NHKスペシャル予告動画newケーキゆづ! 他、動画&出版情報 | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

ばらばらとシェアして参ります。取りこぼし多数。

◆Gyao!にも、NHKスペシャルの予告動画が配信されてますね!
(配信期間 2014年1月28日~2014年2月7日)

ジャンプで狙う金メダル・羽生結弦の挑戦
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00397/v10041/v0991200000000546281/


◆26日に放送された、荒川さんのNHKスペシャル(2006年放送)には、
チラゆづありと聞いてましたが、ちゃんと可愛いキノコが野辺山合宿の場面で映ってましたね。
(動画の掲載は終了しました。)

nobeyama
このあと、アップになりますが顔はほとんど映ってないんですよね。黄色い手袋が目印です。
でも、髪型と、そして体の動きのキレで、すぐゆづだ!ってわかりました。



◆先日、内容をご紹介した男子本「カッティングエッジ」(5日発売)、
出版社サイトで、16ページ分の「立ち読み」ができます。

フィギュアスケート日本男子 Fan Book Cutting Edge 2014
http://www.skijournal.co.jp/search/detail.php?ID=2943
カッティングエッジゆづ
●1,890円(税込)
●ISBN 978-4-7899-6217-9
●2014.02.05 発行
ちなみに裏表紙がゆづ!



◆SPUR 2014年3月号 P258【特集】SPUR 春の王子祭り にゆづ・・!
「イメチェン王子」って何?ってよく見たら、「いつの間にか男っぽく」だそうです。
そうね、前から男、ていうか、漢!って感じは強かったけど、
インタ聞いたり記事読んだりしてなければ、
メダルを胸にかけた可愛い笑顔写真だけから「女の子より可愛い」という印象のみで終わってしまった方も、多かったということなのでしょうね。
http://hpplus.jp/spur/magazine/new


そして、これは面白い!
まっちい、ガンバレ!!!
◆町田樹“氷上の哲学者”の言葉を聞け
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140128-00000006-dal-spo
デイリースポーツ 1月28日(火)6時59分配信
デイリースポ
 「町田樹史上最高傑作」というフリー「火の鳥」の演技

 今、この男が面白い。ソチ五輪フィギュアスケート男子代表の町田樹(23)=関大=は、リンク上での感情あふれる表現力はもちろん、その独特のコメント、世界観から“氷上の哲学者”の異名を持つ。ドイツの哲学者ヘーゲルの『美学講義』が愛読書という23歳が見せてきた快進撃を、その“語録”とともに振り返る。


 快進撃は1つの言葉から始まった。

 『ティムシェル』

 「汝(なんじ)、治むること能(あた)う」と訳されるこのヘブライ語は、町田の今季ショートプログラム(SP)「エデンの東」の原作(ジョン・スタインベック著)に登場する。この言葉のとらえ方は人によってさまざまだが、町田はこれを「自分の運命は自分で切り開く」と解釈。昨年の開幕前の会見で今季のテーマとして披露し、他の出席者全員をポカンとさせた。

 ただ、まさしく今季の町田は自ら運命を切り開いていった。シーズン前の評価“ソチ五輪争い第6の男”から急成長を遂げ、3つしかない五輪出場枠をもぎ取った。その中で注目されていったのが、力強く、そして独特なコメントの数々だ。

 「僕にとって現状維持は退化」「さなぎからチョウへ、羽化するような進化をお見せしたい」。GPファイナルでSP最下位からフリーで巻き返し、4位に浮上した時には「昨日改めて気づきました。僕の立場は1歩でも下がれば、もうそこは死なんだと。SPの後に断崖絶壁を見ました。絶景でした。怖かったです」「『おい、町田樹、どうするんだ!』と自分に挑戦状をたたきつけた」と、異次元のコメントを連発。名言とともに五輪ロードを突き進んだ。

 これらの豊富なボキャブラリーを支えるのが、読書だ。「この競技はとにかく移動が半端ない。中学、高校の時に目覚めました」

 実家のあった広島のリンクが使えない時は福岡などのリンクに遠征。岡山・倉敷翠松高時代は実家の広島から新幹線で通学していた。移動のお供はいつも本。「読書はクリエイティビティが上がっていく感じがする。目で字を追い、紙をめくることが僕にとっての精神安定剤」と話す。

 また、表現者として言葉でも“魅せたい”という思いがある。「一流の人は言動にも個性がある」。最近はコメントが期待されることが多くなり、「やばい、ネタないってときもある」と笑うが「セルフプロデュースというかプロモーション上のキーとしてやってる」と演技者としての自己演出につなげている。

 目指すは「純粋芸術としてのフィギュアスケート」。SP「エデンの東」、フリー「火の鳥」とも長い構想期間を経て、五輪に向けて作り上げてきたプログラムで、「町田樹史上最高傑作」と胸を張る。「ソチに行く人間はメダルを狙うのが義務。金メダルを狙いたい」。不思議な魅力を持つ“氷上の哲学者”の言葉。ただのビッグマウスに聞こえない。




◆ソチ五輪で10倍ドキドキできる!厳選イケメン・アスリート
http://www.dokujo.com/entertainment/news/201401231816.html
「かつてないイケメン充実度!男子フィギュア」

前回大会と違うのは、ほぼすべての選手が4回転を組みこんでくること。演技も見た目もレベルの高い戦いが期待できそうです。

高橋大輔(日本・男子フィギュア)
普段は大型犬のように愛嬌たっぷり、でも氷上だとガラリとアーティスティックな演技者に変身。とくに音楽表現は素晴らしいの一言です。メンタル若干弱め?なところがお姉さまファンの母性本能をくすぐってやまない理由かも。

羽生結弦(日本・男子フィギュア)
真っすぐな眼差しが印象的な、文句無しの歴代№1美少年。全日本選手権では圧倒的スコアで優勝し金メダルへの期待も№1。飛躍をとげた2013年の勢いそのままに4回転を決めてくれることを祈ります。

パトリック・チャン(Patrick Chan・カナダ・男子フィギュア)
シーズン頭は若干精彩を欠いたものの復調し、目下日本人選手の最大のライバル。Kポップスターさながらの端正な容姿と完璧主義な演技でいつも会場を「パトリック~!!!(絶叫)」で一杯に。

ブライアン・ジュベール(Brian Joubert・フランス・男子フィギュア)
正統派ハンサムなブライアンは「不器用ですから」の一言が似合いそうな無骨さが魅力。たとえ調子が悪くても4回転を飛ぶことにこだわる姿には武士道を感じ、彼の最後のオリンピックを応援する日本のファンは多いはず。


とりあえず、以上でございます。

私たちも、緩まなくちゃね。




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最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
niekki supinゆづ