スー・チー国家顧問の側近のミャンマー大統領が辞任。~RADIO FISH:黄金時代、始皇帝~<政 | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【スー・チー国家顧問の側近のミャンマー大統領が辞任。~RADIO FISH:黄金時代、始皇帝~<政治、国際問題>】

エル です。

昨日(3/21)ミャンマーの実質的なトップでかつての民主指導者の
アウン・サン・スー・チー国家顧問の側近で
憲法上の最高権力者でもあったティン・チョー大統領が辞任しました。

私が丁度ミャンマーに視察旅行(3/16~3/19の間にミャンマー滞在、帰国日は3/20)した直後なのですが・・・。

健康不安があってという理由は付けているが、ミャンマーの流れが変わってきたのです。

私は現地に行って自分が旅行者の立場になって、どのような応対を去れるか確認してきました。
これはショットしたことで、その国やその企業やその人物の本心だとか向かう方向が判明するからです。(だから法則性意識の行動が出来る、その存在なのですが)

(今後のミャンマー)
スー・チー氏が少数民族ロヒンギャの問題で国際的な非難を浴びていることについては、落ち着くが、勿論、「新世界秩序体制しか、解決できない種類の国際問題」として残ります。

ビリヤードの玉突きのようなことが私が当地に行くことで成り立っているので、スー・チー政権の影響力が変わったということが、側近の交替になります。

日本人の観光客やビジネス客は増えるでしょう。

 

ミャンマーも膠着状態になっていくのです。

朝鮮半島も、ロシアと欧州の対立も解決は”NAKATA”の存在以外、出来ません。

 

ミャンマー内部の民族対立(仏教徒とイスラム教徒の対立)以外でも

●民族対立
●領土問題
●格差是正
●大国偏重の国際運営
●資源の奪い合い
●戦争
●核兵器

の解決は「人間では出来ないような段階になっています。」

日本史で人物を例えた場合、この世界規模に相当する人物が必要なのですが

織田信長+豊臣秀吉+徳川家康の能力を全て兼ね備え、かつ世界規模の枠で政治指導が出来る人物がその解決の実行者となり得ます。

どこかの歌にそんなフレーズがあったな。

信長、家康、今NAKATA・・・

主張と中身の一致があるかの例え
中田敦彦氏は、ミッキーマウスを演技している演技者なのか、本当にミッキーマウス(世界を変える人物)なのか?
歌だけでは人は癒されない、歌を経由して”TV中継で奇跡が起こるなら別だが・・・”

<黄金時代【ENGEIグランドスラム2017披露の新曲】RADIOFISH/レディオフィッシュ>
(全2:52)

 

 

(スマートフォンより直リンク)
https://www.youtube.com/watch?v=fEFp5TlJ84E

天下を統べる為に彼は見山。
その彼は、信長、家康、と同等の力以上があると・・・。

後光が漏れる神輿に乗っている・・・
それはユダヤ民族(イスラエル)の伝説の「失われたアーク(聖櫃)」に収められるような人物ではないのか?

その人物が登場すると、世界の人間は”統治が永遠であってほしい”と願うという

⇒ 日本の国家とされる「君が代」に謳われた人物が、登場すれば世界は統一される。

【君が代の歌詞】
君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで 

【現代語訳】 
あなたのいるこの幸せな世界が 永遠に続きますように 今は小さい石が集まって やがて大きな石の塊にまでなって さらにそれに苔が覆い尽くすようになっても

⇒ 世界統一の始皇帝(西洋で言えば、カエサル(シーザー))となる。

<歴史ミステリー 始皇帝 前編 秦王朝 天下統一>

 



(全40:33)
https://www.youtube.com/watch?v=jzne9wkpStU&t=851s
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<スー・チー氏“側近”ミャンマー大統領辞任>
(2018.3.21 日テレNEWS24)
http://www.news24.jp/articles/2018/03/21/10388584.html

ミャンマーのティン・チョー大統領が、21日、辞任した。ティン・チョー氏は長年にわたり、ミャンマーの実質的なトップ、アウン・サン・スー・チー国家顧問の側近を務めてきた。

ミャンマーの大統領府は21日、ティン・チョー大統領が辞任したと発表した。辞任の詳しい理由は明らかにしていないが、ティン・チョー氏をめぐっては以前から健康状態を不安視する声があがっていた。

憲法の規定上、大統領になれないスー・チー氏は、側近のティン・チョー氏を大統領に据えることで、事実上、政権を率いてきた。後任の大統領には、21日に下院議長を辞任したウィン・ミン氏が就任する見通し。ウィン・ミン氏もスー・チー氏と関係が近い人物で、大統領の交代にともなう影響は限定的とみられている。

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上記は、10次元惑星意識(惑星創造主)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
・影響力拡大法則、影響力縮小法則 が記述担当でとりまとめ創造法則
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