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クボカワジュン (トラちゃん)

人材コンサルタント。著書に「自宅パワースポット化計画」「スピリチュアル経営学」などがある。連載:「手作り保育応援マガジン ひろば」イオンスクエア心理テスト。元総務省電気通信研修所講師 元ミューズ音楽院講師 行政書士有資格者
#覚醒プロジェクト
#東川口

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以下の通り、覚醒プロジェクトを始めようと思います。

ご賛同いただける方は、下記の要領に従って、参加表明お願いします。

 

現状認識

本音と建前と言えば、聞こえが良いけれど、
嘘が大手を振ってまかり通る。
 
立派な肩書を持ち、表面上善良そうに見せながら、
中身は泥棒や詐欺師のような者が、社会の中枢を占めていたりする。
 
そして、そういう実態を見抜くことができず、
大きな損害を被る無辜の人々。
 
「これを何とかしたい!」
 
と思いました。
 
こういうことを何とかするには、個々の具体的な事例を挙げるのも良いのかもしれませんが、
ホント、キリがないです。
 
普通の人々が覚醒し、巧みな嘘を見破り、実態を見抜けるようになるのが一番良いと考えました。
 
 

多くの人々を覚醒させるために

世に蔓延る嘘の実態に気が付いた人達が、そのことを直接伝えたとしても、
多くの場合、分かってもらえないでしょう。
 
それどころか、おかしな人扱いされて終わり、かもしれません。
 
では、どうしたらいいのか?
 
孔子は、
「無為にして化す」
と言いました。
 
覚醒した人たちが、更に意識を上げて、覚者に近づくと、何もしなくても周囲の人たちが変化するようになる。
 
そういう方法論が必要だと考えました。
 

具体論とプロジェクトの参加方法

人それぞれ、仕事や家庭での役割があり、
それなりにご多忙のことと思います。
 
そこで、最低限の時間で、大きな波及効果がある方法を考えました。
 
  1. 短時間で良いので、瞑想する時間を取り、天と繋がる習慣を持つ。
  2. #覚醒プロジェクトのハッシュタグをつけて、お好きなSNSに日々の気づきを投稿する。
  3. できれば、#覚醒プロジェクトの仲間をフォローしあう。
 
瞑想し、天と繋がり、高い意識を保ち続ける人が一定数になれば、人類の集合意識にも影響を与え、更に多くの人達が覚醒することとなります。
覚醒する人が一定数になれば、嘘は、あっという間に見抜かれるようになり、これまでのようなことは通用しなくなるでしょう。
 
そして、世が浄化され、より良い世の中が実現するでしょう。
 
ご賛同いただける方は、#覚醒プロジェクトとSNSプロフィール欄に追加していただき、ご一報いただければ幸いです。
 #覚醒プロジェクトのプロデューサーの私から、覚醒が進み、幸運が降り注ぐ氣エネルギーをお送りさせていただきます。
 
一緒に世の中を良くしていきましょう!
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9月も後半に入りました。

時が過ぎるのが早く感じます。

 

ヨガにせよ、座禅にせよ、
意識の覚醒や悟りの為の技法は、
呼吸法を大事にしています。

ちゃんと深く呼吸していないと、真実を見抜く眼が衰えます。

その意味で、常時マスクをしているのは、かなりまずいことだと思います。

ちゃんと呼吸して、脳をクリアにしましょう。

第三の眼、松果体を育てよう。

直観が冴え、ひらめきが湧いてくるようになります。

そして、本当の自分と出会えるようになります。



追伸;
自分でやるだけでなく、サポートを受けて進化を早めたい方、
歓迎します。

 

 

 

 

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「本音と建前を上手く使い分けるのが大人」
「現実的には、仕方がない」
そのような暗黙の共通認識の下、
言行不一致が許されてきました。

組織内の人間は、一応の共通認識で、納得し、
組織外の人々には、ほころびがないよう、建て前に沿って説明して、
ずっと乗り切ってきました。

これまでの魚座時代は、そうやってなんとかやってこれたでしょう。

しかし、これからの水瓶座時代には、そうは、行かなくなる。
多くの人が、洞察力がついてきたからです。

嘘が次々と剥がれ落ち、白日の下にさらされる。

そういう時代になりつつあります。

その兆候は、出てきつつあります。

例えば、次のような疑念を多くの人が持ちつつあります。

□中立公正の立場で、事実に基づいて情報を流すという建前のマスメディアが、実は、事実を捏造したり、重要なことを隠蔽したり、特定の勢力に有利な情報操作を行っているのではないか?

□政教分離を建前としている政治が、実は、宗教と密接に結びついているのではないか?

□崇高な理念を掲げる宗教団体が、反社会的勢力と結びつき、一般人に危害を加えているのではないか?

□事実に基づく公正な判断を建前とする司法が、実は、独善的な判断で被害者を量産しているのではないか?

など。

「本音と建前」が多少の差なら許容できるかもしれない。
もし、建前と実態が大きく違っていたら…。


「全く違うではないか!」
という怒りを多くの人達が覚えるに違いない。

まるで詐欺被害にでもあったような気分になるからだろう。


所属する組織で、長年行われている慣行は、大丈夫ですか?

もし、組織外の人達に実態を知られたら、大きな怒りを買うようなものではありませんか?

もしそうなら、いつ存続の危機に晒されるか、分かったものではありません。

言行不一致は、もう許されなくなりつつあります。

これまで以上に、
「言行一致」
が求められるようになることでしょう。


これから、どうしたらいい?

そう思ったら…