旦那の叫び | 34歳夫のくも膜下出血体験記~沈黙の不倫から13年~精神科入院中の夫と母子の歩む道

34歳夫のくも膜下出血体験記~沈黙の不倫から13年~精神科入院中の夫と母子の歩む道

2011年7月夫が突然くも膜下出血(グレード5)を発症。その後の不倫発覚…高次脳機能障害(精神科入院中)の夫とこの先どう歩んでいくのか。日々の揺れ動く心を描きたいと思います。娘21歳 息子16歳 妻(私)多発性神経鞘腫という持病持ち。これについても記したいと思います。



9月4日




義母から電話。。。





「今 施設に来てるんだわ。今 電話変わるからね」





旦那が電話に出る。




「もしもし」


「・・・・」




「もしも~~~し!!


「○○左矢印(娘)は!?




「学校に行ってるよ。」


「何時に帰ってくるのはてなマーク




「4時位かな・・・」


「ふ~ん・・・」



「元気かい!?


「・・・・」



「もしも~~し!!


















「会いに来てよ!!















確かに 忙しすぎて 行けてない。




これは・・・さすがに心に刺さったな・・・




ここまで ハッキリと言ったのは

初めてではないだろうか・・・




記憶が保てないながらも

最近 私が行っていない事をわかっての発言なのかな。





引越し前に 一度帰宅させようとは考えていた。


これだけ大事にしていた自分の家・・・


心は痛むが 仕方ない。






で・・・夜 





施設から 1週間ぶりの

例の報告の電話。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。




昼間 義母が施設に行ったんだから 

その時に言えばいいんでないの!?!?




「義母が施設に行った時は 義母に報告してください。その時の施設での様子を必ず義母は教えてくれるので、私の耳にも入ります。義母にも報告してください。」





って わざわざ言わないといけないんだねぇダウン





よしっ!!






明日は娘と 踊る大捜査線 見てくるぜぇチョキ






その後は 新居の荒れ果てた庭の 草むしり叫び






さっ!! MステのEXILE 見るぞ目