興奮MAX
姿勢矯正士のたなきょうです
なんと
お友達の先生からお誘い頂き
帝京平成大学准教授の原口先生の
なんと
お友達の先生からお誘い頂き
帝京平成大学准教授の原口先生の
有難いお話を
私たちだけで ナマ原口先生に
お伺いする事ができました
まさに紳士といぅ言葉がピッタリ
あぁっ!この優しい微笑み
こんな表情もワイルド
ファンか
でも女性陣みんなメロメロでした
さて、本題ですが
例えば、、、
私たちだけで ナマ原口先生に
お伺いする事ができました
まさに紳士といぅ言葉がピッタリ
あぁっ!この優しい微笑み
こんな表情もワイルド
ファンか
でも女性陣みんなメロメロでした
さて、本題ですが
例えば、、、
猫背や頭部が前方移動してる人は
骨盤が前傾していたり
それに伴い反り腰だったり
胸椎に動かないハイポがあったり
はたまた、骨盤が後傾して
いわゆるスウェイバックだったり
猫背にならなければいけなかった理由
がありますよね
皆さんそこまでは
骨盤が前傾していたり
それに伴い反り腰だったり
胸椎に動かないハイポがあったり
はたまた、骨盤が後傾して
いわゆるスウェイバックだったり
猫背にならなければいけなかった理由
がありますよね
皆さんそこまでは
必ず考えると思います。
でもじゃあ
なぜ腰が反らなければならないのか?
なぜスウェイバックにならなければ
ならなかったのか?
どんどん掘り下げていくと、
やはり人間の土台である
「足」が大切である事が
とてもよくわかりました
ミクリッツ線の落ちる位置が
とてもよくわかりました
ミクリッツ線の落ちる位置が
第2中足骨からズレるメカニズムや
先生は、人間は左右非対称で当たり前
短下肢長下肢も含めて尊重し
ピタっと揃えてしまうのではなく
個人のライフスタイルや身体の使い方
の中で、より良い筋肉の使い方、
可動域の改善、適切なエクササイズを
提案していくお考えなども聞けました
解釈が間違ってたらすみません
他にも、機能の低下してる筋肉は
特に起始停止が近づいてる時に
起こりやすく例えば頚体角が増えると
外反股になり中臀筋アームが短くなる
中臀筋の起始停止が近づいて機能低下
トレンデンブルクになるとか
四足歩行の時は強かった前鋸筋が
二足歩行になりどんどん弱くなり
巻き肩の原因は小胸筋である症例が
多いこと
膝や肩のポキポキ音の正体は、
関節唇や半月板などの軟骨ではないか
CKCでは大腿骨側の動き
OKCでは頸骨側の動きの問題
音が将来の痛みに繋がるかどうかは
股関節と膝と足関節の連動がどうか
ただ、鳴ると言うことは
股関節と足関節の動きは悪くなってる
訳だから、やはり膝痛になりやすい
楽しいお話満載過ぎ
それではここで
田中のお見苦しい足をどうぞ
モデルに相応しい歪みっぷり
さて、この強烈な歪み
どこがどぅ歪んでるのか
施術家の皆さんシンキングターイム
チッチッチッチチッチッチッチ
はいそこまで
田中さんの下肢の歪みは
いわゆるXO脚です
股関節内旋 膝関節外反 下腿内旋
距骨下関節回外 です
下腿が内旋すると腓骨はルーズになり
私の場合は上方に上がってるみたい
膝関節中央と頸骨粗面の位置のズレで
わかるのは下腿が外旋内旋かではなく
Qangleの膝の外反内反である事を
今更知りました
でも、距骨下関節回外の運動連鎖は
下腿外旋ですよね
なら、私は連鎖が破綻してるの
誰か教えてください
私は仕事の合間に合流したので
参加時間は1時間半でしたが
2時間半もの間話して下さいました
惜しみなく質問に答えて頂いた
ダンディー原口先生
本当にありがとうございました
先生は、人間は左右非対称で当たり前
短下肢長下肢も含めて尊重し
ピタっと揃えてしまうのではなく
個人のライフスタイルや身体の使い方
の中で、より良い筋肉の使い方、
可動域の改善、適切なエクササイズを
提案していくお考えなども聞けました
解釈が間違ってたらすみません
他にも、機能の低下してる筋肉は
特に起始停止が近づいてる時に
起こりやすく例えば頚体角が増えると
外反股になり中臀筋アームが短くなる
中臀筋の起始停止が近づいて機能低下
トレンデンブルクになるとか
四足歩行の時は強かった前鋸筋が
二足歩行になりどんどん弱くなり
巻き肩の原因は小胸筋である症例が
多いこと
膝や肩のポキポキ音の正体は、
関節唇や半月板などの軟骨ではないか
CKCでは大腿骨側の動き
OKCでは頸骨側の動きの問題
音が将来の痛みに繋がるかどうかは
股関節と膝と足関節の連動がどうか
ただ、鳴ると言うことは
股関節と足関節の動きは悪くなってる
訳だから、やはり膝痛になりやすい
楽しいお話満載過ぎ
それではここで
田中のお見苦しい足をどうぞ
モデルに相応しい歪みっぷり
さて、この強烈な歪み
どこがどぅ歪んでるのか
施術家の皆さんシンキングターイム
チッチッチッチチッチッチッチ
はいそこまで
田中さんの下肢の歪みは
いわゆるXO脚です
股関節内旋 膝関節外反 下腿内旋
距骨下関節回外 です
下腿が内旋すると腓骨はルーズになり
私の場合は上方に上がってるみたい
膝関節中央と頸骨粗面の位置のズレで
わかるのは下腿が外旋内旋かではなく
Qangleの膝の外反内反である事を
今更知りました
でも、距骨下関節回外の運動連鎖は
下腿外旋ですよね
なら、私は連鎖が破綻してるの
誰か教えてください
私は仕事の合間に合流したので
参加時間は1時間半でしたが
2時間半もの間話して下さいました
惜しみなく質問に答えて頂いた
ダンディー原口先生
本当にありがとうございました