皆さんこんばんわっす。
懐かしの音楽ネタで過去に何度か「DTMで耳コピーをやっていた」という話はしたと思いますが、
それをWindowsのPCでも聴きたくなって、Rolandの有名ソフトシンセであるVSC-88を入れてみました。
聴いてみましたが、かなり作ったときに近い感じで演奏をしてくれていました。
MIDIはMP3などとは違い録音物そのものではなく、演奏させるためのプログラムデータなのは皆さんもご存知ですよね?
NRPMとかSysExとかも一部ではあるが、読み込んでいるようです。
ただ問題がありまして、VSCでMIDIを再生すると、ブルーバックが起こってPCが落ちることがよくあります。
他のプレイヤーでVSCのドライバを使って再生する分には問題ないんだけどね~
なんでだろ~なんでだろ~
何だか調べてみると、VSCでブルーバックというのは多いようです。
ま、そこがちょっと不安なところではあります。
この画面は、VSCで僕が作ったMIDIファイルのフォルダを開きながら再生しているところであります。
アイコンですが、元々このアイコンではなく、僕がMacで使っているDTMアプリのMIDIアイコンを
わざわざMacからリソースを取り出してWindowsまで持ってきてアイコンを関連付けました。
そのくらい僕はVisionというソフトに愛着があります。
多分今後も使い続けるだろうね。
ちなみにこの中の"Karaoke2.mid"は、この前の音楽ネタで触れた
「個人的にDTMでは"Karaoke Medley 2"というタイトルで、1995年2月頃の小室作品をメドレーで作ったファイル」
これのMIDIファイルですよ。
ではまたです。