姿勢矯正士のたなきょうです
さてさて、今回の勉強会は
「人体解剖実習のご報告」
byたなきょう
といぅテーマでした
ハワイでの衝撃からはや2ヵ月
いつでも目をつぶると、
といぅテーマでした
ハワイでの衝撃からはや2ヵ月
いつでも目をつぶると、
ハッキリクッキリとあの素晴らしい
人体の世界が蘇ってきます
せっかくの貴重な体験を
私なりにお伝えさせて頂きました
汚い字で一生懸命説明してます
特に、姿勢矯正士としての目線で
先生たちとディスカッションが
したかったんです
ご献体の方のアライメントと
それに伴う筋肉の左右差や内蔵の状態
どんな大きさで、どんな厚みで
神経はどのように走行していたのか
この目で見た事実を元に
推測できる事をお話させて頂きました
筋膜についても、皆さん興味深く
聞いて下さいました
「筋外膜と深筋膜の間が滑るところは
人体の世界が蘇ってきます
せっかくの貴重な体験を
私なりにお伝えさせて頂きました
汚い字で一生懸命説明してます
特に、姿勢矯正士としての目線で
先生たちとディスカッションが
したかったんです
ご献体の方のアライメントと
それに伴う筋肉の左右差や内蔵の状態
どんな大きさで、どんな厚みで
神経はどのように走行していたのか
この目で見た事実を元に
推測できる事をお話させて頂きました
筋膜についても、皆さん興味深く
聞いて下さいました
「筋外膜と深筋膜の間が滑るところは
実際に見たん?体表からその層だけを
動かせると思うのか??
筋膜リリースなるあんな弱いタッチで
その癒着を剥がせるのか?」
「仙腸関節に骨棘があったという事は
動き過ぎを止めるためと考えたら
やはり動いていたのか?」
「腰椎凹側の腸腰筋の方が直径が
大きいのは、遠心性収縮のためか?」
などなど、質問&討論もたくさん
うちの師匠はいつも
教科書に書いてあること
学校で習ったこと
全てに疑問をもてと仰います
なので、実際この目で見た解剖は
とても意義のあるものになりました
今となっては
痛むところに原因はない
凝ってるところは揉んではいけない
この考え方が主流になっていますが
25年も前からそれを主張してきて
テクニックを編み出してきた師匠
態度には出しませんが
本当に尊敬しています
さて後半は、最近背中が痛い
田中をモデルに施術して頂きました
的確に動きの悪くなってる関節を
矯正して頂き、痛みほぼZERO
さすが
本当に素晴らしい先輩たちに囲まれて
鼻が高い田中でした
動かせると思うのか??
筋膜リリースなるあんな弱いタッチで
その癒着を剥がせるのか?」
「仙腸関節に骨棘があったという事は
動き過ぎを止めるためと考えたら
やはり動いていたのか?」
「腰椎凹側の腸腰筋の方が直径が
大きいのは、遠心性収縮のためか?」
などなど、質問&討論もたくさん
うちの師匠はいつも
教科書に書いてあること
学校で習ったこと
全てに疑問をもてと仰います
なので、実際この目で見た解剖は
とても意義のあるものになりました
今となっては
痛むところに原因はない
凝ってるところは揉んではいけない
この考え方が主流になっていますが
25年も前からそれを主張してきて
テクニックを編み出してきた師匠
態度には出しませんが
本当に尊敬しています
さて後半は、最近背中が痛い
田中をモデルに施術して頂きました
的確に動きの悪くなってる関節を
矯正して頂き、痛みほぼZERO
さすが
本当に素晴らしい先輩たちに囲まれて
鼻が高い田中でした