画像、沢山お借りしました。ご紹介しますね。
家庭の事情により、超慌ててのＵＰです。内容の荒さはお許しください。
お借りしてきたお写真も沢山あるんですが、
あとでもうひとつ記事をあげようと思いますので、そちらにまとめますね。
ハビ兄のほっこりショットが一杯なんですよ～o(^▽^)o
さて、この大会、
ゆづファンの皆さまの注目を集めてるのが、
何と言っても、ハビ兄の抱えてたミッキーティッシュヾ(＠°▽°＠)ﾉ
噂によれば、NHK杯でファンから贈られたものだとか。
ということは、ゆづプー＆ハビミッキーの２ショットを期待するゆづファンからのプレゼントだったりして？！
いやいや、純粋に、ハビの衣装の色などから、「ハビならミッキーね！」と選んでくださったハビファンの方かもしれません。
とにかく、
プレゼントされた方に拍手を送っておりますよ('-^*)/
では、演技もどうぞ。
ハビ、なんだかどんどん上半身の動きが滑らかで瑞々しくなっていってる気がするのだけど・・・。
シャープな色気もたまりません。
昨シーズンまでは、ごめんね、私はちょっとハビ君って、
イマイチ垢抜けないイメージがあるなって感じてたの。
やっぱり、これも、ゆづるくん効果？
麗しいリンクメイトがいつも傍にいるって、
こんなところにも影響しちゃうのかしら・・・。
全然別人みたい。
マジで、カッコ良いですっ(ж＞▽＜)ｙ ☆
ISU ZAGREB 2013 -20/31- MEN SP - Javier FERNANDEZ - 24.01.2013
でも、４Sの後にＺの形に宙を切る振り、無かったね。
しびれたのにな～。
止めちゃったのかな？、復活させて欲しいなあ～。
以前からお気に入りのアモディオ君。
踊れる選手がとにかく好きなので。
でも、ダンスだけじゃないんだよって、ジャンプも決めて、
高得点出た瞬間、感極まって顔を覆ってしまったときには、
胸が熱くなりました・・・！
ＳＰは、ハビを抜いてトップです。
ISU ZAGREB 2013 -29/31- MEN SP - Florent AMODIO - 24.01.2013
そして、プルさま。
腰痛を押しての出場だったのですね。
ジャンプの軸が不安定なのは、私のような素人にも見えるほど・・・。
これ以上悪化しないよう、じっくり治して欲しいと思いました。
６位、無念そうです。
ISU ZAGREB 2013 -17/31- MEN SP - Evgeni PLUSHENKO - 24.01.2013
順位と得点。
1 Florent AMODIO FRA 89.82 1
2 Javier FERNANDEZ ESP 88.80 2
3 Brian JOUBERT FRA 83.93 3
4 Michal BREZINA CZE 79.84 4
5 Sergei VORONOV RUS 78.38 5
6 Evgeni PLUSHENKO RUS 74.82 6
ごめんね、7位以下はＩＳＵのサイトでご確認くださいませ。
http://www.isuresults.com/results/ec2013/CAT001RS.HTM
ジャッジスコア
http://www.isuresults.com/results/ec2013/ec2013_Men_SP_Scores.pdf
◆アモディオが男子SP首位発進、フィギュア欧州選手権
【1月25日 AFP】フィギュアスケート欧州選手権（ISU European Figure Skating Championships 2013）は24日、クロアチアのザグレブ（Zagreb）で行われ、男子シングル・ショートプログラム（SP）では、2011年大会王者でフランスのフローラン・アモディオ（Florent Amodio）が89.82点で首位に立った。
スペインのハビエル・フェルナンデス（Javier Fernandez）が88.80点で2位に、欧州選手権3度の優勝を誇るフランスのブライアン・ジュベール（Brian Jouber）が83.93点で3位に入った。
また、74.82点で6位となった元世界王者のロシアのエフゲニー・プルシェンコ（Yevgeny Plushenko）が、腰痛を理由に大会を途中棄権している。(c)AFP
なお、この記事には、
「演技終了後に感極まるフローラン・アモディオ」という写真があり、ぐっときます。
http://www.afpbb.com/article/sports/winter/figure-skating/2923348/10165890
◆プルシェンコが負傷で途中棄権、フィギュア欧州選手権
ＡＦＰ＝時事 1月25日(金)11時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130125-00000014-jij_afp-spo
【AFP＝時事】フィギュアスケート欧州選手権（ISU European Figure Skating Championships 2013）は24日、クロアチアのザグレブ（Zagreb）で行われ、男子シングル・ショートプログラム（SP）を6位で終えたロシアのエフゲニー・プルシェンコ（Yevgeny Plushenko）が、腰痛を理由に大会を棄権した。
2012年の欧州選手権（ISU European Figure Skating Championships 2012）で7度目の優勝を飾り、現在は2014年に母国ロシア開催されるソチ五輪出場を目指しているプルシェンコだったが、SPでは4回転ジャンプを跳べず、トリプルアクセルでは転倒するなど振るわず、74.82点で6位につけていた。
その後、大会主催者は、プルシェンコが腰痛の悪化により競技を続行することができなくなったため、大会を棄権すると発表した。
2012年の世界フィギュアスケート選手権（ISU World Figure Skating Championships 2012）をひざの故障で欠場したプルシェンコについて、同選手のコーチを務めるアレクセイ・ミーシン（Alexei Mishin）氏は、「痛みを抱えたままライバルに勝つのは難しい」とコメントした。
また、今大会が今年最初の国際大会出場だったプルシェンコは、SPでの不甲斐ないパフォーマンスについて「言い訳のできないミス。今日は僕にとって良い日ではなかった」と語っている。【翻訳編集】 AFPBB Newsо
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