昨夜熱が38.4℃まで上がって、身体が痛くてたまらなかったのですが…
2時半くらいにトイレ起きたら、37.5℃まで下がってました。
ずっと身体の痛みにウンウン唸ってた気がしますが…
朝起きたら、36.5℃まで下がりました。
まだ身体は痛いです…
昨晩飲んだ下剤も丁度良い感じに効きました。
朝、ラックビーを飲む予定なんですが、まだ看護師さんが持ってきません…
夜中、水分我慢していたので、手が痺れてきてどうしよう、と思ったんですが、今はそうでもないです。
9時には着替えて手術室へ…歩いて入るそうです。
3時間くらいだそうですが、目が覚めたらどうなっているのでしょう…
買っておいてと言われたT字帯と胸帯、いつ渡すんでしょう…とか。
頭も痛かったので、まだしんどいです。
でも術後はこんなもんじゃないですよね…
…まな板の上の鯉になってきます。

(0840)回診でいつもの先生に会いました。
右手の甲に○書かれました。
助手が、西武線が停電で遅れてるので、手術開始を1時間遅らせて1030開始になるとのこと。
もう病衣(紐で結ぶガウンのようなやつ)に着替えて白いストッキング(膝丈)も履いて、準備万端ですが1時間待ちになってしまいました…
先生はちょっと癒し系なので、会うとホッとします。

(翌日追記)
準備万端だと思ったら、改めて血圧計りに行ったら、上が62?とか50以下まで下がって、いわゆる貧血立ちくらみ状態に。目の前が暗くなりかけてました。
あれ〜?と思いながら、ベッドに戻って寝てて、結局ストレッチャーで手術室まで移動することに!
何故…と思いながらも、初めての貴重な経験でしたわ…
あ、初めてじゃないや、以前原チャリで事故った時救急車で運ばれた。けど意識失ってたからなぁ…(^_^;)(それでも打撲かすり傷のみでしたが)

手術室に入る前に、フルネームと年齢と、血液型と、手術の場所を言って確認。
中に入ると、明る〜い!ドラマで見たような時計がついてる!
ストレッチャーに病衣を残して、掛けられたタオルごとえいっと横移動。
髪は不撚糸キャップ?みたいなの被ってて、酸素マスクが掛けられて、左腕に血圧計るのを巻かれ、左手の甲に麻酔医の先生が、チクッとしますよーと言いながら針を刺すのですが、いつものより大分太いらしく、えらく痛くて、それから多分麻酔薬流されるんですが、もっと痛くて、「いたたたた…!」と顔をしかめたくらいまでは覚えています。
後は、もう5階のスタッフステーション横の部屋でした。