アカシックリーディングをうけました。

それはほんとに ひょんなご縁で。

 

 

なにを学びたい、とか

誰かに見て欲しい、とか

もう激減して1年ちょっと。

アカシックレコードなるものも

興味はあったけど

「聞きたいこと、ないしなぁ」とそのままに・・・・

 

 

それを「うけてみたらいいよ、きいてごらんよ」と

そのリーディングでいきなりスッキリしてきた友人が

勧めてくれました。

(そういや、それでアッチィさんのもうけたんだ、私・・・汗)

 

 

 

受けたのはシンガポール在住 Akiyoさん から。

 

 

簡単に経歴をうかがったら

もうそれだけで「映画一本!というか、続き物で!」っていうくらい

波瀾万丈というか ジェットコースターというか

ほーんと、オモシロイ経歴をされている

(って私に言われたくないか)

 

 

 

受けたのは訳あって英語で。

でもね、先に書いた「ひょんなご縁」は

多分すっごくむかしの前世つながり。

そういう意味でも

お互い第2言語ながら

その隙間スキマに

いろんなものを「視て」いたとおもいます。

 

 

 

5〜6個の質問、考えておいてね、といわれ

一生懸命かんがえましたよー。

でもこういう時、必要な「質問」はふいっと現れる。

メルマガ読んでくださってる方には書いたけど

(あ、無料メルマガ、もし良かったらとうろくしてねっ→ ここから★

「まだそんなもの、あったのか・・・」という

乗り越えられていない《人の目》を気にする自分、が

突如 大きく立ちはだかったのです 笑

 

 

つづく。