白熱試合を激写。



みんなカッコいいー!

私のことをついつい「虎部さん」と
呼んでしまうftama先生もこの中で戦闘中。


この日はテニス絶好調だった私。
Firstがかなり入ったので調子に乗って、
SecondもFirstと同じ早さで勝負。

こんなふうに強気に打っていけるのって、
気持ちいいー! でも課題はまだ盛り沢山。


宮本輝の「青が散る」という小説があって、
テニスに青春を捧げる大学生達の話なんだけど
ボールにスピンをかける方法や試合中の駆け引きなどが
リアルに秀逸に描写/表現されててとても面白く、
変な教則本系より実践に役立ったりもする。

それを読んでからテニスをすると、
暗示にかかったように上手くなる…ことがあった。
今度またテニス前に読んでみよう。