このネタ、待っていた方いますかな~
本当に久しぶりですね、懐かしの音楽ネタです。
今回は1995年7月下旬~8月上旬編集のカセットテープからの紹介なんですが、
該当のテープが見つからないため、間違いなく入っていたと覚えている曲を紹介します。
このテープは、学校帰りやバイトの合間に聴いていたものです。
テープはAXIAのPS4-METALで54分だったのは間違いないです。
あと、テープの編集が終わったのが8月8日だったのもはっきり覚えています。
では、はっきりと入っていたと覚えている曲を紹介しますね。
(曲順は正しくないかもしれません)
GOING GOING HOME / H Jungle With t
Lady Generation / 篠原涼子
何それ / EAST END x YURI
夏色の「永遠」 / 瀬戸朝香
STOP THE MUSIC / 安室奈美恵 with SUPER MONKEYS
情熱男・灼熱女 / 永岡昌憲
GO TO THE TOP / hitomi
サマージャム'95 / スチャダラパー
love me, I love you / B'z
恋をするたびに傷つきやすく… / EUROGROOVE feat. 翠玲
Feel Like dance / globe
「GOING GOING HOME」はご存知、H Jungle With tの2枚目のシングルですね。
HEY!x3で度々PVが紹介されていましたよね~
小室さんのアロハシャツ姿も妙に印象に残っています。
「STOP THE MUSIC」は、安室ちゃん(当時17歳)のSUPER MONKEYSとのユニットとしての最後の曲となりました。
HEY!x3に出演したときに、浜ちゃんに「ガキやん!」と突っ込まれていたね。
永岡昌憲さんの「情熱男・灼熱女」は、個人的に非常に印象に残っています。
'95年夏のコカコーラのCMに使われていんですよね。
これ、"なつおとこ・なつおんな"と読みます。
また、当時レギュラー視聴番組だったHTBの"モザイクな夜"のエンディングに使われていました。
「GO TO THE TOP」は、前作「CANDY GIRL」が初ヒットしたhitomiさんの4枚目のシングルでしたね~(1995年7月26日発売)
ジャケットのワンピ姿も良かったですね~
前作とは曲調ががらっと変わり、ちょっと切ない感じになっています。
あと歌詞もいいんですよね。
B'zの「love me, I love you」は、すごくお気に入りの1曲ですね。
PVの撮影が大通公園など札幌で行われたということも話題になりましたね~
この曲はショーケン主演のドラマ"外科医 柊又三郎"のエンディングテーマにもなっていたんですよね~
木曜の20時からやっていたのを毎週見ていました。
翠玲の「恋をするたびに傷つきやすく…」は、恒例のいわゆるマニアック選曲です。
当時、小室さんが"EUROGROOVE"というプロジェクトをやっており、
翠玲はそれに参加していた歌手ですね。
この曲、聴いたことのある人もいるんじゃないかな~
"誰かが 街のどこかで 一人 泣いてる"というフレーズはかなり耳タコ指数高かったです。
この曲もHTBの"モザイクな夜"のエンディングに使われていて、PVを観る機会が多かったです。
正確な曲順を覚えてないですが、これが最後だったのははっきり覚えています。
最後は、globeの「Feel Like dance」(1995年8月9日発売)
ご存知、globeのデビュー曲です。
小室さん自身がユニットに参加するということでも話題になりましたね~
avexのイベント"avex dance matrix '95"で確か初お披露目になったんだっけな~
この曲は、賀来千香子さんや陣内孝則さんが出演していたドラマ"ひとりにしないで"の主題歌になっていたんだよね。
木曜日は、"外科医 柊又三郎"の後にこのドラマを観るという流れになっていました。
CDが出るかなり前からドラマでかかっていたので、そこから録音した短いバージョンを
CDが出る前までテープに入れていました。
CDをフラゲして、そこに上書き録音をしたので、編集が終わったのが8月8日だったのをはっきりと覚えていたというわけですね。
と、曲についてはこんなところです。
なお、当時のチャートリストが載っているサイトがありますので、こちら を参考にしてください。
当時の思い出などですが、基本的には前の年 と同じような感じになります。
学校祭がめっちゃ楽しかったですね。
今回はこの辺で~
次回も楽しみにしてくださいね。
ライブドアブログの同一記事はこちら 。