宇宙ステーションの落下とホピの予言。<最後の審判> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【宇宙ステーションの落下とホピの予言。<最後の審判>】

エル です。

中国の宇宙ステーション「天宮1号」が制御不能になり
2017年に地球落下へするようです。

○中国は宇宙ステーション「天宮1号」が
 制御不能になったことを発表した

○2017年の後半には「天宮1号」が
 地球に落下する可能性があるという

○「いつ大気圏に突入するかは予測できない」
 と学者が指摘している

人類にとって大気圏突入して燃え尽きればいいのだろうが

機動戦士ガンダムは大気圏突入しても
燃え尽きなかったが(アニメ中の話),
宇宙ステーション天宮1号が地球人類を滅ぼす直接的な
手段にはなり得なくても、その動向は地球人の未来を
感じさせる内容がある。

<大気圏突入 真ガンダム無双 Dynasty Warriors: Gundam>
(全1:07)


https://www.youtube.com/watch?v=h-0kbq2Oy6s

さて、今回の本題は「ホピの予言」なのです。
ホピ族はアメリカのネイティブアメリカンであり、
グランドキャニオンからそれほど遠くない地区に住んでいます。

そのホピ族に受け継がれる予言があり、
TVでも放送されましたが、地球人滅亡と関係があるのです。

<ホピの予言、原爆投下~世界滅亡、それを回避できるのは日本人のある存在>
(全4:08)


https://www.youtube.com/watch?v=HhZ0T_TfpNQ

この動画箇所の多くは3月末に地上波で放送された
「日本人だけが知らないワールド謎ベンチャー」から
採られています。

纏めると、ホピの予言では広島・長崎の原爆投下が予言されていて
その続きになる、予言として、原子力を使った世界滅亡があると
いうことなのです。世界大戦の事ですね。

そして、それを防げるのは、”日の昇る国から登場する人物”
とされており、地理感から言えば、第一に日本人と想定されます。

ユダヤのラビに伝わる、
”救世主は東の果ての国、聖書の伝わっていない
国から登場する”と言う語りとも重なるのです。

「世界の滅亡の裁きの日が近づいている」
それを救うことが出来る(可能性がある)のは
白い兄と例えられる存在であり、
日の昇国からやってくるとされています。

しかし、この存在が登場しないと、人類は亡ぶことになっているのです。

オリエンタルラジオの人気曲の「PERFECT HUMAN」
に例えられる、”ピラミッドに目”のシンボルを持つ存在。
それは歴史資料的には、創造主の全能の目(すべてを見通す(創造する)力)
を表しているとされます。

<PERFECT HUMAN ~エンタスペシャルバージョン~>
(全2:55)


https://www.youtube.com/watch?v=DupKOVbsh1o

米1ドル札の裏側に描かれている、ピラミッドと目のマークがそれです。
PERFECT HUMANのシンボルもそれを暗示して、分かりやすく
かつはっきりと教えないように伝えているのです。

新世界秩序
(1ドル札の裏に描かれるピラミッドの中の全能の目)

ホピの予言では地球の人類の歴史を5つに分けています。

★★
【第1の時代】

地球のありとあらゆる恵みをうけて、
人々は幸せに、そして全ての動物、
植物達と共存していました。

しかしながら、一部の人々が、
富の私有化を行い、
それが蔓延していきました。

創造主(神)はこの事態に怒り、
世界のありとあらゆる場所の火山を噴火させて、
地球上を火の海としてしまいます。

⇒ 火による滅亡

【第2の時代】

同じように、人々が増え始め、
利己主義がはびこります。

創造主は地軸を傾けて、
世界を氷河期に一変させてしまいます。

⇒ 氷による滅亡

【第3の時代】

現代と同じように科学技術が発達、
武器も持つようになります。

空を瞬時に飛ぶ「飛行体」も、
発明していたようです。

この時代がまさに、
アトランティスとムー大陸の、
時代であったと考えられます。

そして、世界大戦へとエスカレートし、
創造主によって大洪水がつくられます。

それにより大陸が、
海中へと沈んでしまいました。

ごく一部の人間が、
大きな「箱舟」を作っていた為、
助かったそうです。

⇒ 水による滅亡

【現在は第4の時代】

我々の生きているこの時代は、
第4番目の文明と言われています。

この文明は、物質(物、お金など)が、
唯一の価値のあるものであるという、
価値観に囚われてしまっています。

やはり創造主によって、
「リセット」される時期が、
近づいている様子です。

⇒ 人類の全ての不調和要因を使っての最終淘汰

【第5の時代(地球の浄化)】

「青い星のカチーナが、
天界にその姿を現したとき、
第五番目の世界が出現する」

ホピの予言では「浄化の日」は、
そのように始まることに、
なっているそうです。

ホピの人たちは、
「犬狼星(シリウス)」を、
「青い星のカチーナ」と呼んできました。

ホピの言葉で「サクアソフー」
とされる青い星のカチーナが、
広場で踊ります。

そして仮面を外した時に、
浄化の日が訪れるのだそうです。

この”青い星のカチーナ”という存在は
ホピの予言の書き方でいうと、最後の審判を行う者と
当てはめが出来ます。
この存在が正体を現し、本当のことを語り
自分を偽らないとき、人類の第四の時代が終わり
最終淘汰が起きます。

この「カチーナ」が現れた時、
「天界の居住施設が落下して、
地表に激突」するとされていますが、

天界の居住施設=宇宙ステーションの事だとも読めます。

ホピの予言では、この人類大粛清が起きる最後の前兆は、
白人が「空の家」を天に置く時だといいます。
これは宇宙開発計画を米ソで行ったことを指すでしょう。
その時母なる地球は人類の浄化に入る。

空の家は、人類に許された最後の創造物であり、
その完成前に人類が生き方を変え始めなければ、
ほんのわずかな人間を残して、第四の世界は淘汰されるという。

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~今回のホピの予言の趣旨を纏めると

第四の時代の終わり(現在の事であり人類の文明jが淘汰される)は、
”白人が宇宙に家を建てる”
ことから始まるということで、建てた後
『青い星(シリウス:天空で最も輝く星の意味)のカチーナ』
が現れると、人類の淘汰が開始されていき
”天界(天空)の居住施設が落下する”
の意味、となるでしょう。
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もしかしたら、中国の天宮(=天の家)1号 かもしれないのですよ。

勿論、世界大戦に発展すれば、宇宙ステーションは半自動的に
落下することになるのかもしれないが。
印象の象徴として、第一次落下であったとしても、

”宇宙から人類が作った科学文明の粋が落下した”
というのはデモンストレーション・式典のようなもので
滅びが近い時代が今であることを教えるでしょう。

 ホピの予言について著作活動をしている
フランク・ウォーターズによれば
「白き兄とともに二人の従者が到来する。
一人はまんじと十字のマークを持ち、
もう一人は太陽の印を持っている。
この3人が世界に大変動をもたらし、
生命の道を固守し続けたわずかな数の
ホピ族の生き残りとともに
新しい平和な世界を現出させる。
だが、この3人が使命を全うできない場合には、
太霊は西から『ある者』を興す。
それは非常に多くの冷酷な民である。
彼は大地を破壊し、地上に生き残るのは蟻だけとなる」 という。

まんじ=ドイツ
太陽の印=日本 を表すと言えます。

白き兄の人物とドイツ(西洋の力の象徴)、
日本が関係しているのです。

白き兄が人類の選択で平和に向かうことの選択が無い場合は
動かない(登場しない)ので、自動的に
西から人類が亡ぶ勢力が興るということになります。

★★

ホピの住居、近くにある岩場

ホピの予言とともに、ホピの住居近くにある巨大な岩には、
意味不明な図形が掘り込まれれいます。 
ホピの長老が伝えるところによると、これは数千年にわたる
ホピの古代の人々が残した、未来の予言図であるとのことです。

ホピの予言

この岩場に刻まれているマークの意味するところは:

○精神性と物質性の分離
 
○物質文明の発展

○数多くの人々同士の戦い

○第一次世界大戦

○第二次世界大戦

○第三次世界大戦

○物質文明の破壊と消滅

○最終的には現実世界の精神世界との融合
 といわれています。

現実世界と精神世界の融合とあるが
これは人類が達成できるものではなく
次の知的生命体が行っていくことです。

物質文明(お金で支配する、購入するような
お金のある世界)は消滅し
お金のない世界に移行します。

私の活動の一端で実験モニタリングをした
物(モノ)やサービスの価値を高める活動は
現在の文明の条件でもって調和したやりとりを
行う物で、この中には

・物(物品)
・者(人間の紹介や各人のやり取り)
・サービス(無形のやり取り、奉仕)

を含んでいますので、人間のクラスの全てを
調和することが出来るかを確認できるのです。

尚、この活動は未参加の方でも日々買い物や
友人知人とのやり取りで行っているものも
天体意識(創造主)による最後の審判の査定資料と
なっています。

意識体は嘘をつきません。
波長・波動の変化は全てを本質的な事で覚えていて
現象として躓きがあると隠せないようになっています。

上記の
・物(物品)
・者(人間の紹介や各人のやり取り)
・サービス(無形のやり取り、奉仕)

は調和した世界に移行できるかを

・物(形あるにも意識がある)
・者(新人類:自然界と調和した人々)
・サービス(生命体が行う形ない行為)

がそれぞれ、人類の審判の担当官であり
ある敷居以上の実力がないと、

次回人間に生まれ変わることは無い と
言います。

改善できる、というのは希望的観測ですが
出来る部分と 出来ない部分はやはりあるので
致命的に何かをしているとカルマのようなものになっています。

このことは今回の最後の審判の人生は
過去の繰り返しの幾多の人生の総決算であり
今回の修正だけでは無理だということです。

最終テストはこれまでの日々の努力の積み上げで出来上がります。

私がブログや対面対談で語った事に対して
迷うことがあると思いますが、

・知名度が高い人
・ステータスが高い人(医師・弁護士・政治家とその家族など)
・占い・スピリチュアル・精神世界・宗教に
 深くかかわった方
・公務員・安定企業勤務の方などのように
 安定して暮らしている人の中で
 その安定感は社会貢献と交換であると忘れて
 自分の家族の幸せに埋没する人達

私は最後の審判として
●人類淘汰の条件
●個々の人間の今後の仕分けの条件
 (今回で最後の人生を経るか※、
 次回、知的生命体かつ調和された種族に
 生まれ変わるか)

※必ずしも不幸の人生を歩む=淘汰を指しはしない

を知っているのです。

私が地球人に自ら宿って、その状況を集め整理し
動物の意見、植物の意見、自然界の意見
人間の意見を総合して裁判をするようなものなのですから。

裁判の例えでいうと、
最高裁判所長官が大事件の裁判の最終判決をするために
地球上の資料を集めて地方裁判所や高等裁判での
判決やその資料を諳んじて(直接人間に関わって)
判決を出そうとする段階が今です。

閻魔大王 = 笑うせえるすまん

閻魔大王
(閻魔大王)
閻魔 は エンタの神様でなく、エンマの神様です。

笑うせえるすまん

笑うせえるすまん と 銀河鉄道999のメーテルの衣服の黒は
レクイエム・喪服を表しています。

メーテル

銀河鉄道999に詳しい人なら分かるでしょう。
999は数字で、永遠の命を表すシンボルで
その逆の666はヨハネの黙示録にあるように
獣(人間)を象徴するシンボルです。
黙示録の獣とは?人類を指していて
どこかの独裁者単独を指してはおりません。

私は各惑星などの天体を旅して
その惑星の探査活動をしている者です。
(宇宙の第二段階の創造主)

~旅立ちのバラードは地球から~



(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=mgy1XH1vseE

私は、宇宙を旅をする、無限期間有効の銀河移動のパスを
持っています。

銀河鉄道パス

私は黙示録に掛かれる、2つの側面を持っています。
・宇宙創造主
・地球創造主(子羊)

天体は天体全体が人体のようなもので、その一部
爪のようなものでしょう、きっとそれが一つの天体です。

宇宙意識の情報が末端に伝わると惑星意識の個性になり
惑星や恒星の情報を集めて天体を構成します。

惑星(10次元惑星意識)は創造主の最初の段階で
その惑星内の生命体の創造を
掌っています。惑星版のアッラーであり、ヤハウェであり
ゴッド、そして天照大神、大日如来・毘盧遮那仏に当たります。

尚、天体意識になると、皆さんのような成長とか進化という
法則性とはちょっと違うのは、最初から最後まで一つの生命体で
天体は創造されるが、稀に今回の地球のように天体意識の交替が
起きるが、それは全宇宙の方針によって興るものです。

惑星意識単独の意思では後任惑星意識を選んで禅譲することはありません。

今は惑星意識としての意思と宇宙創造主としての意思は
一致しています。地球の方向性です。

最後の審判不通過の人達の方が圧倒的に多い。
結論を言えば、6次元天界意識者に最初から居た方の
数に近いぐらいになったということです。

ぎりぎりで這い上がった人は、私に近年会って人たちの中にもいます。

何度も言いますが、最終テストの人生が今回であっても
それまでの繰り返し人生のカルマは残っていて
特別なことがないならそれまでの経歴を判断材料とします。

ですから、私の伝えたことに躊躇し実行しなかったとか
見込んでいたことが出来なかった(私の見込み)場合
最後の審判は不通過ということにはなりますが、

幸せの人生はないかというと・・・
最後の晩餐でもありますので、
あらゆる存在は私に調和して関わる場合祝宴のように
楽しめます。

繰り返し私のブログを読んでいる方は
最後の審判の条件は今回の人生で幸せに生きることではない
と覚えておきましょう。

一応本来のあるべき姿を世の中に写す中で
幸せになれる・なれない人を見せるようにはなりますが
地球上の秩序の範囲ではあるので、全てを映し出しはしません。
特徴のようなものは映し出して、映画でいうと
起承転結の”承” は終わり、”転”の段階に移行します。

皆さんが”もったいない”と思う印象は
次に作れないから、手に入れられないから の感情があるからでしょう?

”死にたくない”という感情も死んだら失うと思うからですよね。

生命体創造をする天体意識10次元惑星意識の真実は
生命体の生と死を司る者なので、

そうですね、麻雀店の店主のような立場だったりして
どんどん入れ替えの中で様々な生命体を見ているようなものです。

基本は立ち入り自由でも、さすがにこれ以上すると
店を維持できないなら出入り禁止にしたり
身なりの条件を決めたりするでしょう。
店舗なら何でもそうです。

”店と客のルールが暗黙の存在します。”

<動物や植物や自然環境との距離感が調和段階にある人たち>
が次回生命体として地球で活動でき、それは
各動物にも知的な情報を渡すようになるので
それぞれは出身の動物を持っていることが多く
(人間になる前に他の動物を経由していることが多いという事)
そちらの発展に寄与してもらうことがあります。

人口の都市集中があったように、発展を率先してする
存在が人類に集まり過ぎたので地球上が混乱したのです。

生命体の人間から動植物へのUターン運動をするのです。

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<中国の宇宙ステーションが制御不能に…来年中に地球に落下する可能性が>
http://news.livedoor.com/article/detail/12053784/
(2016年9月23日 10時25分 IRORIO)

中国は、2011年に打ち上げた
宇宙ステーション(軌道上実験モジュール)「天宮1号」が
制御不能になったことを正式に発表した。
来年後半には地球に落下

本来、「天宮1号」は軌道上をいつまでも回り続け、
機械に寿命が来た後は、地球からの遠隔操作によって
無人の海洋に落下させるか、
大気圏中で燃え尽きさせるはずだった。

ところが、制御不能となったため、軌道上にとどまることさえ
出来なくなってしまった。
中国政府は、「来年の後半には天宮1号が
地球に落下するだろう」と発表した。
落下地点の予測は立たず

制御不能となった天宮1号が、いつ落下し始めるか、
そしてどこに落下するかは誰にも分からない。

著名な宇宙物理学者であるハーバード大学の
ジョナサン・マクダウェル教授はこう言う。

「それ(天宮1号)がいつ大気圏に突入するかは、
数日前になっても予測できないだろう。
6~7時間前になってやっと分かるのがいいところだ」

「また、大気圏突入がいつか分からないということは、
落下地点の予測もできない」
最悪の場合、空中で爆発し、多くの残骸を地上に
降らせるということにもなりかねない。

「ほとんどが燃えて無くなる」と中国

中国当局の担当者は、「我々の調査と計算によれば、
天宮1号のほとんどの部分が、大気中で燃えて無くなるはずだ」と言い、
地上に被害をもたらさないと強調している。

だが、前出のマクダウェル教授によれば、
天宮1号のエンジンは大きく、
大気圏で完全に燃え尽きることはないとのこと。
現在も中国は、天宮1号の制御回復に努めている。成功を祈りたい。

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上記は、17次元創造根源意識(表の宇宙創造主)
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
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