１．幕張から神戸バラ１まで、急激な進化、深化、それが真価
（１本目のその前の記事では、アメンバーのみなさんへお知らせがあります。）
２．ファン通信２１、Life１０～ゆづ本レビュー
３．故障のための引退は、辛い～ロシアのピトキーエフ選手
FaOI公式FBにまた、可愛いお写真がっヾ(＠°▽°＠)ﾉ
◆FaOI
結弦くんが将棋好きなことは有名だけど、
驚異の２９連勝で日本を沸かせている藤井くんを見てると、
なんか、結弦くんと重なるんだよね。
たとえば・・・・
◆ゆづまゆさんのツイート
至近距離から撮る撮影クルーに取り囲まれてるの図
◆片岡Kさんのツイート
（対局が終わった後の「感想戦」（自己解説みたいな振り返り）の場面らしい）
自分の気持ちや考えを、冷静に解りやすく説明できる聡明さ、とか。
ミドルティーンの男子って、そういうのメッチャ苦手じゃない。
負けたら泣いて悔しがる負けん気の強さとか、
一重の瞼とか、
いろいろ、重なる。
将棋盤の売り上げが伸びたり、
※藤井四段29連勝、天童で驚嘆の声 子どもに夢、ブーム再来
モンテッソーリ教育が脚光を浴びたり、
※藤井四段の集中力育てた「モンテッソーリ教育」
キュボロが激売れしたり。
※プロ棋士藤井聡太四段を育てたおもちゃ、立体パズル「cuboro」とは
騒ぎ過ぎで、可哀想じゃない？って気がしないでもないけど、
でも、
彼はたぶん、自分が注目されることで、
将棋の人気が高まることを知っていて、
そういう貢献ができることを喜ばしく感じてるんじゃないかなって気もする。
ちなみに、このキュボロっていう積み木型、ウチの子も遊んでた。今は甥っ子が遊んでる。
これ、かなり難しいです。
ガイドブック無しに、ビー玉が動くように組み立てるには、才能が必要だなって思った。
こうなったら、30連勝まで、
いや、35連勝、40連勝と、
どんどん突き進んで欲しいもの。
そして、
最初に土を付けるのは誰か。
プロ初の敗北後に、彼が何を思うか。
意外と、飄々としてるんじゃないかなとも、思う。
飄々としてるけど、
むっちゃ悔しくてメラメラで、
でも、それを敢えて冷静なコメントで押し殺している藤井くんを想像してしまう。
さて、豚キムチうどんでも作るか(^-^)/
ムスメが小学生の頃、
クラスメイトの男子たちの間で将棋が流行ってたっけ。
将棋指したいから、
凄いスピードで給食食べ終えちゃうんだとかね。
なんかそういうの、素敵だよね(*^o^*)
♡オマケ♡
◆あひる夫人さんのツイート
#将棋
2015年の読売新聞記事
羽生結弦選手も将棋を指せるなんて
ホント嬉しいな〜。
善治先生も2015年には羽生結弦選手の演技は芸術と讃えてた
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