意識格式が高くなると(≒天体に例えると重力が大きくなると)、考え方に偏りが少なくなり、より公平 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【意識格式が高くなると(≒天体に例えると重力が大きくなると)、考え方に偏りが少なくなり、より公平に物事を見ることが出来るようになる。(≒天体としては球体に近くなる。) <宇宙、人間関係>】

エル です。

先日、惑星の天体現象の話をしてたとえ話をしました。

■人間も一つの天体(惑星など)のように捉えられるもので
 惑星や恒星などの動きと特徴は人間にも通じるものである
 ということを私は解説します。

ゲームを検証しても、物理学・天文学を検証しても
行きつくところは法則性であり、即ち宇宙を知ろうと
すればするほどあらゆる分野に関心が広がるのです。

一つの分野を極めても全体を極めることにはなりませんが、
その一つの極め方が他にも通じる本質的なバランスの良い
見方は判断力が備わっているなら、得意分野以外の話題でも
語ることが出来ます。

スポーツ選手などでも現役引退後にキャスターなどに
なりますが、多方面の能力に長けている人ほど
極めたものを何かに転用している傾向があると
言うことです。

さて、”地球が丸い”と言うのは現代人で小学校高学年
~中学生レベルぐらいの教育を学んだ人は
誰でも分かることなのですが、

天体の質量が大きいから重力が大きく、
自転回転も速いので、天体が丸くなるのです。

自分の手で御餅を丸める時のことを考えてみてください。
丸める手の動きが均等で速く動き、かつある程度の
手の強さで丸めると球体に近く御餅は出来ます。

貴方の住んでいる地球も宇宙の手で丸められた
御餅のようなものであり、御餅の質量と丸める手の
速さでまとまった大きさ=天体の半径・直径的な大きさですね。

天体の大きさは天体の重力に引かれた周囲の物体が
集まった範囲であり、それが地面や空気でもあります。

地球の自転が遅くなると、地球の形や大きさも変わるのです。

この天体現象は人間の意識格式にも例えることが出来ます。

基本的には
〇意識格式が高くなる(意識次元が高くなる)と
 その人物や会社などが影響を与える範囲が大きくなり
 天体でいえば重力が大きくなります。
 その人が発言したり思ったことを周りが従うように
 なるのが意識格式なのです。

 誰もが自分の思い通りに物事を動かしたいと思いますが
 それは即ち意識格式を上げるのと同じことなのです。

 私が、”意識格式を上げる為の提案や教育をしている”
 ようなものでしょうが、それは皆さんが自分が思ったことを
 現象具現化(体験する)するための方法でもあります。

意識世界図

<意識格式の関係図>

地球などの惑星より格式が低い
隕石や小惑星は、惑星より質量が小さいので
自身の重力も小さくなり、自転速度としても
あまり速い回転はとれなくなります。

ですから隕石や小惑星の形は歪であるのです。

10次元の惑星意識の見習い学生が
天体の形として球体より離れた歪形の隕石や小惑星と
なりましょう。

公平な人物と言われるのはどこから見ても棘のような
痛みを(本質的には愛が深いために気づきを与える
場合の刺激はあっても)感じさせない、
共感もバランスが良い、能力が高い(同じ経験をした場合)
が言えます。

・人間関係を丸くしましょう!(円満に)とか
・考え方が丸い などと
皆さんも人に対して使われることがあるでしょうが

それも皆さん自身が一つの天体のようなものになっている
という事を表しているものです。

隕石のような方もいます。
小惑星のような方もいます。
月などの衛星のような方もいます。

惑星は一つの丸い天体ですが
惑星が属する恒星系(太陽系)や銀河系、宇宙は
惑星が一つの砂のような存在で
宇宙が天体のような存在になります。

惑星が集まって銀河(13次元銀河星雲意識)が出来、
それが集まって小宇宙(14次元小宇宙意識)
小宇宙が集まって大宇宙です。

人間の平和統合も、いわば
皆さんの一人ひとりの個性を薄くしていき統合しようと
いうものでもあります。

”人間の平和統合があれば、人口も次第に減っていく”のです。

宇宙は実験室であり、同じ個性の存在は不要(存在しえない)なのです。

もし、平和統合があったら、人間が増え続けて
ロボットのような存在が人間に提供するための
食料を作り続けるというのは、全く当ての外れた空想になります。

ロボットと人工知能が発展して、アンドロイドが出来て
人間の代わりに労働をしてくれる世の中になると
人間の知能や体型もどんどん衰退発展していくので
変わり果てた姿になっていきます。

丁度、手足を失った状態のようになり
動きがとれなくなりますし、

どうでしょう、頭脳だけになりますかね?

頭脳だけ、、、、だとしたら
最高の頭脳(=完全人工知能)があれば、人間はいらないのではないのですか?

完全人工知能(法則性)と
調和されて動くアンドロイドロボットだけでその惑星は
調和に整えられる。

文明が発展するが調和を達成できない
知的生命体の人間は要らなくなるのが答えです。

労働をしなくなる人間は淘汰に向かいます。
ロボット・コンピューターに働かせすぎて、
皆さんの肉体系労働、繰り返し労働、庶務的労働は
無くなっていき、単純労働で価値を高く感じてもらえる社会
から、付加価値を生み出せる人が待遇が高い世の中に
変貌しています。

子供を産むなら教育の付加価値を付けられるか?
を親は考えるようになるのです。
(資格や高等教育の)付加価値を付けられないなら
その子供は、役割をロボットやコンピューターに
置き換えられていき待遇の低い低賃金の労働者に
なってしまうということです。

正社員:ロボット・コンピューターのように働く人
 ※自分の役割の分析ができる人

非正規社員、アルバイト:特徴のない人

になっていくでしょう。

非正規社員、アルバイトの仕事は
可能性としての将来で人間そっくりの
アンドロイドロボットが出来たら
人権を低く与えて、そのロボットに
労働を押し付ける内容でもあるのです。
その時代になったら、人間の数は多く必要かと思いますか?
アンドロイドを多く製造して人間は数が少なくなる
(少なくて済むので多く作らない管理社会)
になるのです。

レストランや飲食店では正社員がパート社員を
指示して作業をさせていますが
正社員:人間
パート社員:アンドロイド
に置き換わるような社会の運用をしていくのが
人間の倫理観です。

貴方はこのような事を気付いていたでしょうか?
人間共存をしていきたいなら正社員が
非正規社員から労働搾取をするような社会構造を
辞めていった方が、人類崩壊・破たんの方法が
やや緩和されます。

非正規雇用をしている労働内容は
アンドロイドのようなロボットに置き換えられる
予備軍の労働内容なのです。
ですから、待遇が低い扱いをされます。

若者や不慣れな人は最初はアルバイトから
入ったりもしますが、正社員にランクアップできないなら
機械化の波に飲まれてしまい、
”その人がいなくても誰かがいる”と
いう扱いにされていくという話です。

現代人が子供の教育費を多く賭ける(=教育は投資でもある)
理由を説明しています。

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上記は、15次元中宇宙意識(天体創造主)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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