DECONSTRUCTIVE -19ページ目

tube chair

プレゼン用ポスター

ダンボール椅子のプレゼン用ポスター。

P.CHAIR って言うのですが、色々な意味が入ってるんです。 当初の予定だとPIMP CHAIR

だったのですが、あまりにも言葉がきついので。 P.CHAIRって事になりました。 これはグループのほかの2人に頼まれて作ったんです。 


終わったぁー

ようやく終わったぁー。 ダンボール椅子がついに終わりました。 最初のデザインとかなり変わってしまったけど、なんとか時間内に終わりました。1時から7時までぶっ続けで、もう疲れた。そのあとクラスあるし。。。なんとか片付いたって感じです。なんだろ終わったのに、あんまり達成感がない。やっぱり気に入ってないんだと思います。どうしても、自分意見を通そうとするブライアンには疲れたし、アイリーンはの~んって感じだし。グループワークって大変だって改めて感じました。 やっぱり、デザインが大事だと思う僕は、構造的に最低ラインでいいと思ってします。 正直言って、今回はデザインしっかり考えてなかった。ずんずん進むブライアンにあわせて、甘えていました。最初はちょくちょく口出ししたけど、あまりにも聞かないものだから。 周りからの反応悪いし。 

あぁぁぁぁぁ結局こんな感じになりました。


フロント パースぺくティブ  それとサイドです。

背中のピースは少し短くなり、なんともアンバランスに。まぁーこんな感じです。

所詮 カレッジレベル

先日のこと ”所詮 カレッジレベルだよ” って友達に言われました。 悔しかった。かなり悔しかったけど、確かにそうだなって思う自分でした。 ユニバーシティーに比べたら。。。 やっぱりカレッジレベル。 その友達に学校に来てもらい、僕らのポスター作品を見てもらったんです。そしたら こんな感じで言われました。 友達は別にアート、建築関係ではまったくないのです。普通の学生。 一般人だけに、かなり痛いお言葉でした。 やっぱり評価するのは、普通の人だから。 その道の人に良い評価されても、普通の人が見てよくなかったら、しょうがないような気がします。


っと凹み話はこの辺にしといて。 最近のダンボール椅子の進み具合でも話ます。 まぁー進んだって言えばそうかもしれませんが。 ようやく形になってきました。 やっぱりグループワークは大変です。 ブライアンは人の言うことあまり聞かなく、なんだかんだ理由をつけて断行しようとし、アイリーンはできればいい常態。僕ももう何言ってもきかないならっておもってます。ほかのグループも大変見たいで。 友達のグループは他の2人が何もしないから、その人がほぼ一人で作ってもってきてました。 うちは和気藹々とやってるのいいものの、駄目ですね。何かたりない。 あぁぁぁぁぁ 結構ストレスたまってきてるなーって感じです。 

先日の椅子

正面とサイドのレンダリングです。 肘のところわかりますか? 前のときに説明したんですが、きっとわかりずらいだろうと思ったので載せました。オットマンは今回は省きました。

Tube chair by tsun

cube chair

これはTUBE CHAIR です。 BY TSUN ってメイカーなんです。 ってこれは自分がデザインしました。だから TSUNってのは将来自分で立ち上げよって思ってます。レンダリングがあまり綺麗に出てないのですが、一応、綺麗なオレンジってことで見てください。 自分的に好きなところは、肘掛ですね。 これは垂直にはついてなくて、ななめになってます。 それがうしろまでいって、違うサイドの肘掛に。 オットマンも同じ素材です。 素材の名前がわからないのですが、ベットとかにつかわれる、形が残る、やわらかいもの。 

3つのチューブの真ん中がちょっと硬くなっていて、肩甲骨ではさむ感じになる世にしたんです。だからあの溝に肩甲骨が挟まる感じです。 まぁーそんなかんじです。

これから自分デザインしたランプなど 色々あるので、 3dmAXで描いたら乗せていきます。

 

さーってグループワークのダンボール椅子ですが、あまり作業が進んでません。 最初の案だと、構造的に体重が支えきれなくなってしまいます。 それで色々な案がブライアンから出てくるので、結構戸惑い気味なんです。 しかも来週には完成させないといけないので。。。。 

 

 

あああぁぁぁl-

どうしてアメリカってこうなんだろう。 電話がすぐ壊れるんだkぁ」

違い!!!

昨日ダンボールの椅子のグループ作業が始まリました。 なんとも性格の違いが出ましたね。ブライアンは陽気で、結構適当な雰囲気を出してたんですけど、実は几帳面。かなりです。 1/8インチずれただけで”あぁー”って言ってました。それに長さ出すのに、わさわさ計算機+サイン・コサイン・タンジェント だしてきて。。 僕はダンボールはそんなに強くないし、人が座るんですから多少へこむわけで、おおざっぱに作ればいいなって思うんですけど。 その辺はイタリアンのマックス君とはやりやすいですね。かれはかなりてきとうですから。でもデザインは最高! BOXとかプレゼンボードとか格好いいです。

これはこの前のやつの下からのもの。 あんまりです。 本当は部屋の中からの光がほしかったんですが。。。。 やり方わからずにそのままにしました。

最近思ったこと。

ふとお風呂を洗いながらおもったことがあるんです。あのトリップに行った後から建築などのデザインとかだけじゃないかもしれないけど。  自分はこの前まで、雑誌とかに載ってるものを見て、”これくらいならできるなぁ”とか ”たいしたことないじゃん” 的なことを思ってました。 だけど、自分みたいな一般人に見られてるってことは相当すごいことなんだろうなって思いました。そういう土俵にいるってのがすごい。なんだろ言葉の表現下手だからあんまりうまくつたわらないかもしれませんが。。。。自分もいつかそういう土俵の上にいきたいっすね。 

 

って事で久しぶりに自分の作品でもと思い、明日までの課題がちょうど描き終わったのでこせたいと思います。前に書いたと思いますが、リチャード ニュートラってひとのLOVELL HOUSEってやつです。急いで書いたのであまり綺麗ではないですが、一応見ることができるかな。SLO生に比べたらって感じですけどね。でも彼らはあんまり3Dは得意じゃなさそうでした。ひとつ作品があったのですが、ふぅーん ってくらいでした。

これ ARTCENTERの生徒さんに見られたら、きっと笑われるでしょうけど。。。。あははhh

見てやってくださいな。

SAN LUIS OBISPO (SLO)!!! ARCH

先日の話題の続き!

 

SLOのARCHの生徒はすごい!! ってかどこの学校の生徒もすごいんだろうけど、初めてそういうの見たからびっくり+自分にがっかりしました。 なーんだろ この差は? 彼らのモチベーションってのが僕らカレッジ生とぜんぜん違う。マテリアルの金がんがん使うし、クラフトマンシップすごい!! モデルが綺麗!!!とりあえずすべてにびっくりしました。 やっぱり今のままじゃ彼らには到底おいつかないなって感じです。 とりあえず彼らの作品をはります。

これなんですけど。課題テーマはわからなかったんですが、これは2年生がつくったものです。綺麗に作ってある上にとても複雑なんです。はっきりってこういうの作る時に設計図なんかいるんですかね。ちゃんとどこがどうなってって言う設計図?それとも、ここは大体でみたいなのかな?

これも2年生。 面白い形してますよね。 アニメのロボットの手先みたいな。火とか噴きそうじゃないですか??個人的には嫌いです。でもすごいと思うんです。くやしいです。これは構造的に作れるか僕にはわからないですが・・・。

 

あとSLOの生徒以外が参加できるデザインコンペがあったんです。 色々な学校から生徒が来てました。テーマは難民のための簡易寝床みたいな感じで。実際作ったものに人が一日住んで。それで見に来た客が投票してって感じのものなんです。このコンペは本当それぞれでしたね。いいものや悪いもの。それぞれのコンセプトがあって面白かったです。

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個人的にこの二つが気に入りました。一枚目は、先生が卒業した大学のものです。ビニールシートの形とか、ものの形が良かったです。 あとプレゼンボードがかなりかっこよかったです。二枚目はサン ディエゴ方面の学校で。インスレーションに新聞紙が使われてます。見えてるのが新聞紙の丸まったものが入ってます。これを見て、みんな来年は参加したいって先生にねだってました。 

 

このトリップでは ホントに

あぁぁぁぁぁ~ の連続でした。上には散々いるなぁーって。やばいなぁーって。こんなにたくさんの人がいて、積極的にこういうコンペに参加してる。自分もまけてられないなって思いました。 一番刺激的だったのはやっぱりSLOの生徒の作品です。