一昨日、大学病院病院受診してきました


まだ私が混乱しているので

ざっくり結論からいうと


ダージリン嬢

基底細胞腫ではなかったです

よかったよ〜えーん

本当によかったよぉ〜えーんえーんえーん


腫瘍科の専門医に診てもらって

基底細胞腫は否定されて

悪性ではなく良性のものでした


耳の小さい白くハゲたところは

今はフサフサに毛が生えて元通り

コロッとしたシコリは

完全になくなりましたが

肥満細胞腫だったのは間違いなく

なぜ消えたかはわからないけど

こちらも良性で今は切除の必要はなし

経過観察になりました。


が、しかし

ジェットコースターのように

話が乱高下しまくるのですが


ちょっと気になる事がある…

という事で本当に偶然

たまたまダーちゃんがきっかけで

発見に至った事がありまして


なんと

アッサム兄さん、食道拡張症だったガーン


体重も6.5kgあるし

程度は軽い方だけど食道拡張症は確定


そこからまさかの

ダーちゃんの食道拡張症も発覚ガーン


アッサム兄さんが確定して

猫には珍しいんですけどね

なんて説明を受けていたら

まさかのダーちゃんも同じくで

先生たちびっくり


実の兄弟、しかも猫での

食道拡張症は結構珍しいみたいですねガーン


猫で同胞でとなると

遺伝的なものの可能性が高く

他に原疾患がある可能性が高いとか。


アッサム兄さんこの1年はないけど

ぶどう膜炎を再発しやすかったり 

肝機能が悪かったりで

やはり何か免疫疾患があるのではないか

となりましたガーン


ダーちゃんはアッサム兄さんより

さらに程度が軽くて日常生活には

支障がないくらい

食事の工夫を少しして経過観察


アッサム兄さんの方が

大学動物病院の診察

治療を必要としている感じで

結果的に兄妹揃って

定期的に大学動物病院の受診決定


私が遠いからという理由で

選ばなかったG大学に

まさかの紅茶兄妹が通院する事になるとは…ガーン


でも、悪性の病気ではなかったから

オールOKっすえーん


病気くらい誰でもあるよ

治療できなくても

食事の工夫なんかで対応できるなら

全然問題ないよえーんえーんえーん


もしかしたらまだ何があるかもだけど

悪性腫瘍ではなかったし

よかったよぉぉぉ〜えーん


アッサム兄さんは2ヶ月ごと

ダーちゃんは3ヶ月ごとに

かかりつけ病院を定期受診。

その他、大学病院病院での

定期フォローになりそうです