そのプロジェクト名は「為替ブログワールドカップ」。
いや、突然、何を言っているんだろう？と思った人は失敬。
そしてこういうことだ！
益々、失敬。
これは何もひろっちみたいに借金してまでＦＸをやれという意味ではない。
こっちのブログにもあるよ。→右側
普通にこのブログを見ている人にとっては何のことだろう？という話だが、気にしないでくれ。
それではＳＳ記事を更に公開。
１１月２３日 次のＥＣＢ総裁は？
１１月２４日 金がない
１１月２５日 お金を使って貯めよう
１１月２６日 謎
１１月２７日 痩せた馬を肥やせ
１１月２８日 ドル円の展望
１１月２９日 ＳＳ会員へのお知らせ
このような記事を自分は書いてきたわけだが、単純なテクニカルやファンダなど関係ない、という自分の主張がわかってもらえたろうか？
この円高が意外だ、と思っているブログが多いようだ。
そしてブログ閉鎖が為替村にも流行っているようだ。
以前、日記部門で優良だと紹介したブログでさえブログ休止宣言をしている。
何やらミッチーも為替村から撤退して「ハゲ部門」・・・いや、「オヤジ部門」に行ってしまった。
ＳＳ記事を見て、うちのブログが如何に真実を追求しようとしているのかという姿勢がわかってくれただろうか？
ＦＸはやれ投資だ、テクニカルだ、ファンダだ、と後だしポジブログや雑魚王のようにメディアに書いてあることをそのまま載せているようなブログもある。
しかし、真のブログはどうだったか？
「３４万の奇跡」さんはドル円は７０円になるのではないか？と早いうちから予想していたし、ＣＦＤさんも実際に世界の金融不安はまだ終わっていないと言い続けて来た。
こうしたブログこそ、事実をつなぎ合わせて真実を探すというブログではないか？
適当な政府批判や政策批判、適当な相場見通し、ＫＡＺＵレベルまで来るとＭ１を目指してるのか？というブログまで出てきてしまった。
こうしたクソブログを本物のトレーダー達は鼻で笑っていたろう。
しかしだ！
どうだ！
このプクッチイズムは？
君達、本物のトレーダーにこの志が届いたか？
このプクッチが、自分の目で、耳で、情報収集力で、真のブログランキングを作ろうと言っているのだ。
名づけて「為替ブログワールドカップ」！
一応、雑魚どもに見せてやる気はないのでＳＳ会員、及び本物のトレーダーだけが参加出来る真のブログランキング構想！
どうですかー！
尚、プクッチイズム入り口は明日で消します。
残り９６６５７２円
と、年末ゆえ、特に相場を語ることがないので適当に書いてみた。
今日は区役所に行ってみたが２級では支援金が下りないそうだ。
残念。
ところでうちのブログは表に出なくなったわけだが、訪問者の数は以前と変わっていない。
それは良いが、何故か為替村のアウト数が多い。
何故だ？
どこかにうちのブログのタイトル記事が出てるのか？
これじゃ、身を隠した意味がない。
まあ、プクッチ劇場ではそれほど大した内容を書いていないからどうでも良いが、為替ブログランキングの賞品はアフィ代で賄わないといけない。
が、アフィは不調。
新しい訪問者が来なければそれも当然か。
バナーがプッシュさえされないという状態が続いている。
困ったことだ。
しかしだ、皆さんが真のブログランキング構想に賛成してくれるというなら自腹を切って賞品を出しても良い。
というか為替村でこんなこと言っていて良いのだろうか？
しかし、フジ産経グループは露骨だな。
新聞でもいつも民主党を叩いている。
多分、フジが出す世論調査で民主党の支持率は一番低い数字が出るだろう。
問題点はやたらと出てくるこの言葉。
「地検特捜部は・・・」
本当なのか？
これが本当だとすると捜査機関しか知りえない情報をどうやって知ったのか？
リークだとすれば国家公務員法による守秘義務に触れると思うがな。
フジと地検が繋がってるのはバレバレだろ？
そんなにも民主党を叩きたいか？
そのうち、痛い目に合うぞ。
しかし、雑魚王のメールは酷い。
内容を載せてみたいが、一応、著作権は雑魚王にあるのでお見せ出来ない。
とにかく言ってることはデタラメ。
日本っていう国は資源もないし、国土だって狭い。
こうした国が生き残るためには技術と品質だろう。
日本は海外からモノを輸入してそれを加工して付加価値を付けて、その商品を輸出する。
こんなことは猿でもわかることだろう。
で、日本の製品っていうのは優秀であるし、技術力もある。
だから、いくら円高になろうと必要な国はそれを買わなければならない。
米国向けの部品なんてそんなものだろう。
米国のロケットは日本の部品がないと作れないと言われているくらい優秀なものだ。
そしてアジア諸国はこの先、ドンドン、エネルギー問題で日本の技術が必要になって来るだろう。
そうした先を見越してのアジア重視政策だし、国内産業の活性化だ。
いくらトヨタが１円下がって２５０億円の損失と言ったところで、それは極一部の企業の話だろう。
勿論、トヨタに関連した企業はたくさんあるから、そうした企業が倒産するかもしれないが、この先需要が見込めない企業というのは、ある意味潰れて当然。
米国みたいにＧＭやシティ、ＡＩＧのように政府が面倒を見てやる必要なんかない。
そんなことをすれば益々日本の政務債務が増えて次世代の人達の借金が増えるだけだ。
雑魚王の質問者に米国で日本の話題が出ない、日本は米国に見捨てられるのか？というような質問をしている人がいた。
だから、何度も言うけど何で米国なんだ？
いつまでも米国が超大国でいると思い込んでいるのか？
で、雑魚王の答えが、政府の日銀に対する対応のお陰で日本のお先真っ暗だ、そうです。
何でドルの価値が下がっているかと言うとドルを増刷し過ぎたから。
そしてそれによって信用がなくなっている。
どうして日本もそんな馬鹿な真似をしないといけないのだ？
なんつ～か、聞くほうも聞くほうだし、答えるほうも答えるほうだ。
お先真っ暗なのは９９円でロングを仕掛けた信長達だろうし、１６０円でロングを仕掛けた犬軍団達だろう。
ああ、玲子さんのポジも雇用統計後はマイナスになってるかもね。
雇用統計の数字が良いことを神様にでも祈ってろ。
亀田長男は勝利しましたね。
プレッシャーの中、良く頑張りました。
彼は結構、負けた相手にも最後は握手を求めたりする普通のボクサーですよ。
それをあのオヤジが無闇にそうしたイメージを見せたくなかったのか、強引にそういうことをする長男をコーナーに押し戻していましたけどね。
ここのオヤジや弟達はどうか知りませんが、このお兄ちゃんは弟の不祥事でもしっかりと謝っていましたし、動画を見ればわかるとおり、相手ボクサーにお礼を言ったり激賞したりしています。
それを無理矢理、引き離してるのは亀田オヤジ。
本人は、パフォーマンスはボクシング界を盛り上げるためと言っていますが、その言葉に嘘はないんじゃないんでしょうか？
普段は礼儀正しい青年だという噂もあります。
弟は知りませんが。
オヤジは本当に柄が悪いらしいですが。
彼にそれなりの実力があるのは事実でしょうし、お兄ちゃんだけは応援して行きたいですね。
弟や弁慶とかはどうでもいい。
内藤選手も新チャンピオンのボクシングを研究し直して、もう一度やれば勝てる、と思うこともあるだろうが、年齢的な衰えもあるだろうし、あの絶対王者のポンサレックにさえ勝った男なのだから相手の実力というのもわかったろう。
勝てるかもしれないが、ここは引きどころか。
というか、周りがどうも収まってないみたいですけど。
辰吉と薬師寺の時もああいった舌戦みたいなものがあったが、試合終了後辰吉は薬師寺に謝っている。
あれもボクシングを盛り上げようという気持ちだったのだろう。
そして辰吉は試合中、どちらかの甲を骨折していたらしいが、そうしたことを負けた言い訳にしなかった。
立派な引き際だった。
では、画伯の名画コーナーです。
そろそろワールドカップネタが盛り上がってきそうですね。
日本は今回、どんなグループに入るか。
興味深いです。
南アフリカの通貨がこれで上がったりして。
ランド。
今週もメルマガはウケてないか。
終わりが近いかも。
一応、総合には参加してるから。
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