11月1日からピーチ航空 香港線 昼便が飛ぶようになりました。これにより、香港は、夜間とお昼1日2便になりました。香港線は、ライバルとの価格差があるようで、安定した集客ができているようです。

私も10月までは、夜間便でしたがこの昼便をうまく利用する事により、体調管理を上手に使えるかなと思います。

夜間便は、金曜夜発、月曜朝帰りで仕事上では、大変便利ですが、実際に使用してみますと、金曜日は、香港国際空港が混みますので、マカオ行きフェリーは、2時30分になる可能性が高く、マカオ4時(日本時間では5時)なので、とても疲れます。
また、その疲れた身体で、仮眠をとっても、体調を戻すのは、相当難しいです。そうして、プレーしても月曜日の疲れが半端でないことがわかります。

ですので、1日早い(金曜は休みを取る)木曜でやっと現地調整ができるくらいです。(マカオ3時頃着、以前は、サウナで休憩でしたが、最近はホテルで休んでいる。)
ただし、若い人は、大丈夫だと思いますが、、、


話しを午前便に戻します。行きは、8時30分なので、朝が早くなります。関空までが遠いので私は、家を3時に出るということで、今回は、ほぼ寝ずに行きました。香港は11時45分に着きます。ちょうど12時30分のA11バスに乗れます。夜便とちょうど12時間違いになります。

帰りは、香港12時35分 関空17時着なので、月曜日は、休日を取らなくてはなりませんが、体調的には、良いです。ちなみに、今回は、バーゲン価格で、17400円でいけました。通常でも3万かかりませんので、大変便利です。

ソウル便も本数(1日3便)が多いのでたまに利用しています。こちらは、ライバル社が多いのと反日の影響で結構空いています。


(写真は、香港国際空港での帰りの便)