アカシックリーディングをうけました。
それはほんとに ひょんなご縁で。
なにを学びたい、とか
誰かに見て欲しい、とか
もう激減して1年ちょっと。
アカシックレコードなるものも
興味はあったけど
「聞きたいこと、ないしなぁ」とそのままに・・・・
それを「うけてみたらいいよ、きいてごらんよ」と
勧めてくれました。
(そういや、それでアッチィさんのもうけたんだ、私・・・汗)
簡単に経歴をうかがったら
もうそれだけで「映画一本!というか、続き物で!」っていうくらい
波瀾万丈というか ジェットコースターというか
ほーんと、オモシロイ経歴をされている
(って私に言われたくないか)
受けたのは訳あって英語で。
でもね、先に書いた「ひょんなご縁」は
多分すっごくむかしの前世つながり。
そういう意味でも
お互い第2言語ながら
その隙間スキマに
いろんなものを「視て」いたとおもいます。
5〜6個の質問、考えておいてね、といわれ
一生懸命かんがえましたよー。
でもこういう時、必要な「質問」はふいっと現れる。
メルマガ読んでくださってる方には書いたけど
(あ、無料メルマガ、もし良かったらとうろくしてねっ→ ここから★)
「まだそんなもの、あったのか・・・」という
乗り越えられていない《人の目》を気にする自分、が
突如 大きく立ちはだかったのです 笑
つづく。