4月に入ってから公私ともにかなり忙しくなりなかなかアメブロまで
手がまわらなかったTsuneです・・・
なので皆様のところにも伺えず生きてるのか心配までされる始末・・・
誠に申し訳ございませんでした。
久しぶりにインしたらPC版のマイページがまた変わってるし!!
(毎回改善はあまりないですよね・・・余計見づらくなったと思うのは僕だけ?)
ホント4月は個人的にもいろいろありました・・・
・10年乗っていた自転車の盗難
(あんなボロい自転車盗んでどうするんでしょ、片方ペダルないのに笑)
・僕が好きなNBAのスター選手、コービー・ブライアント氏の引退試合
(引退する選手が60点も取るか・・・試合途中から涙していました)
・熊本や大分を襲った地震(以前仕事でお世話になった方々が被災・・・)
・実家に帰って将来の話
(墓や不動産をどうするなど出来れば避けたいけど現実問題として避けられない話)
・メイデンライブ参戦(80年代の曲をもっと聴きたかったかな)
・殿下ことプリンス氏の逝去
(盛り上がったメイデンライブのあとだけに感情のコントロールが効きませんでした。
言葉にできないくらい悲しかったです・・・)
それにしてもいいことよりも良くないことが多かった4月でした。
特に殿下の逝去のニュースはホントにビックリしたしすごく悲しいですね・・
思えば中三だった84年の夏、「パープル・レイン」を映画館へ一人で観に行った
ことを言うと何故か変態扱いされたんですよね(確かにきわどいシーンもありましたが)
僕は単純に音楽が好きだったのとアルバムの曲がどんなシーンで使われてるか
興味があっただけなのですが(汗)
FM誌にある写真はだいたいこのカットだったような・・・
女子はだいたいカジャグーグーやデュラン×2、文化倶楽部に夢中でしたが(汗)
(僕から言わせればオトコオンナのボーイ・ジョージの方が変態じゃないかと・・
そういえば文化倶楽部6月に来日しますね、一番安いチケットが13500円!)
名前が変わってからはあまり耳にしなくなりました・・・
でもデビューアルバムから80年代にリリースされたアルバムは聴いていましたねぇ。
プリンス・ファミリーと言われたザ・タイムやシーラ・E、ジェシー・ジョンソンも
よく聴いてました。
(タイムにはジェリービーンやジャム&ルイスというのちに名プロデューサーとなる
人達がいたんですよね・・・バンドが地味過ぎてあまり知られてないみたいですが)
魂は朽ちても残して行った楽曲や生き様はずっと語り継がれるでしょうね。
作詞作曲はもちろんすべての楽器をこなして一人でアルバムを作り上げ
曲のストックが多すぎて自分のファミリーを使って世に出すといった
とても才能に満ち溢れたアーティストでしたね・・・
彼の楽曲は多数のアーティストにカバーされているのも驚きです。
今回はカバーされた楽曲から特に僕が好きな曲を・・・
※Nothing Compare 2 You - Sinead O'Connor (1990)
アイルランド出身の彼女の2枚目のアルバム「I Do Not Want What I Haven't Got」
(邦題:蒼い囁き)に収録されていた曲です。シングルの邦題は「愛の哀しみ」でした。
アメリカやイギリスを初めヨーロッパ諸国で1位を獲得しました。
当時はこの曲が大好きでホントよく聴いていましたねぇ。
殿下と比較される人なんてそうそういない、というかいないんですよね。
こちらはプリンスファミリーのThe Familyのバージョンです(ややこしいなぁ笑)
原曲もグッときます。
殿下の逝去を受けて各界の著名人から追悼のコメントが多数アップされていました。
そのなかでU2のボノが出したコメントが印象深かったですね・・・
I never met Mozart,
I never met Duke Ellington or Charlie Parker
I never met Elvis
But I met Prince
- Bono
モーツァルトには逢えなかった
デューク・エリントンやチャーリー・パーカーにも
エルビスにも逢えなかった
でもプリンスには逢えた - ボノ
殿下が生きた時代をリアルタイムに過ごせたこと、僕も幸せです!!
そういえばプリンス・ファミリーの一員だったヴァニティも今年の2月に
亡くなったんですよね・・・ヴァニティ6懐かしいです。
殿下・ヴァニティ、安らかにお眠りください・・・
蒼い囁き/シニード・オコナー
¥1,543
Amazon.co.jp
The Family/アーティスト不明
¥価格不明
Amazon.co.jp
セクシー・ハリケーン/ヴァニティ6
¥2,516
Amazon.co.jp
5月からはいつもの週一ペースで更新できるかと・・・
また皆様のところへ遊びに行ってたまにくだらないコメント残して帰りますので
怒らずに諦めてやってください(笑)
ではでは。
手がまわらなかったTsuneです・・・
なので皆様のところにも伺えず生きてるのか心配までされる始末・・・
誠に申し訳ございませんでした。
久しぶりにインしたらPC版のマイページがまた変わってるし!!
(毎回改善はあまりないですよね・・・余計見づらくなったと思うのは僕だけ?)
ホント4月は個人的にもいろいろありました・・・
・10年乗っていた自転車の盗難
(あんなボロい自転車盗んでどうするんでしょ、片方ペダルないのに笑)
・僕が好きなNBAのスター選手、コービー・ブライアント氏の引退試合
(引退する選手が60点も取るか・・・試合途中から涙していました)
・熊本や大分を襲った地震(以前仕事でお世話になった方々が被災・・・)
・実家に帰って将来の話
(墓や不動産をどうするなど出来れば避けたいけど現実問題として避けられない話)
・メイデンライブ参戦(80年代の曲をもっと聴きたかったかな)
・殿下ことプリンス氏の逝去
(盛り上がったメイデンライブのあとだけに感情のコントロールが効きませんでした。
言葉にできないくらい悲しかったです・・・)
それにしてもいいことよりも良くないことが多かった4月でした。
特に殿下の逝去のニュースはホントにビックリしたしすごく悲しいですね・・
思えば中三だった84年の夏、「パープル・レイン」を映画館へ一人で観に行った
ことを言うと何故か変態扱いされたんですよね(確かにきわどいシーンもありましたが)
僕は単純に音楽が好きだったのとアルバムの曲がどんなシーンで使われてるか
興味があっただけなのですが(汗)
FM誌にある写真はだいたいこのカットだったような・・・
女子はだいたいカジャグーグーやデュラン×2、文化倶楽部に夢中でしたが(汗)
(僕から言わせればオトコオンナのボーイ・ジョージの方が変態じゃないかと・・
そういえば文化倶楽部6月に来日しますね、一番安いチケットが13500円!)
名前が変わってからはあまり耳にしなくなりました・・・
でもデビューアルバムから80年代にリリースされたアルバムは聴いていましたねぇ。
プリンス・ファミリーと言われたザ・タイムやシーラ・E、ジェシー・ジョンソンも
よく聴いてました。
(タイムにはジェリービーンやジャム&ルイスというのちに名プロデューサーとなる
人達がいたんですよね・・・バンドが地味過ぎてあまり知られてないみたいですが)
魂は朽ちても残して行った楽曲や生き様はずっと語り継がれるでしょうね。
作詞作曲はもちろんすべての楽器をこなして一人でアルバムを作り上げ
曲のストックが多すぎて自分のファミリーを使って世に出すといった
とても才能に満ち溢れたアーティストでしたね・・・
彼の楽曲は多数のアーティストにカバーされているのも驚きです。
今回はカバーされた楽曲から特に僕が好きな曲を・・・
※Nothing Compare 2 You - Sinead O'Connor (1990)
アイルランド出身の彼女の2枚目のアルバム「I Do Not Want What I Haven't Got」
(邦題:蒼い囁き)に収録されていた曲です。シングルの邦題は「愛の哀しみ」でした。
アメリカやイギリスを初めヨーロッパ諸国で1位を獲得しました。
当時はこの曲が大好きでホントよく聴いていましたねぇ。
殿下と比較される人なんてそうそういない、というかいないんですよね。
こちらはプリンスファミリーのThe Familyのバージョンです(ややこしいなぁ笑)
原曲もグッときます。
殿下の逝去を受けて各界の著名人から追悼のコメントが多数アップされていました。
そのなかでU2のボノが出したコメントが印象深かったですね・・・
I never met Mozart,
I never met Duke Ellington or Charlie Parker
I never met Elvis
But I met Prince
- Bono
モーツァルトには逢えなかった
デューク・エリントンやチャーリー・パーカーにも
エルビスにも逢えなかった
でもプリンスには逢えた - ボノ
殿下が生きた時代をリアルタイムに過ごせたこと、僕も幸せです!!
そういえばプリンス・ファミリーの一員だったヴァニティも今年の2月に
亡くなったんですよね・・・ヴァニティ6懐かしいです。
殿下・ヴァニティ、安らかにお眠りください・・・
蒼い囁き/シニード・オコナー
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¥価格不明
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¥2,516
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5月からはいつもの週一ペースで更新できるかと・・・
また皆様のところへ遊びに行ってたまにくだらないコメント残して帰りますので
怒らずに諦めてやってください(笑)
ではでは。