From有好

 

あなたは

自分のブログ発信の内容を

責められることが

怖いですか?

 

今回の有好の気付きを

シェアします

 

 

第2回

かながわローカルメディアミーティング

私はローカルメディア

「都筑☆キラリ情報発信局」

として参加してきました。...


このミーティングは 
新聞社、TV局、地域メディア、デザイナーが、

メディア運営にまつわる課題を

共有し情報交換していく場です。

 


今回のテーマは

「SNS時代の情報発信」

 

ゲスト

宮島真希子さん

(横浜コミュニティデザイン・ラボ)
http://yokohamalab.jp/

 

 

今回頂いた資料の中から

部分的に抜粋させて頂きます。

 


【ネットユーザーに占める利用率】
(2016年ITC総研調べ。SNS運営会社・関連企業への取材結果に加え、インターネットユーザー4251人へのwebアンケート調査、各種公開資料などまとめて分析)

 

LINE 72%
Twitter 41%
Facebook 36%

 

この資料を元に

ゲストの宮島さんから

各SNSの特性について
コメントがありました。


【SNSの主な使用目的と特性】
LINE  同質性
Twitter 相互のやりとり
Insta  感性の交換
 
確かに!

私の中でも、そんな感じです。

 

言語化って、ほんとスゴイです。

ストンって落ちました。

 

素晴らしいなと思いました。 

 

 

そして、

意見の

「タオツボ」化

についての話もありました。

 

自分の意見に固執してないか?

 

客観的にみたら

どうなのか?

っていう部分でしょうか・・

 

ミーティングでは

個別グループに分かれて話合いました。

 

「タコツボ」良くないよね?

って意見の方もいれば

逆に

「タコツボ」の中にいたい

っていう意見もあり。

 

立場によって感じ方は様々です。

 

ここからは

ローカルメディアミーティングに

参加してみた

有好の見解です。

 

情報発信に

正解は無いです

 

誰かが正しいと思っても

誰かは間違っていると思う場合もある。

 

誰かが言語化することで

考え方が色々あるということに

気付くことが大切です。

 

上から目線だろうと、

自分勝手な意見だろうと

リア充と言われようと

そう感じ、そう発信したい人がいる!

と気付けることが

大切です。

 

そこに、良いも悪いもない。

 

あなたは、もっと

自由に軽やかに言いたいように

「私はこう思う!」

というスタンスで

発信すればいい。

 

あなたが言いたいことは

誰か他にも

言いたかったことかも知れない。

 

そんな意見もあると気付くかも知れない。

 

人がどう言おうと

どう思おうと

発信しなければ始まらない。

 

批判だって、オーライです。

 

それは見てくれて

誰かに届いて

気持ちを大きく動かしたという証だから。

 

情報発信を

恐れずに

続けよう

 

誰かが見つけてくれて

共感してくれて

その仲間が集まって

自分にとって居心地の良い

幸せな空間と時間がくることを信じて

 

 

☆☆☆

 

 

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