしょの"月歌"が、オリコンチャートに入ること自体が、前代未聞だったからね~

おかあさんといっしょの"月歌"といえば、坂田おさむの「ちょんまげマーチ」や「なんだかわかだんな」が個人的には好きでした。

後は、鈴木あみの「Nothing Without You」という曲が個人的に好きだったかな。確か、5枚目のマキシシングルだったはず。

浜崎あゆみの「WHATEVER」という歌は、確か新山千春が出ていたCMに使われていましたね。

僕は、Tranceバージョンが好きです。

なお、当時のチャートリストが載っているサイトがありますので、こちら を参考にしてください。

ではまた。


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