お父様がすべてを投入したが¥お父様を追い出し、神様まで追い出しはじめたアメリカと、共産主義をあきらめさらにはメリカ民主主義にもてあそばれて破滅寸前までいったロシアは、まったく違った方向へ向かっている。

 

神を捨て、家族の価値を捨て、男女の界までとりさりつつあるアメリカと、ロシア正教を軸とし、家庭の価値を何より重大視ながら国造りをしているロシアの現状は、世界の二つの大国の将来はわかりきった結果になると思われます。

いろんな意味で崩壊していくアメリカ、とりあえずの希望はトランプの大統領への返り咲きそかないと思いますが、それがなったしても、その次の希望はいまのころ見えません。

一方、ロシアはプーティン大統領によりロシア正教を中心とした国家づくりが成功し、いまや全人口の70%以上が教会に通うくらいまで浸透してきています。当然家族の価値が尊重され、アメリカのLBGTQなど絶対に来てほくないはずです。

 

日本といえば、アメリカポチの岸田政権によって、日本の伝統を含め破壊が’進み、誰かこの傾向を止めるリーダーがあらわれない限り悲しい状況としか見えません。

わが地カナダは、今世界災厄ともいえる環境で、ここにも、カナダを完全に破壊した男がまだのさばっている状況です。保守派で期待できるリーダーがでてはきましたが、次の選挙では、大勝利で、ジャスチン君を奈落の底に落としてほしいものです。

 

ところで、YOU TUBE禁止用語のM-RNAワクチン、ついに日本国産のもを、日本国民に人体実験をはじるようですが、モデルナ、ファイザー製よりも危険なもののようで、ワクチン犠牲者への補償もほとんどしないまま、さらに被害を拡大する気とは、悪魔の政府ですか?超過死亡が、ワクチン接種が始まっていらいすごいようですが、そんなことは無視して、人口削減計画推進でしょうか? 

ところで、2025年から子供3人できれば、大学費用全額負担するとのことですが、この政府のやること、完全にポイントはずれていませんか?

 

 

最近のアメリカのロシアの対する政策(悪行)を説明する伊藤貫

 

ロシア国家の哲学

 

 

 

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村