以下の通り、覚醒プロジェクトを始めようと思います。
ご賛同いただける方は、下記の要領に従って、参加表明お願いします。
現状認識
多くの人々を覚醒させるために
具体論とプロジェクトの参加方法
- 短時間で良いので、瞑想する時間を取り、天と繋がる習慣を持つ。
- #覚醒プロジェクトのハッシュタグをつけて、お好きなSNSに日々の気づきを投稿する。
- できれば、#覚醒プロジェクトの仲間をフォローしあう。
以下の通り、覚醒プロジェクトを始めようと思います。
ご賛同いただける方は、下記の要領に従って、参加表明お願いします。
「本音と建前を上手く使い分けるのが大人」
「現実的には、仕方がない」
そのような暗黙の共通認識の下、
言行不一致が許されてきました。
組織内の人間は、一応の共通認識で、納得し、
組織外の人々には、ほころびがないよう、建て前に沿って説明して、
ずっと乗り切ってきました。
これまでの魚座時代は、そうやってなんとかやってこれたでしょう。
しかし、これからの水瓶座時代には、そうは、行かなくなる。
多くの人が、洞察力がついてきたからです。
嘘が次々と剥がれ落ち、白日の下にさらされる。
そういう時代になりつつあります。
その兆候は、出てきつつあります。
例えば、次のような疑念を多くの人が持ちつつあります。
□中立公正の立場で、事実に基づいて情報を流すという建前のマスメディアが、実は、事実を捏造したり、重要なことを隠蔽したり、特定の勢力に有利な情報操作を行っているのではないか?
□政教分離を建前としている政治が、実は、宗教と密接に結びついているのではないか?
□崇高な理念を掲げる宗教団体が、反社会的勢力と結びつき、一般人に危害を加えているのではないか?
□事実に基づく公正な判断を建前とする司法が、実は、独善的な判断で被害者を量産しているのではないか?
など。
「本音と建前」が多少の差なら許容できるかもしれない。
もし、建前と実態が大きく違っていたら…。
「全く違うではないか!」
という怒りを多くの人達が覚えるに違いない。
まるで詐欺被害にでもあったような気分になるからだろう。
所属する組織で、長年行われている慣行は、大丈夫ですか?
もし、組織外の人達に実態を知られたら、大きな怒りを買うようなものではありませんか?
もしそうなら、いつ存続の危機に晒されるか、分かったものではありません。
言行不一致は、もう許されなくなりつつあります。
これまで以上に、
「言行一致」
が求められるようになることでしょう。
これから、どうしたらいい?
そう思ったら…