紅茶兄妹のお里である

アニマルサポートわんわんわんさんから

こんなブログ記事が上がりました


これ、本当にその通りで

すとんと胸に落ちた内容で

「私の犬(猫)」だったら、当たり前のように私のお金払って治療うけさせますよね。

だって大切な家族だもん

やれる事があるならやる、それ以外ない。

でも保護犬保護猫は、そんな当たり前のことも難しい。

元は同じ保護犬保護猫なのに「私の」ではなく「保護団体の」だからできないのは、おかしい。

いまは家族がいないけど、生きていたら家族に巡り合えるかもしれない。


家族ができた保護犬保護猫だって、もしかしたら同じ境遇になるかもしれないし、なっていたかもしれない。

 

関わる人間次第で運命が決まっちゃう

他人事ではない


これ以上の理由はないと 

すとんと胸に落ちて納得しかなかった


こんな団体さんに救われた

紅茶兄妹の里親として、何もしないという選択肢は私にはないので

少しでもお役にたてれば…

という思いでリブログさせてもらいました



もちろん

少しだけど松永君貯金から

募金させていただきます


まずは無事毎日が過ごせること

そして手術が成功しますように!