遅ればせながら、
沢山のレポ、ありがとうございます!!!
◆ありがとう!ゆづファンの皆さま より
「でも
ボクだけ会っちゃってて、すごく申し訳ない気持ちにもなります…ファンの皆さまごめんなさい_(._.)_
でもでも、自分のことのように喜んでくださって
本当にありがとうございます」
尾木ママ、ほんと、良かったね!!って、それしかない・・・(*^o^*)
その喜びをシェアしてもらえて、嬉しいんですp(^-^)q
◆こんな風に改まってお会いするのは、確か初めて?… より
ですよね…?」
尾木ママの両手取りながら…さっとしゃがんで
目線をあわせてくれて
にこやかに話し掛けてきてくれたんですっ!!
ゆづの方からさっと両手差しのべ、話しかけてくれたのですっ!!
「前、ネクタイが同じだったんですよね…あれは確かMr.サンデーでしたよね♪」
「すいません…ボクが真似したかも知れないです…」
テレビモニターの中で、笑顔のゆづ
・・・・あ!!これって、3年も前のことだったのね?!
真央ちゃんファンからゆづファンへと変貌するさまを見守らせていただけて、
(もちろん真央ちゃんのことも絶賛応援継続中と思いますが)
それも嬉しかったな。
◆おずおずとツーショット写真の撮影をお願いすると…
「ボクも、足震えてますから…!」
…なんと、なんと、うちのスタッフにまで
心優しい気遣いしてくれたんです!
確かに
尾木ママの身長に合わせようと膝
かなり深くかがめてくれていたので
本当に大変だったはずです!
なのに…咄嗟のこの気遣いフォロー
誰でも出来ることではありません!
またもや深く深く心臓射ぬかれてしまったのです
本当に倒れそうになりました
「僕もっ」
とゆづもピースをしてくれました
幸せオーラ、受け取りました!!ありがとうございます(*^o^*)
◆ゆづブローチにゆづご本人の反応は…!?
ゆづの
おもいっきりはにかんだ笑顔
「これはね、デニムの甚平なの。海外でシャワー浴びた後なんかに、さっと羽織ってリラックスしてくださいね~」
って言ったら
「これ、着るたんびに尾木ママのこと思い出しちゃうなっ(笑)」
疲れているだろうに
最後まで笑顔のゆづ
深々と腰を100度に折って挨拶までしてくれたゆづ
はわわわわ・・・・。
単に「ありがとう」でも、
「今度、着ますね」でもなく、
「思い出しちゃうな」って言葉が出てくる結弦くんって、
素晴らし過ぎて、言葉もありません。
◆聞き上手なゆづファンの皆さまの包容力に支えられて…
こんなに聴いていただいた経験
初めてかも知れません…
本当にうれしいです尾木ママ
10年分の元気いただきました♪
これ、ゆづ君のおかげですよね
いえいえいえ、私たちも、なんだか一緒に結弦くんに会えたみたいな気分です。
素敵なおすそ分け、ありがとうございました!!!
◆「徹子の部屋」皆さま見てくださり「視聴率」が…
陰に力強いゆづのオーラ感じます♪大・大感謝です
これからも皆さま、ゆづ君の応援一緒に仲良くよろしくお願いいたします♪
◆「パーフェクトなパフォーマンスお見せ…?…
出来なくて…ごめんなさい_(._.)_」
微笑みながらも
尾木ママの目をまっすぐ見据えながら…
こう言ったのです
「そ・そんなこと…ち・ちっとも!!すっごく良かったです」
あまりの謙遜・謙虚なゆづの対応ぶりに
アワアワ尾木ママ…そ・そんなこと言わないで!
「パリの散歩道」
これは確かソチオリンピック、ショートでノーミスギネス登録の高得点たたき出した演目のはずです
それに匹敵するようなパーフェクトな演技出来なかったごめんなさい_(._.)_…という意味なのかも知れません
つまり
ゆづは、常にパーフェクト目指して滑っているみたいなんですっ
なんていう誠実さ
なんていう厳しさ
そして
なんていう優しさ
もう、単なる「世界チャンピオンなんかではありません…
(中略)
ずっと、スケート靴履いたままだったのです
だから
尾木ママとのツーショットで
ボク♪の背の高さに揃えるのは至難のわざ。本当にかなり足もふらふらのはずなんです
ゆづ
すごい人だと思いませんか
◆なんと!「ゆづ」がいっぱい♪いっぱい♪やってきたよ!!
研究所に入ったとたんに、ゆづのオーラに包まれる仕掛けなんです♪
無限に「理想の先」目指して
子どもと教育考える尾木ママ研究所はゆづのフィギュア姿勢に近いかも知れません
ゆづから学ぶことばかりです
◆応接間のゆづ君
ゆづ君
ニッコリ…ニッコリ
ピース
・お仕事の大切なお客様
・わが子のいじめの悩み抱えたお母さん
皆さん部屋に入ったとたんに、ゆづ君のあのオーラに包まれ、元気になってパワーアップしていただけるかなっと、うれしいです
◆みんな仲良し バックヤードでは…
満面笑顔の本田真凛ちゃんとゆづが…
「ってか、お前さー、そのわ・ら・い・か・たちょっと下品じゃねぇー」
「そんなことないもーんっっ」
二人でじゃれじゃれしてる様子は
本当の兄妹みたい
尾木ママに接してくれてた「礼儀正しい」ゆづから
こんなお兄ちゃんがほしいーーーっ
と叫びそうになる
ちょっとツンデレな、上からの物言いに
尾木ママ
またしても
ズキュン!
バキュン!
撃ち抜かれたのでした
(真凜ちゃんのインスタから)
尾木ママ、沢山の幸せなレポをありがとうございます。
まとめて読めるように一覧にしてしまいましたが、
これからも、
続報があったら嬉しいなって思いますv(^-^)v
それから、この記事も・・・・
◆親バカで結構!結構!
「中でも、いじめが原因でわが子に先立たれる
両親の悲しみと
気付けなかった自責の念の大きさはいかばかりでしょうか!?」
とにかく学校休ませてくださいね
「休ませるのは加害者の方でしょ!」
なんて正論述べてる余裕なんかありません!
・「いじめは命に関わる」
・「いじめに軽重はない」
ことを認識しないと危険かも知れないです…
尾木ママのおっしゃる通りだと思います・・・・(T_T)
学校なんて、
行かなかったからといって、死んじゃう訳じゃないもん。
でも、子どもにとっては、
学校が「世界の全て」なのかもしれなくて・・・(TωT)
「いじめに軽重はない」
ほんっと、その通りだと思うのです。
いやむしろ、
子どもは親に、イジメの軽重を正確に伝えることが、できないのでは?と。
いろんなバイヤスがあって・・・・。゚(T^T)゚。
親に対しても、うまく伝えられなかったりすることが、多いのではないでしょうか?
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