Roland VSC | Tomoの旧アメブロ

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札幌で暮らす40代の投資家Tomoのブログ。
当ブログで2000年代後半から2010年代に投稿していた内容はもはや黒歴史となりつつあります。

皆さんこんばんわっす。

懐かしの音楽ネタで過去に何度か「DTMで耳コピーをやっていた」という話はしたと思いますが、

それをWindowsのPCでも聴きたくなって、Rolandの有名ソフトシンセであるVSC-88を入れてみました。

聴いてみましたが、かなり作ったときに近い感じで演奏をしてくれていました。

MIDIはMP3などとは違い録音物そのものではなく、演奏させるためのプログラムデータなのは皆さんもご存知ですよね?

NRPMとかSysExとかも一部ではあるが、読み込んでいるようです。

ただ問題がありまして、VSCでMIDIを再生すると、ブルーバックが起こってPCが落ちることがよくあります。

他のプレイヤーでVSCのドライバを使って再生する分には問題ないんだけどね~

なんでだろ~なんでだろ~

何だか調べてみると、VSCでブルーバックというのは多いようです。

ま、そこがちょっと不安なところではあります。

この画面は、VSCで僕が作ったMIDIファイルのフォルダを開きながら再生しているところであります。

Tomoの気まぐれ日記-VSC その1

アイコンですが、元々このアイコンではなく、僕がMacで使っているDTMアプリのMIDIアイコンを

わざわざMacからリソースを取り出してWindowsまで持ってきてアイコンを関連付けました。

そのくらい僕はVisionというソフトに愛着があります。

多分今後も使い続けるだろうね。

ちなみにこの中の"Karaoke2.mid"は、この前の音楽ネタで触れた

「個人的にDTMでは"Karaoke Medley 2"というタイトルで、1995年2月頃の小室作品をメドレーで作ったファイル」

これのMIDIファイルですよ。



ではまたです。