・・・やっぱり長くなってるし。

 

 

あと私がきいたのは

オットとの仕事の事。

難しいよ、オットとなにかをやるってのは。

しかもウチは、私が昔(20年弱前)彼の「上の立場」だったので

もう できるだけ同じところで働かないようにしてきた。

でも最近 一緒にやるチャレンジに

お互い向きあい始めたのに

オットがねぇ。読めないのよね。

ころころ、かわってさ。

 

 

 

一緒にやっていいんでしょうか。

彼が一緒にやりたいのかどうか

わからないんです(分かるけど)

 

 

って聞いたら、答は明確。

 

 

やりたいならやっていいよ。

でも 今彼が自分で学ぶ時期だよね

どっちにしても 彼が自分で通り抜けなければイケナイことだ

聞かれたら答えたらいい。

あとは 後ろから見守ってればいい。

 

 

んで。

んで。

タイムリーに このセッションの翌日から

しばらくオットの機嫌 めっちゃ悪くて。

原因は自分が推し進めようとしてる そのあたらしいおしごと。

どっちへ舵を切るかを決めては引き返し

無駄な仕事省いたら って言っても

自分を追い込んで怒り狂ってるし

 

 

The Sourceへ質問させてくれた

そのタイミングに感謝しながら

アドバイス通りstep back しておりましたら

 

 

勝手に自分で通り抜け始めまして

昨日(そこからちょうど一週間後)一段落を見ました。

「こんなのもあるんだなー よくビジネス書とかには書いてあるけど」と言うオット。

(アタシも何度も指摘しただろうよ)と

だまって 背中で意思表示してたら

ちょっと スミマセン の雰囲気が流れてきたんで

いいことにした w

 

 

 

ここはほんと、

当たり前のことなんだけど

「教えて貰っててよかった」でした。

 

 

 

もうちょい、続きます。