「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクト-What Happens Before War?-


「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。(中略)しかし最終的には、政策を決めるのは国の指導者であって、民主主義であれファシスト独裁であれ議会であれ共産主義独裁であれ、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。(中略)とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ。」(ヒトラー崇拝者ゲーリング君の言葉)


最近の日本は
この通りになりつつあるんやな

安倍崇拝は
総統崇拝の再来を彷彿とさせるゾ

もっと問題なは
ヒトラーのカリスマ性や能力に
安倍チョンは遠く及ばないのに
熱狂的な信者がわんさかいるっていうな

これがものすごく異常

主にネットで増殖してるから
ネトサポのせいかね

ネトサポの文の特徴としては
あれだね

同じ文(長文)を
いろいろなサイト、ブログ、スレ
に貼り付けて回ってるというやつ

まあ、特徴の一部ではあるけど、
いろいろなサイトを回っていると
なんとなくはわかりますね

拙くても自分の言葉で書いてないものなんて
読む価値はほぼないと
わたしは感じます

特にスレタイとリンク先だけ貼り付けて
(リンク先の引用だけで所感なし)
まわってるのは正直ウザイですね

テレビはアンコン
ネットはネトサポ動員してプロパガンダ

うん、実に汚い

こういう戦争への流れを
ひしひしと感じるのに、
アベ「断じてありえない」
と豪語するとかさ

無責任にもほどがある