発熱治まる。
痰の色、粘着性はまだ若干あり。
緊張は…強いまま。
胃ロウチューブの逆流物に赤褐色の浮遊物。
胃液…?
様子見だそうだ。
便の色もまだ緑がかっているが、出血も減ったので様子見。
訪問歯科がやっと決まる。
訪マさんからの紹介で、意識障害、嚥下障害にも積極的アプローチをしていく歯科クリニック。
訪マさんからいろいろ情報が行っているらしく、顎の整復もでき、緊張についても顎、首、肩からアプローチしますとのこと。
毎週歯科衛生士さん。
月二回歯科医。
歯科検診では治療対象箇所はなく、歯周病も心配ないらしい。(年齢のわりには)
私も引き続き頑張るが、スタッフさんたちも頑張って母を支えてもらいたい。
目指すはゼリーひと口。
ただし、歯科医の一言。
緊張が強いので、あまり強いときに口腔ケアをすると呼吸が止まる可能性あり。
アラーム付きのパルスオキシメーターに変えるべき。
とのこと。
ケアマネさんに相談し、主治医に筋弛緩剤の再考や医療機器の手配をしなくては。