東芝に憑り付いていたキングボンビー(資産棄て、資金棄て)が小さくなり、貧乏神になった。<経済> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【東芝に憑り付いていたキングボンビー(資産棄て、資金棄て)が小さくなり、貧乏神になった。<経済>】

エル です。

東芝の不適切経理処理が問題になって約二年経つと思います。

その頃、私のノートパソコンに異変が起きました。
KIRA(アニメ:デス・ノートの夜神月の呼び名)と言う
ノートパソコンを持っているのですが、
その液晶が割れたのです。

修理はしたのですが、丁度その頃に
東芝の経営に危機が灯り、
その後、東芝の将来の収入源になるはずの

・東芝の医療機器の子会社
 「東芝メディカルシステムズ株式会社」を
 CANONに売却

・半導体事業を分離・売却予定

・経営悪化の原因である、原子力事業
 (米国:ウエスティングハウス社)の破産法適用

となった訳ですね。

私は”自分の周りの物やサービスや人間の動きなど
私が算定して調査しているミニチュア事例など”で
世の中の動きを算定し、判断していますが

私が使っている製品に何かあると
そのメーカーに良いことが無い事例が
東芝のパソコンでした。

その時には既に、東芝の企業には
桃太郎電鉄の例えのキャラクターとしての
キングボンビーが憑りついていたということです。

キングボンビー

資金と事業を売っぱらった、キングボンビー
それは、今日、効力が小さくなり貧乏神に変身しました。

貧乏神

事件としては、新しくノートパソコンを導入し
東芝ノートパソコンをメインにすることを辞める方向にしたことが
東芝の経営危機の最大時期を終えるタイミングだということです。

好きと嫌いと関心、無関心の法則でいうと
割れたことがあって、いわくつきの商品は
余りメインで使わない方がいいという事です。
そのメインで使う利用期間が終わってきて
代替え機種を導入することになりました。

実際、原子力子会社の損失処理も行う見込みですね。

KIRA は、東芝の事業への”キラ(破壊する、破たん寸前に追い込む”だったということです・・・。

名前の共時性、、、深いですね。

KIRA はただ無意味の名称ではなく
その時代を映す用語だったと。

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<KIRAとは?>

夜神月2

夜神月3


アニメ、デス・ノートに登場する主人公夜神月のあだ名。

夜神月:眉目秀麗、頭脳明晰、かつ多方面に完璧な才覚を持つ天才児。
警察庁幹部の父、専業主婦の母、4歳下の妹を持つ
4人家族の長男。家族の愛情にも、経済的にも不自由しない
家庭環境で生まれ育つ。内に秘めた正義感と、
他の追随を許さない優秀な頭脳を持つ。

その才能ゆえに退屈な日常を憂いていたところ、
偶然にも校庭でデスノートを拾う。
当初は懐疑的であったものの、実験的にデスノートを使用し、
その効力を目の当たりにしたことから本物であると確信する。
当初は良心の呵責にも苛まれながらも、
次第に自らの殺人行為を「腐った人間は無くすべきだ」と
正当化していき、デスノートによる世直しを考えるようになる。
その後、ノートの落とし主である死神のリュークと出会って
彼に自らの理想を雄弁に語り、「新世界の神」になることを宣言した。

<夜神月の活躍>
警察庁刑事局長夜神総一郎の一人息子で現役で
東応大学への進学間違いなしとされる秀才高校生の
夜神月(やがみ ライト)はある日、
通っている高校の敷地内で奇妙な黒いノートを拾う。
それは死神・リュークが人間に拾わせ、
どうなるかを見物するためにわざと落としたデスノートだった。
ノートの所有権を得た月はリュークの姿が見えるようになり、
ノートに課せられたルールを理解し様々な検証の上で
その能力を確かめる。
そして、自らの信じる『正義』を執行し
、犯罪者の居ない新世界を実現するため世界中の
犯罪者たちの名をノートに書き記して殺害していく。
やがて月の行為はインターネットを中心に世界中に拡散されていく。
法と秩序だけでは裁ききれない犯罪者を葬る者の存在に
気付いた人々は殺し屋(=Killer)の意味から謎の執行者を
「キラ (KIRA)」と呼び始め、中にはキラを神とあがめる者まで現れた。
現にキラの存在が広く知られるようになるにつれ、
世界各国で犯罪そのものが減少したという事実もあった。

元々は尊敬している父と同じく警察官僚を目指していたが、
高校生のときに死神リュークが地上に落としたデスノートを拾った
ことを契機に新世界の神になる事を決意し、
世界中の犯罪者達を裁いていくことで、
「犯罪者のいない理想の世界」すなわち「新世界」を創生しようとする。
その後、次第に「犯罪者を粛清する存在」を
必然的に知ることになった世間から「キラ」と呼ばれるようになる。
やがて、キラを大量殺人犯として追う探偵Lと対峙し、
熾烈な心理戦を繰り広げていく。

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ちなみに、キラ のライバルの探偵の名前はL(エル)と言いましたね。

エル

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<探偵L(エル):デス・ノートより>
世界の迷宮入り事件を何度も解決し、全世界の警察を動かせる
唯一の存在として「影のトップ」「最後の切り札」「世界一の探偵」と呼ばれる。
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本当に存在する、キラ は エルを兼ねているのです。

その意味では、”天使キラエル” とでも言いましょうか?

破壊再生法則の天使キラエル が夜神月 と エル

勿論、キラのアニメでの行動は脚色であり
人間の感じる破壊と法則の破壊は異なります。

人間の思う破壊は意味を持たせずでも消滅させることを差し
法則性の破壊法則は、学びの種になるように
使いながら破壊して、再生に向かわせるのです。

破壊が無いと再生も無い。

リサイクルが破壊再生法則なのです。

でも・・・デスノートが人気だったのは
衝撃的な印象を持って社会現象的にさせるためですね。

アニメは偶然のようで隠されたシナリオがある。

どこかで、キラ や L のような立場の存在が
いるかも?しれない。


見つけられるかどうか?は
関暁夫

貴方 次第です!
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上記は、10次元惑星意識(惑星創造主)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
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