(暫く前に書きました。どうしても書き終えられなかったので・・・)

 

 

アッチィさんから

霊氣を教わり始めたのだけど

この間 第一回目がおわりました。

(11/13追記。2回目終わってます 笑)

 

 

どうしてこの講座をうけることにしたか、とかはまぁ 色々ですが

一番の理由は 最近うけてきた

自己変革ヒーリングでわかったこととか

アカシックリーディングだとか なんだけど

いやぁその後は、・・・・抜けたと思ったのに

また 沈む、沈む・・・・笑

 

 

なにができるか分からないけど

エネルギーというものを理解するには

いいかな と思ったのだよね。

 

 

なんとなく分かるけど・・・・だったエネルギー

その場に流れるものとか

ひとが出しているものとかとはね

全く別ものを取り扱っていた。

 

 

「ヒーリングは命を削っている」と

言われたことがあった。

そういうヒーリングを私もみたことはある。

でもこれは違うんだなぁ。

 

 

 

そこで私がぶつかった壁は

healingという言葉・・・・

 

 

私にとってはHealできる唯一の担い手は「あなた自身」なので

どんな大きな力があるとしても どんな凄い使い手がいたとしても

「あなた自身」が受け取らず 受け入れず 進む気がなければ

Heal(癒し・治癒する、させる)なんて起きない。

 

 

 

ヒーリングという言葉は その受け手の「あなた」の

意識も 治ろうと癒そうという信念も

すべて信頼している、という上で使われているのでしょうね。

 

 

でもね

私はやっぱり 自分に出来ることの限界を知ってる。

自分に、っていうか

それは「ひと」として許された限界。

「他のタマシイ」を信頼し尊重するからこそ

踏み込めないところ。

踏み込めないようになっている部分。

 

 

だから 教わってるのはあくまで「霊氣ヒーリング」だけど

私は自分の出来ること やることを

イージングeasingと呼ぶことにした(師匠には断ったよ)。

 

 

 

Easeの意味。

 

 

 

 

 

語源は古フランス語aise,

コチラこちらの方の意見によれば

「ギリシア語」のiasis(='cure')にも似てるかな、と。

意味は「癒す」

(めちゃくちゃ、この↑ひとの言うこと分かるわ。)

 

 

 

とにかく・・・・

 

 

一般に使われ始めているヒーリングに文句はないのです。(多分)

個々の捉え方に疑問はあるけど(笑 ヲイ)

だから 私は私が教わって 流し方 増幅の仕方を学んでいる

あるいは使ってやろうとしていることを

イーズ/イージングと敢えて呼びます。

イージング。

やってることは恐らく一緒

でも 心の受け止め方の違いって 大事だと思うんだ。(私にとっては、ね)

(いんじゃない?と許してくれた師匠アッチィさんに感謝。)

 

 

医者だけど 今認められてる医者のやることやってない。

だからこんな細かいことにこだわってしまうんだろうな

でも

言葉って ココロを表して 同時に ココロを決めてしまうから

 

 

 

「言葉にうるさいひとだから」と

一年ちょい前に おんりゅうさんに言われたことを

今さら 苦笑いしてしまいながら思い出しますわ w