我が家の近くのコンビニに
とても可愛らしい
女の子(推定年齢18歳)が
最近入ってきた。

小柄で色白
大きな瞳に長いまつげが
印象的な清楚な雰囲気の
とても可憐な女の子。


芸能人で例えるなら
AKBのまゆゆ


トレーニング中と
書かれたバッチが
名札の横についていて
実に初々しい



私わそのコンビニに
行く度に見守る気持ちで
見ていた


何度かレジを打ってもらい気付いた



声がすんげー小さい。



聞き取れない


まー可愛いから
許されるし
全然いい。


私わコンビニに行く度に
だいたいタバコを買う
私が
パーラメントメンソール2つね。
と言うと

少女わタバコの棚を
探し回って
わからなかったのか
何番ですか?
と聞いてきた。



まだ新人さんだし
この子わきっとタバコを吸わないんだ。
無理もない。



ところが
その後何回同じ銘柄の煙草を買ってもいっこうに
覚えない



毎回番号を言う。
少々だるい時もあるが
全然許せるレベルパー


可愛いし←



だがしかし
この子わなにを買っても
割りばしスプーン
フォークをつけない←


忘れるのか
わざとなのか
不明だが
絶対につけ忘れる。



最初わまだ新人さんだし
そんなミスも仕方ないかと思っていたが
そろそろ2ヶ月わ
たつだろう。


さすがに覚えても
いいころだ。


最近でわ私が
スプーンつけてくださいと言うのが習慣付いてきて
しまった。



これわコンビニの店員さんとして致命的だ。


そして私わ
ある事に気づくひらめき電球


ここのコンビニの店長わ
冴えない普通のしがないおっさん。


もう一度言う
実に冴えない普通のしがないおっさん。





きっとこんな可愛らしい少女と仕事といえど
同じ時間を共にする機会わなかなかないだろう…。
甘くなってしまうのも致し方ない。

そこで察するに
芹澤の推理わこうだ。



このおっさん
絶対仕事教えてねーな。
であるパー



可愛らしい少女の
大きな瞳で見つめられたら
たとえミスをしても
注意など出来ないのであろう←



ちなみにこのおっさん店長わ私が以前
一万円札をガム一個買って何回も両替した時にレジにいたためそれ以後私の顔を見るたび嫌な顔をするようになった(-ω-)


結局何が言いたいかと言うと

可愛いコわ得だって事←え

そーだお。ひがみだお。

ほなな。