古典医療がどこまで通用するか、という話 | 60日でお客様に選ばれる方法を年間1万人セッションする占い師が教えます。

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●  古典医療がどこまで通用するか、という話

風水師の但馬檀です。

ブログの過去記事に載せている通りなんですが、うちには、たまに難病を抱えていたり、何年も治療したけど治らない方がいらっしゃいます。

結構な割合で、一回で症状はとれます。

過去のメールを見直していたら、1日で一気に6キロ体重落ちた方もいました。

むくみが取れたからだと思いますが、自己申告なので、嘘ではないとは思います。

私がやっていることの根本は、思考の調整とバランスを取るということだけです。

これは、まだ子供の頃にハタヨガを教えていた母から教わった事もあります。

つまり、教わったのは何十年前だよ?という内容。

それなのに、ほとんど知られていないことが、最近になってわかりました。

ていうか大事な事だよ、知ってよ(笑)

ヨガっていうのは、昔はこれで病気なおしていたので古典医療の部類に入ると言って良いと思います。

まだまだ、理論は通用するみたいですよ。

というか、むしろ大切な要素がたくさん入ってるのではないでしょうか??

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今日見ていた本です。

こう言うのは、当然無しの方向で(笑)

結果が、出るものを採用していきたいですね。