12/8(土)
朝霞産業文化センターにて、チェンバーコンサートでした。
第1部はリード・クインテット。第2部の混成アンサンブルに出演しました。
シュピール室内合奏団の編曲作品を取り上げました。
フルート、クラリネット、ソプラノ&アルトサックス、ホルン、ユーフォニアム、テューバ、ピアノ。後半にカホン中心のパーカッションを加えて、計9人のアンサンブルです。
「アルヴァマー序曲」「カヴァレリア・ルスティカーナより間奏曲」「アルメニアン・ダンスPart1」「スペイン」「サム・スカンク・ファンク」アンコールに「そりすべり」「海を越える握手」の7曲。
4日に退院(抜糸)して、5日から合奏して、8日に本番。
さすがに5日はちょっと音出しにくかったのですが…何とか本番には間に合ったかな、という感じでした。(High-Desとか最初出なくて(汗))
まだ右腕は肩より高く上げられませんが、フルート吹くには充分でしたので…
夏の術後よりは、吹くのに支障ない感じでもありました。
ただ、痛みは…痛み止め飲んでても気になるくらい続いてますが。

メンバー(サックス夫妻)のお子さんも打ち上げに参加。このメンバー組んで最初の団結会にも来ていたので、大分慣れてくれてました。
もう一回違う場所で本番あるので、(プログラム全部はやらないけど)更に楽しみたいと思います♪