いやぁ、期末試験に突入しつつあって非常に厄介（汗）

 

　さて、今回の記事では一冊の参考書を紹介したいと思います。僕は、以下に掲げた参考書に取り組むことで、本番は「複素数、体積求値、極限、数三がらみの証明いずれかが出るという前提で」数学Ⅲ分野で30点以上ゲットしたいと考えています！まぁもちろん一周だけでは足りないでしょうし、足りない分野はほかで補う必要がありますが、、、

 

　はい、隠れた名著ですね。

　本書のいいところといえば、解説のレベルといい詳しさといい、最高峰であるということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　ところで、

本番二次試験の科目別目標は

 

英語　84　（リス24 要約・パラ整12　英作24 和訳文法12 長文10）

数学  50　（整数or確率で10点、数Ⅲ範囲で30点以上、あとなにか）

国語　40 

 

生物　40 

化学35～45

  とまぁこんな感じですね＾＾

 

　英語は強気ですね笑

 

　数学でとれるかどうかが勝負の分かれ目となってきそうです。

　おそらく来年の数学は難化するので、50点も取れないかもしれないですが、今年は高得点必至ゲーだったことですし、いずれにせよ数学を根本から理解することに努めていきたいと思います。

 

　今年は復習に復習を重ねて数強の仲間入りだいっっ！！！

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