結弦くんはトロントで練習中かな? スケ連、医師帯同を増やす方向性 | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

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励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

ISUは、未だに6分間練習中の事故防止策については、何も発表していないようですが、
検討してくれてるんでしょうか?

日本スケ連の方は、医師帯同の試合を増やしていくという姿勢を見せてくれてるのですね。
有名選手が出る試合だけでなく、全ての試合に帯同してくださることを切に願います。

アスリートファーストで、お願いします!!!


◆真央出場の中国杯に医師帯同 “ノーモア羽生”迅速処置で守る
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/07/29/kiji/K20150729010827810.html

 “ノーモア羽生”へ連盟が動いた。今季のフィギュアスケートの国際大会で、日本連盟がドクターを帯同する大会数を昨季より増やすことが28日、分かった。昨季のGPシリーズ・中国杯ではソチ五輪男子金メダリストの羽生結弦(ゆづる、20=ANA)が練習中に中国選手と激突。流血して脳振とうも疑われたが、同大会は連盟ドクターが不在だった。

 これまで日本連盟は選手の派遣人数に応じてドクターの帯同可否を決めてきたが、関係者は「昨年の中国杯のこともあり、今季は大会数を増やします」と明かした。今季復帰する浅田真央(24=中京大)がエントリーしている中国杯(11月6日開幕、北京)のドクター帯同は既に決定しており、羽生のGP初戦となるスケートカナダ(10月30日開幕、レスブリッジ)も検討している。

 昨年の中国杯は、米国チームのドクターが羽生の治療などを行った。関係者は「全ての大会というわけではない」と言うものの、日本のトップスケーターを予期できない負傷や事故から守るために手を尽くす。
[ 2015年7月29日 05:30 ]



必ずしも試合勘が戻っているとは限らない真央ちゃんは、最優先で守るということでしょう。

またこの記事では、結弦くんが中国杯の時に「脳振とうも疑われたが、同大会は連盟ドクターが不在だった。」と書いているだけなのが、モヤモヤしますね。

あの時の騒ぎだけをワイドショーで見たっきり、NHK杯の直前インタを見ていない方々は、結弦くんが脳震盪でないことを米国医師に診断してもらった後で出場を決めたことをご存知ないでしょう。

脳震盪の疑いについて言及するならば、
「米国チームのドクターが羽生の治療などを行った。」という曖昧な記述ではなく、
「米国チームのドクターが羽生には脳震盪の兆候が無いことを確認し、試合続行が可能と診断した」というところまで、はっきりと書いて欲しかったなと思いました。

また、結弦くんはカナダを拠点としているため、日常会話程度なら不自由なく英語が話せることも書き添えてくれると良かったのに。だから、適切な治療が行なわれたことは疑う余地がないと誰もがわかるように。

なぜ日本人医師が必要かというと、治療等が必要となった日本人選手の中には、日本語以外は全く話せない理解できない選手もいるから、ということが伝わると良いな。

けっして、
他国の医師では十分な医療ができないとか、他国の医師には頼めないという縄張り感覚、縦割り感覚ではないという点が、伝わると良いな。

(中国杯での医師たちの動きを見てわかるように、医師たちはどこの国の選手であっても分け隔てなく治療し、最善を尽くす方々なのだから。言うならば、それは医師の持つべき当たり前の倫理感の表れであり、いやむしろ、医師の本能でもあると言っても良いでしょう。)



現在、全日本トップ選手の強化合宿が行なわれていますが、
結弦くんは参加していないとのこと。

ということは・・・トロントにいるんだよね、きっと。
クリケットで撮影された最近の写真に、結弦くんっぽい人影がちっこく写っているとも・・・。
(あまりにも究極のチラゆづ(?)なので、一応、この記事の最後でご紹介は、しますね。)

8月6日のクリケットでの公開練習(と決めてかかってます、一人浮かれててスミマセン)では、
SPの概要も発表されるのではないかと、ドキドキ。



◆フィギュア トップ選手の強化合宿公開  7月28日 22時55分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150728/k10010169941000.html
フィギュアスケートの本格的なシーズン開幕を前に、宮原知子選手など日本のトップ選手たちが長野県で行っている強化合宿が公開されました。

今月26日から長野県軽井沢町で開かれている合宿には、昨シーズン世界選手権2位で17歳の宮原選手や、全日本選手権2位で新たにシニアの大会に参戦する17歳の宇野昌磨選手など、日本スケート連盟の強化選手12人が参加し、トリノオリンピック、男子シングル銀メダリストのステファン・ランビエールさんが講師を務めました。
ランビエールさんから手本を示された選手たちは、ステップから助走に入る難しいジャンプやさまざまな種類のスピンなどを試し、苦戦しながらもスケーティング技術の習得に励んでいました。
リンク以外では表現力のアップをねらって、プロのダンサーから体をしなやかに動かす指導を受け、肩を左右に大きく揺らすなど一風変わった動きにも挑戦していました。
宮原選手は「今回学んだことを生かして流れやスピードのあるプログラムを作りたい」と話し、宇野選手は「フットワークが苦手なのでランビエールさんのようにきれいに滑りたい」と目標を口にしていました。

◆小塚崇彦、フジ大島アナとの婚約に「頑張る気持ち強すぎるとパンクする」
デイリースポーツ 7月28日(火)17時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150728-00000062-dal-spo
(写真割愛:今季に向けて意気込みを語る小塚崇彦=長野県内)

 日本スケート連盟は28日、長野県内で行われている全日本シニア合宿を公開した。浅田真央(中京大)、羽生結弦(ANA)は不参加だったが、次代を担う男子の宇野昌磨(中京大中京)、女子の宮原知子(関大高)、樋口新葉(日本橋女学館中)らのほか、先日、フジテレビの大島由香里アナウンサーとの婚約を発表した小塚崇彦(トヨタ自動車)らも参加した。

 婚約発表後、初の報道対応となった小塚は「より一層頑張らないといけないという気持ちと、それが強すぎるとパンクするなという気持ちがある」と笑いながら、「これまでも支えてもらってきたし、それはこれからも変わらない。今まで以上に力が入るかもしれないけど、いい加減を見つけて頑張りたい」と、今季に向けて意気込みを語った。



◆宮原、フリーは「初恋」 フィギュア合宿公開
http://www.sankei.com/photo/story/news/150728/sty1507280012-n1.html
sankei
フィギュアスケートの全日本シニア強化合宿が28日、長野県軽井沢町で公開され、世界選手権2位の宮原知子(大阪・関大高)は新シーズンに向けて「少し難しいが(フリーの)振り付けは初恋をテーマにしている。スケートを好きになった時のことを考えながら滑るようにしている」と照れくさそうに話した。
 合宿には2005、06年に世界選手権を連覇したステファン・ランビエル氏(スイス)を招き、スケーティングやステップなど基礎的な技術指導を受けている。.

 今季からシニアに本格参戦する世界ジュニア選手権王者の宇野昌磨(愛知・中京大中京高)は「フットワークが苦手。もうそろそろやらないといけないと思う。(シニアでも)縮こまらず、目いっぱいやって楽しみたい」と課題と抱負を語った。.



◆小塚くんのインスタ
https://instagram.com/p/5qMBSlrKfo/?taken-by=takakozuka
こづインスタ
「二人仲良いねぇ。
 まだまだ、席空いてるよ??」って小塚くん。

いやいや無良くんも、わざわざ近くに座ってるでしょ( ´艸`)
ほんと、みんな仲良しだね。
こづインスタ2
案の定、みんなくっついて座っています・・・(*^▽^*)



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joshihelgesson
「Denna veckan är Yuzuru här så nu är det ännu högre nivå på åkarna här! Jag får massa motivation och inspiration och eftersom träningarna går bra är det ännu roligare!」
ヘルゲッソン選手の2015/7/30のブログから