和物 | umechan のりらっくすたいむ

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一昨年くらいからかな、京都の和の服屋さんに 小はまり中。

 

染め技術とデザインが素敵な分、少しお値段が私の感覚*ではお高めなので、そうそう ポンポン買えるわけでない。だけど、季節ごとに予約のお知らせが来て、予約だと1割引きだし、ついついネットショップを見てしまい(笑)、散々迷いつつ幾つか注文。

 

(特に数字のはツボ。高いし保留してたリュックを去年自分へのクリプレに買って愛用している。)

 

(*私の感覚: Tシャツは1,000円くらい、だいたいはジムのセールで500円でゲットしてた、コンサートTシャツ4000円等は好きなアーティストでもちょいと悩んで、一旦通り過ぎてから、行列が長くなってきてやっぱり欲しくなって並んだり…)

 

昨夜も早く寝るつもりだったのに、気になっていた台湾セブンとのコラボグッズや、夏物予約を見てしまい、あれこれ迷っては サイズや生地肌触りなどを知りたくて、皆さんのレビューを 読み漁ってしまった。

 

ワンピの下によい、レギンスのような ステテコ(えんゆう履き) の黒を見てた。

 

このお店では、布地デザインに「おおらかとりどり」とか「菊づくし」「大滝」とか、素敵な名前が付いているだけでなく、色の呼び方も独特。

 

赤でも臙脂色や緋色など、それぞれ素敵な色。

 

やっぱり派手めワンピの下に合わせるなら黒がいいよな。。

黒は「濡羽色」、カラスの羽が濡れたような黒。

 

レビュー見てたら 「濡羽色、鉄板です」「ワンピにぴったり、濡羽色、着回し抜群」などに混じって

 

「柔らかな生地で 何にでも合う濡れ場色、夏の定番です」

 

深夜2時頃大爆笑してしまった。

加トちゃんタブーの赤照明が浮かぶよね😅