渋谷のアップリンクという所で、
"祈り"
という映画を観てきました。

これはスピリチュアル映画ではなく、
祈るという行為と科学の関係を述べた、とても科学的な映画です。

でもとても感動しました。

詳しくはたくさんは書けないけど、

私はとても大変な身体に生まれたのに、ここまで生きてこれたのは、超スーパー前向き思考だったからだと思いましたのもひとつの要因だったと思いました。

たぶん、そうじゃなかったら生きてこれなかった。

そして音楽をあたえられたことで、ものすごい低い免疫力でも、生きてこれたのだと思います。

最後の方のナレーションで、
"活躍したくて健康な身体を求めたが、より良きことができるように病弱な身体を与えられた"
というとこは、
めっちゃ泣きました。。

劇場公開はもうすぐ終わりますが、全国で自主公開してるので、ぜひみなさんみてみてください。

病気の人は、とくに。

"祈り"白鳥哲監督作品です。



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