前回記事で予告した通り、乗ってるうちに犬紹介済ませちゃいまっすー
白を迎えてから、2頭めは絶対に有色の♀!と決めてたのですが…いかせん、当時人脈もなく(涙)手に入れる術が見当たらなかったときに、偶然母の友達の紹介でショップもやってるブリーダーさんが居ることを知り、そこで頼んで探してもらって迎えました。
まだ私は高校生で、周りはチワワだのポメだのパピヨンだのと言ってた中、決して華やかさはないむしろ地味めな有色♀ははるばる大阪から来ました。
初めて対面した時、タヌキの子どもみたいだった。
うちに来た時。
今だから言えるのは、どんな色になるか想像もつかないほど変化しまくること。
小さい頃から顔きっつ!!
均等じゃなかった足袋がきれいに抜けて、全体的に薄くなってきたころ。
あっという間にどんどん変化。。
現在。とても同じ犬には見えない!
あんなに濃かったのにね!!(驚
もう6歳になります…。
おまけ。
飼い主を川に突き落とそうと企んでる図。
その手にはひっかからないぜ!もう何度も落ちたからな! ←ww
こんなくそしょーもない悪戯してるから報復されるんかしら…。