人類の置かれた立場は、種族としての存続テストを受ける立場。<人類の選択> | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【人類の置かれた立場は、種族としての存続テストを受ける立場。<人類の選択>】

人間は種族として、地球に対しての
「物やサービスの価値としての自種族の高価値」
を早急に示さなければ、
地球人間は人間の存在が”売れなくなる。

”地球の人間以外の種族や自然界から
必要とされなくなる。”

→マヤ暦の予言にあるように
  人類は天体意思により淘汰される)

旧約聖書(ユダヤ人の聖書)の創世記に 
神は自らに似せて人間を作った
との内容があります。

神が自らに似せて作った人間達は、
神になったの如く、地球上を
好き勝手に管理している、
と受け取って見ては如何ですか。
(そうやって一度考えて見ては如何ですか)  
 
伝説の最初があれば最後があり

【神が自らに似せて作った人間の中から
 ”神と子と精霊の一体存在である三位一体の
 存在”が登場する事になっているのです。】  

それが人類の文明の終わり(転換期)
の背景にあるもの。

キリスト教の聖書の新約聖書に預言される、
救世主到来がそれに当たります。