Merry Xmas
I の定期検査で、肝臓に腫瘤が見つかり、
再検査の結果、経過観察となりました。
再検査までの6日間は、恐怖に支配されてしまったけれど
怖くて当たり前
同じ一日なら I と笑顔でいたい
I も私も、笑顔です!
クリスマスツリーも一昨日、飾りました。
クリスマスケーキも一緒に作りました♪
I からのおそろのトレーナー(^^) 父には、、、
私からは宝探し♪
(カードのヒントを頼りに家の中に隠した🎁探し)
ツリーに隠れた🎁わかります?(笑)
お仲間が
私の言葉を拾って情報につないでくれました。
笑顔を贈ってくれました。
一緒に涙を流してくれました。
祈っているとのメッセージには
守りたい強くありたいと、
そう自分を奮い立たせました。
情けなさも吐露させてもらい
温かい寄り添いが、心を支えてくれています。
ありがとうございます
一方で I は、、、
(今は落ち着いています)
「あんなこと(治療)もう、無理」
「当事者じゃないママにはわからないよ」
「選択するのは私」
「諦めるんじゃないよ。生きている限り、全力で生きるってことだよ」
恐怖の中で娘が発した言葉です。
怖さを知っているから耳も心も閉ざしたくなる
どの言葉も本音でしょう…
初発から15年、最終治療から8年。
付きまとう不安と恐怖から解放されたい。。。
でも一日一日安心を積み重ねていくしかない
AYA世代になって、通院より日々の生活に比重が移り
面倒臭い、医療費が大変じゃん、、、
でも、自分の生活を守るためにも、長期フォローアップと移行期医療が重要なんだよ。と諭しました。
反発もありますが…。
その時その時、気持ちを想像して、娘の心と向き合っていくしかありません。。。
これからも一日一日を積み重ねていきたい
心穏やかに過ごせますように。。。
追伸。。。
神経芽腫の治療による影響も考えられるとの事なので、気持ちと頭の中を整理して、お仲間にも共有したいと思います。