【韓国:朴槿恵大統領弾劾。ブラジル:ルセフ元大統領と同じ憂き目に遭う。<国際問題、人類滅亡>】
エル です。
韓国の朴槿恵(苦ね)大統領の弾劾議案が可決され
大統領の職務が停止しました。
ブラジルの大統領の弾劾とほぼ似たケースと言えるでしょう。
~ブラジルと韓国の大統領弾劾~
〇女性大統領
〇経済不況から国民の怒りが政治界に向かった
〇ブラジル:資源低迷、韓国:財閥の不調が痛手
〇弾劾裁判・審議で失職へ。
かつて私は説明していますが
韓国はアジアトップの破たん法則具現表面化の国・地方になります。
サムスン、現代、ロッテ、大宇など財閥の地位や経済影響の
縮小と共に、政治混乱が起き、最後に民衆の混乱が起きるのです。
朴大統領の弾劾をしようとも、代わりになる人物は
朴クネ氏より酷い政治家にしか回ってこないような
システムになっています。
首の付け替えをしても何も変わらないのですよ。
ほとんどの韓国国民は自分が韓国大統領になれば
朴氏より酷い汚職や利権を一族とともに取るのであり
批判する資格はないのです。(意識格式が高いほど誠実な政治を行う。)
日本の破たんは、民衆の民度や連帯感の破たんがきっかけです。
〇年金・医療・介護費の必要予算増大と若者への負担押し付け
〇未婚者率上昇と少子化
〇高齢化
などが日本版破綻方針になってきています。
その国の特徴を活かして破たんに向かうのです。
逆に言えばそこに長所があり、裏返して短所になります。
長所と思っている貴方の特徴も短所になり得るのです。
国家も企業も強みと弱みは同居しています。
韓国の強みは強力な大統領権限、財閥
民族の団結であったのですが、
それを使って破たんに導かれます。
数年前、鋼鉄ジーグの例えを使って
朴クネ氏と掛け合わせたと思うのですが
〇鋼鉄ジーグの主人公:私
〇ハニワ幻人:不調和な活動を辞めない人類
〇邪魔大王国の女王ヒミカ(朴クネ氏)
そんなイメージでは無かったでしょうか。
セウォル号の事故の前に語っていたか掛け合わせた話です。
・セウォル号事故
・弾劾審議
で朴氏は大統領を追われました。
でもお伝えしていたように朴クネ氏は
既に意識体ウォークインをしていますので
法則性に忠実に動いたということです。
<鋼鉄ジーグ OP>
(全2:00)
(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=UeZNHrsC-vg
鋼鉄ジーグの胸から出るスピンストームは
破たん法則のブラックホールだという訳でした。
”俺が止めたら誰がやるのか!
今に見ていろ、ハニワ幻人全滅だ!”
※アニメ特撮をよく引き合いにするのは
そうしないと一部の人にとっては
とても怖い話をしているからでもあります。
アニメは実写より怖くありません。
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上記は、10次元惑星意識(天体創造主)の
創造意思を直接投影して表現しています。
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