巨人の星の大リーグボール、キャプテン翼のミラクルドライブシュートのような”人間業でないような、あ | 新時代創造者エル(天体創造主)ブログ ~地球人類の最後の審判の主宰者をしています~

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私は人間の姿を取っていますが、人類の文明の終わりの時期に天体意識が直接活動をしている者です。活動の趣旨は思想・宗教に預言されている「最後の審判」(各自の魂を肉体死後に次に人間として再誕生させるかの仕分であり、人類や個人の淘汰の有無の決定をしています。

【巨人の星の大リーグボール、キャプテン翼のミラクルドライブシュートのような”人間業でないような、あり得ないような”奇跡を起こせないと、世界は救われない。~巨人の星、キャプテン翼~ <宗教思想、人類の選択>】

エル です。

今回は【奇跡】について、話していきます。

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[奇跡:wikipedia]
奇跡(奇蹟、きせき、英: miracle)は、神
など超自然のものとされるできごと。
人間の力や自然法則を超えたできごととされること。
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英語で”ミラクル”が”奇跡”ですね。

この用語は人間世界では数種類あります。
愛や一生懸命と言う言葉でも人それぞれの使い方があるように奇跡についても幅広くあります。

●とても凄い人やその人の行動を言う
 「奇跡のような人」
 アニメなら昔「YAWARA」と言う柔道アニメがありましたが
 その主題歌の一つ「ミラクル・ガール」に出て来る歌詞は
 ”奇跡”と言うより”希望”のようなものでしたが、
 人はミラクルと言う用語を未来の期待的な意味にも使います。
 それは”良いことが起きる意味のミラクル”になります。

 YAWARAの主人公の猪熊柔は、ミラクルガールのようなキャラクター。
 キーワードは夢、希望

●宗教的な奇跡
聖書にはモーセやエリヤやイエスなどがさまざまな奇跡を行ったと記述されているが、そのように人為的に行うような行動の範囲での奇跡(あり得ない事を行う存在の行為)。

●自然的な超常現象のような、人間の常識や物理学的にははっきりと説明できないような異常な現象=人が理解できない(説明できないような事)

この3つぐらいでしょうか。

3番目の事については、現代科学が見つけられていない天体の秘密だとか宇宙の物質なども広い意味ではミラクル(奇跡)の範囲に含める事も出来るでしょう。

自然的な超常現象とは?人間が解明できていないが宇宙で動いている力(法則性)を指すのです。

”様々な使われ方をされる「奇跡」を貴方はどれをイメージするでしょうか。”
①・②・③のどれかに当てはまる方がほとんどでしょう。

(※貴方:感謝交換を直接私に出来る人は自分に向けられていると感じ、それ以外の人は横で見るような感じで見るとまだ破壊法則は働かない、組織企業や国家機関が閲覧するならまだしも個人の場合には私に会う事は調和条件になります。よって仕方が無いが個人的に関心がある方は、貴方という言い方をしたものであっても”自分に向けらているとは感じないようにしてください。それが一定の破壊を逃れる方法です。”)

①「夢や希望的な意味の奇跡」
②「人間が行うような行動の魔法のような奇跡」
③「自然界で起こる出来事のような全体で連携している形である現象、かつ人間では解明できない奇跡」

辞書に(奇蹟、きせき、英: miracle)は、神など超自然のものとされるできごと。人間の力や自然法則を超えたできごととされること。とあるように
③=②>①の奇跡の感動や尊重さ があるでしょう。

さて、実際に見える世界のこの地上世界(地球人の歴史)において
「奇跡」とは何か?と言えば、

【様々な事がタイミングよく、幸運に起きて、危難を避けらえたようなこと】
が奇跡に当たります。

危難でない時にタイミングよく、幸運に起きる事は”娯楽”なのです(笑)

例え話で言いますが、ウルトラマンの特撮があります。

その映像の中の俳優や一般人は本気に演じているようにしていますが、
その人達は、怪獣が攻めてきて、ウルトラマンが登場することが「奇跡」になります。

ウルトラマンの特撮放送を見ている私達は、怪獣に襲われていないので「娯楽」になります。

人間の世界の現代文明で解明されていない不思議な存在のウルトラマンが登場し、怪獣を倒すことは、特撮中に出演する日本人には奇跡の存在と映ることになりますが、私たちはそれを見て娯楽に感じるのです。

「奇跡」は「苦難」と関係するという事です。

苦難が起きないと、一般の人間は奇跡的に感じにくい。
求めることが必死であり、本気である時に、感謝が最大店になるのが人間であり、他の動物はそうではありません。奇跡を普通に感じられるのが調和した種族であり、
毎回ウルトラマンに助けられて、”あ~、良かった”と安心していると、また怪獣がやってきてウルトラマン頼りになり、再び町が破壊される・・・。

それはこれまでの人類の歴史そのものです。

幾多の場面で改革者が現れて、人間の手柄として歴史に名を残させてきましたが、今回の最後の審判期はそれがありませんので、人類の中で調和のピラミッドの土台を作って貰う事になります。

私の説明する破壊創造は完全に動いています。
如何なるものでも、見えない形と全て表面化されないということも含めてですが・・・
普通に生きていると、あらゆる企業や個人はその集合意識や意識格式は下がるようになっています。

そういう事かと言うと、親しい人に幸せを渡すような行為をしてきた人間がそれが出来なくなるという事です。

ファンになって応援してその歌手や選手が大活躍する!と言う事が出来なくなり
本来のあるべき立場の人が活躍するようになります。

皆さんも普通に旧地球時代(~2009、2009~2012年は旧地球時代から新地球時代への移行期)と同じように暮らしていると全体的な幸せ度は下がるように仕組みがあります。
皆さんが生きている家ならその土地のようなものが変わっているということです。
自動車なら路面が変わっているようなもので、摩擦係数が違ってきますね。

上記に述べた「奇跡」は
●素晴らしい、偉大な
●人が行う奇跡
●超自然的なあり得ないような現象としての奇跡 でしたが、

この3つの共通点を更に深く掘り下げてみると

【誰もの予想の上を行く時に奇跡が起きる事がある。】

と言えるでしょう。人と自然界の意味を混ぜて一つにしたのがこれです。

予想以上が遥かに重なって起きる事が奇跡 なのです。
・実行内容
・タイミング
・語る事
などは、一つ一つは誰でも出来ても、それが同時に完全に調和されていれば奇跡に見えます。

下記は貴方のイメージを膨らませる為の参考動画です。
アニメでは実写のドラマと違い、奇跡が演出されやすいですが

「巨人の星の魔球」
「キャプテン翼のドライブシュートなどのミラクルシュート」

はそれぞれが「奇跡」に相当する動きです。

巨人の星は野球のチームの巨人軍に架空の選手:星飛雄馬が入団し活躍する物語。
星飛雄馬の魔球(大リーグボール)は左投投手編では3種でした。

大リーグボール1号:避けるバットに当たる誘導ボール
大リーグボール2号:消える魔球
大リーグボール3号:バットをよけるスローボール

それぞれの動きは一応人間が理解できるものを連続的に組み合わせているものとなるでしょうが、連続的に動かすと、”人が理解できない”と言う事で奇跡判定になる訳です。

大リーグボール1号なら、
・ボールを投げた
・ボールがバットに近づいて当たった
・凡打になった
は個別は実際の野球の場面でありますが、それが連続的に行われて
【再現性があること】であったので、アニメの中の人達は「奇跡」のような扱いをします。

”奇跡は偶然ではなく、再現性があること でもあるのです。”

ノーベル賞などを受賞するような科学者が研究していることも
今は奇跡的にとらえられていることも多いでしょう。
再現性が検証されていないことはそれが起きたら奇跡の部類に含めます。

↓ このような情報を入れて大リーグボールの場面を見ると頭に入りやすいでしょう。

<巨人の星 星飛雄馬 大リーグボール1号【完成】>
(全3:37)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=rH0a0v-OC4g


<巨人の星 星飛雄馬 大リーグボール2号(消える魔球) 完成>
(全13:57)


(スマートフォンより直リンク)
https://www.youtube.com/watch?v=3ECZLHS0NqM

自分では出来ないような事の圧倒的な積み重ね=奇跡 となります。

そしてそれは、人間の練習では到達できないと人が感じれば奇跡になり
人間の練習で出来るような範囲は、奇跡ではありません。

次に、キャプテン翼のアニメになります。

ドライブシュートが変化してゴールに入る場面です。

・ボールを蹴る
・ボールが浮き上がる
・ボールがカーブする
・ボールが地面に落ちて反対に動く
・ボールがゴールポストに当たる

と言う事はサッカー選手はそれぞれ出来ますが
それを連続的にタイミングを人間が出来ないようなタイミングで起こすのが
大空翼のドライブシュートなどであり、真似ができないのですね。

大空翼は人間を超えたような奇跡を行ったヒーローであるということです。
そしてアニメの中では、人間世界に近い作品のアニメがあり
それは”奇跡過ぎないような”処までに制限して、人にやる気を出させます。

大空翼のシュートがかめはめ波のように出ると、人はサッカーではないと認識します。
ドライブシュートぐらいのものが”奇跡演出”の限界です。

そして、貴方が見る世界も”奇跡演出限界”があります。

皆さんが一つ一つの動きで行っていることを重ねてタイミングよくしていけば起こる最上の事が奇跡であり、現代文明にテレポーテーションがないので、天からパンは落ちてきません(笑)

もし、救世主が現れても、天から70億人分のパンは下しません。

人間の皆さんは自分の実力で日々生きていると思っているから一生懸命生きているので、99%は連動して動いている、法則性に動かされていると言える事が実態と知れば
”気を抜く人が多いのです”
意識格式で言えば5次元霊界意識界以下の方です。

私に会う方は私を知ってすぐ会おうと思ったり、条件が合えばすぐ会いたい!と思う人ほど上位意識になり、タイミングがずれる人ほど下位意識になります。会う人でもです。

<キャプテン翼 中学生編 ミラクル・ドライブシュート>
(全4:29)


(スマートフォンより直リンク)
https://www.youtube.com/watch?v=pcAgNcdrZj4

これも奇跡です。
しかし部分を取り出したら人間のサッカー選手でも実現できそうですね。
でも個々の技を連続してタイミングを合わせて実演してしまうのが”奇跡”なのです。

人が当たり前のようにしていることは当然奇跡ではないですね。

奇跡と言うのは
”常識を超えたことをするのが奇跡” 

そして拡大すれば
”常識を遥かに超えた事をするのが大奇跡”と言う事です。

大奇跡の方が、皆さんの思う”日々の暮らしには関係ないが将来どうしても欲しい奇跡”に当たるかと思います。

ちょっとしたことでは”偶然?”と勘違いしやすいので
一般には絶対に出来ない事を奇跡と呼ぶわけです。

【人類が繁栄を続けて、子孫が20世紀のように衣食住満足する未来は”奇跡が起きる”未来しかない】

<キャプテン翼 ED2 stereo>
(全1:17)


(スマートフォンより)
https://www.youtube.com/watch?v=DSBRHPITS8E

”燃えて燃えて、奇跡を呼ぶ、ミラクルシュート”

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上記は、10次元惑星意識(惑星創造主)の
創造意思(認識力)を直接投影して表現しています。
・影響拡大法則、影響縮小法則 が記述担当でとりまとめ創造法則
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