Akiyoちゃんに

アカシックリーディングして貰った。

2017年になったら新しいサービスになりそうだよ。

 

 

でさぁ。

ワタシは自分の暴走がオソロシク

「自分を信じる」にブレーキかけまくるけど

アカシックリーディング+宇宙語シャワーで

体の中の血液が全部銀色になった感じ(爆笑)

T-800みたいに

血液だけじゃなく全部銀色になってしまったりして・・・滝汗

 

 

コチラAkiyoちゃんにつないでくれたのは

当時のAkiyoちゃんと親友?だったらしい

コチラYukiちゃんなのですが

Yukiちゃんの話を聞いてたら 

二人の密会所(なんじゃそりゃ)がみえて

場所が思い当たって。

 

 

 

Akiyoちゃんに

「アカシックリーディング、メニューになったら教えて」の

メッセージを送った時にね

こんなん視えたよー で、場所はこの国のこのへん、と送ったら

なになに??きかせて!

アタシはリーディング中は分からないの!!って

(ちょうど英語モニターがもう一人だったという素晴らしさも手伝い)

なんか急に予定をいれてもらえたんだよ。

 

 

 

Akiyoちゃんと話したら

出てくる、出てくる・・・

Yukiちゃんに伝えた地名以外に(2箇所出てきてた。)

Akiyoちゃんに関してはカンタベリー大聖堂、と

大司教に呼ばれて啖呵切ってる(爆笑)Akiyoちゃん

が視えてきて。

Akiyoちゃんはカンタベリーときいたら

ぞわっとしたそうで。

 

 

ついでに あの時言わなかったけど

いわゆる「権威側」で並んで もぞもぞしてた私

その啖呵をきいて、拍手して飛び上がりたくて

そのあと追いかけて話したら

Yukiちゃんの知り合いだと判明

私 驚愕、みたいな。

Akiyoちゃんはここ、

なんか感じないだろうか。

ワタシがおいついてひそひそ話したところ。

 

 

 

Yukiちゃんとは・・・これは彼女がまだ書いてないので書かないが

すごーく秘密にされたことに関して接点があり

Yukiちゃんは許してくれてたらしいけど

私は自分が許せなかった。

Yukiちゃんもクチ数少ない偏屈ものヒトだったから

多分 その後Yukiちゃんと私は

直接話すことは殆ど無かったのだと思う。

違う所に住んでたし。

 

 

 

それでも私には絶対忘れられない人で

そのひとの友達、が

「あの」たてついたAkiyoちゃんで

多分 私はぼかしながら

当時のAkiyoちゃんに

彼(Yukiちゃん)は元気か、と

しつこく聞いたんだろう。

 

 

というところまでが 

私たち3人の接点としてわかったこと。

 

 

 

Akiyoちゃんは 一度

私の当時仕事をしていたところに

きてたはず。

愚痴を言いに・・・笑 いや、情報取りに、かな。

 

 

 

ホンの一瞬の接点なんだけど

Yukiちゃんのその後=今に至るまで の大きなもので

私にも ココロに刻みつけられてるのにそれ以上に

「絶対忘れてはいけない」って焼き印おしたようなこと

YukiちゃんとAkiyoちゃんの絆

そんなのが ここにきてわかった。

 

 

 

コワイ、とかじゃなくて

感動しました。

 

 

 

この一年で変わったのは

アタマに届けられる風景やシーンの画像が

どんどん鮮明になって 

なんだったら動画チック(笑)で

言葉は日本語じゃないけどなに言ってるか分かって

話す相手がココロをひらいてくれると

そのひとに関わる 体を持たぬものたちが

ことばを伝えてくるのがわかるようになったこと。

 

 

伝えなくて良い人 まだ伝える時期じゃないヒトのときは

それこそ 「そちら側の音」は何にもしないこと

 

 

自然が エネルギー足りてないよ〜と

笑いながら補給してくれること

 

 

 

 

リーディング直後は

このへんが一度ごちゃっとなって

大鍋の中でぐつぐつ煮られた感じがあって 笑

やっと最近 落ち着いたんだよね。

 

 

 

袖振り合うも・・・・を

実感した アカシックリーディングだったのでした。