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大切なことは、人の意見に左右されずに自分の「ものさし」ですべてを判断して行動することだと思います。

以下が、私の考え方です。



『集団ストーカー=組織的犯罪について考えてみた2。。。』
集スト


●テイルズシリーズMAD 『誰ガ為ノ世界』


集団ストーカー=組織的犯罪=コインテルプロについて私が思っていることを書いてみます。



この犯罪の被害者は、被害者同志が連携することさえもいつも邪魔をされます。。。。
加害者は、被害者同志が孤立をするように、様々な工作をしてきます。
また、遠隔からの感情、意識操作により被害者同志を仲たがいさせることも、加害者にしてみればお手のものです。

被害者間でも、「被害の内容の相違」「被害に対する見方・考え方の相違」「被害者の性格」「生活環境・家族環境の相違」等などの要因があり、自分と同じような考えを持つ仲間を探すことは非常に難しいことです。
また、被害者組織運営に時間をとられ本来の認知、撲滅活動がおろそかになったり、少しの意見の違いや活動方針の違いから、仲たがいをする場合も有ります。

この犯罪を「お茶のカン」缶に例えてみます。

真上からみれば「円」です。真横からみれば「長方形」、斜め上からみれば「円柱」です。ある人は「お茶」と表現するし「お茶のカン」と表現する人もいると思います。

結局は、どの表現でも同じものなのです。

自分が一番正しいことを言っている。。。
自分のやり方が一番正しい。。。
自分の解決方法と違う人は。。。
自分と意見の合わない人は。。。
積極的に街宣活動しないのは。。。
自分の視点と違う人は。。。
デモに参加しない人は。。。
会合や集まりに余り参加しない人は。。。
個人情報公開をしない人は。。。
自分だけが真実を分かっている。。。


<<トラブルを起こす被害者の特徴>>

自分の言うことを信じない被害者は。。。

自分は本物の被害者だから、自分と合わない被害者は。。。

自分は被害歴の長い被害者だから、何でも知っている。。。


「偽被害者だ」「加害者だ」「加担者だ」「工作員だ」「ミスリードだ」のような過剰な意識を無くしフラットな精神状態で、被害に対して考え方や、生き方の違う被害者が同士が、お互いの正義を振りかざすのではなく、少しでも理解し合い連携できるようになればいいなぁと思っています。目指す目的は同じなのですから。。。

「自分の被害を1番に無くしたい」と強く思っている人もいれば、「カルトや社会悪を撲滅して安心して暮せる社会を作りたい」とか「美しい日本国や日本人を護りたい」とか「NWO(新世界秩序)の破滅的な社会システムを変えることにより物事を解決しよう」等々、人によって何を大切に考えているかは異なります。

全体の広報活動の邪魔をすることなく、無理なく自分に合った活動を続けていけばいいと思います。

自分の意見や行動を人に押し付けるのではなく、何事も賛同する人と一緒にやっていけばいいだけだと思います。

「この被害・この犯罪を無くしたい」と思う気持ちは、同じだと思います。



『集団ストーカー=組織的犯罪について考えてみた1。。。』
集スト

https://ameblo.jp/vega521/entry-12273731683.html

今日は、これからどんぞぉ
●光の天使 CHILDREN OF THE LIGHT(フルコーラス)



最近、世間での集団ストーカー=組織的犯罪の認知度は、急速に高まってきていると思います。

デモでの犯罪周知、街宣活動で犯罪周知をする方々、ポスティングで犯罪周知をする方々、ネットで真実を伝え人々を覚醒させる広報をする方々、犯罪撲滅フォーラムを行う方々、犯罪内容やその背景の講演をする方々、電磁波犯罪を科学的に解明して解決していくアプローチをする方々、出版物による広報をする方々等の行動の効果が確実にでてきている思います。

被害者は、自分が得意な分野での活動を行ったり、自分が賛同できることに参加したり、無理なくマイペースで活動を続けていくのがいいかと思っています。
行動に誠意があるならば、どれが正解で、どれが不正解なんてないと思います。きっと、どれも問題解決の一部になっていると思います。


集団ストーカー=組織的犯罪の解決方法に対する自分の考え方です。

「集団ストーカー=組織的犯罪、電磁波兵器等を使用しての組織的殺人」は、NWO(新世界秩序)推進者がすすめている「人口削減計画」の一つであると捉えています。

もちろん、日本での犯罪の実行部隊は、カルト宗教団体(創価学会、統一教会、エホバ、幸福の科学等など)や、反日在日組織・朝鮮半島組織、中国共産党、CIA、様々な企業体、公安も関与していると思います。

もし、単一のカルト宗教団体や一つの国家やその一部機関が、加害者組織の主犯であるならば、海外に逃避すれば被害がなくなるはずですが、海外に逃避した被害者の方のブログや、海外で被害を受けている方の様子を知れば、この犯罪が、全世界的な規模で行われていることは容易に察しがつくと思います。
すなわち、そこには国家を凌ぐ大きな力がはたらいているのです。でも怯むことはありません。

被害者は、自分ができる目の前のことを一つ一つするだけです。それを、奴等は一番恐れているのです。

この問題を根本的に解決するには、「非常に多くの人類の覚醒が必要なのだ」とも考えています。

NWO(新世界秩序)人口削減プログラム(社会の歪、支配者のエゴ)を統括的に解決していかなければ、今自分達が遭っているこの犯罪が無くなることはないと思っています。

【NWO(新世界秩序)の人口削減プログラム】

放射能の被爆(原発爆破、劣化ウラン弾)による人口削減。
HAARP(人口地震、気象操作、集団マインドコントロール)の操作による人口削減。
ケムトレイル(放射能物質、重化学物質、細菌・ウィルス)の散布による人口削減。
集団ストーカー=組織的犯罪・電磁波兵器等の殺人による人口削減。
ワクチン(新型インフルエンザ、子宮頸がん、エイズ、SARS等)による、副作用や不妊による人口削減。
戦争による人口削減。
金融危機、エネルギー危機、食料危機をつくりだし、経済破綻、社会破綻を起こして人々を失業、貧困、飢餓、自殺に追い込み人口削減。
民族紛争の誘因を作り出しての人口削減。

今の日本の状況は、危機的な状態です。
黙っていれば、命を奪われるか、すべてを奪い取られ一生奴隷として生きていくことを強いられるかの選択を迫ってきます。
日本人も、世界の人も、もう迷っている暇はないはずです。

私たちが、この地球(星)に転生してきたのには必ず意味があります。
多くの人が自分が与えられた使命に気付いたときにこの世界が変わるのだと思います。
それは、今ではないかもしれない。。。
でも、レンガ白猫を1つ積んでいくことが
自分にとって意味ある転生なのかもしれません。





最後に一つ、現実的なことを書いてみます。

被害者組織や団体を一つにまとめた方が良いとのご意見を頂きます。

一つの固まった組織になれば攻撃され易くなり意思決定機関を潰されたり、大量の加害工作員を組織に紛れ込まされて組織が別の組織に変質してしまいます。
普段の広報活動においては、ベトナム戦争のベトコンを見れば分かるように、少人数での「局地戦(ゲリラ戦)」の方が潰されにくくなります。

「多人数(加害者) VS 少人数(被害者)」の戦いで少人数である被害者は「局地戦(ゲリラ戦)」「戦線拡大(全国でデモ、街宣、ポスティング、陳情活動、ロビー活動等様々な広報活動)」「長期戦」で戦う心構えが必要だと思います。
また、「戦線拡大」が全国で展開されるようにデモ、街宣、ポスティング、陳情活動、ロビー活動等のノウハウをオープン化して提供していく必要があると思います。
被害者の団結が有効な時は、「法制化後の集団提訴時」「政治家や行政へのロビー活動(ネット、リアル)」「デモなどの人数がインパクトを与える周知活動」などと考えています。

もちろん「全被害者の意識の団結」には大賛成です。




●テクノロジー犯罪について思うこと(改)。。。
https://ameblo.jp/vega521/entry-12048778642.html

最近は、被害に気付く被害者の方が増えてきた感じがします。
被害に気付いてからの生き方が大切だと思います。

●Enya - Caribbean Blue



心の平衡感覚天秤を保てるように、「不安」「恐怖」「焦り」「怒り」を忘れてリラックスしていきましょう。
奴等は悲しみ・憎しみ・妬み・怒りなどの『負の想念』が大好きです。また、トラブルや不幸なことが起きた(起こされた)時も何処からともなくわいてきます。

負の想念を持って生きれば、憎しみが連鎖して奴等と同じ生き物になってしまいます。
どんな時でもどんな事にも、諦めないタフな生き方をしていきましょう。


過去記事の再掲示です。
↓ここから

最近、強く思うことがあります。

遠隔操作により人を操る技術は、ほぼ完成していると思います。

喜怒哀楽を強くされる感情操作、考えていたことをその場でオオム返しされたこともある思考盗聴、意識をしっかり持っていないときには思考や感情はもちろんのこと体さえも動かされることがあります。

知らないうちに電話を掛けさせられたり、赤信号を無視させられることもあります。意識を失って倒された時もありました。
また、顔や腕の筋肉をピクピクと痙攣させられたり、頭に電磁波を照射されれば頭の回転が悪くなり仕事に大変苦労するときだってあります。単純ミスを連続して起こさせることもいとも簡単やられます。オカルトのような被害ですが、あるキーワード関連の記憶を消される被害もあります。

心臓の鼓動を速くしたり不整脈にしたりすることだってできますし、人体に関して遠隔操作からありとあらゆる操作が可能になってきていると思います。


私のブログだけではなくこの被害者の多くの方々が、同じような被害を訴えています。

ただ単に、私たち集団ストーカー=組織的犯罪=コインテルプロの被害者はそれに気づいているに過ぎません。

実際には、非常に多くの方々が無自覚の被害者であると感じています。

私たち99%の人間はだんだんと大切なもの【人間の尊厳】を奪われていくような気がします。

護りたい人たちや次の世代の方たちの為に自分ができることを一つ一つやっていきたいと思います。



●仲間を求めて。。。
https://ameblo.jp/vega521/entry-12282558515.html


●仲間を求めて"ファイナルファンタジーVI"


今、新しくポスティングをはじめる方やブログ、twitterなどをはじめる方もいらっしゃると思います。

様々なことが起こります。


惑わされズ、潰されズに活動している被害者さんは、必ず、この壁を乗り越えています。


仲間を求めて

信頼のできる新しい仲間を見つけることも、一苦労ですが。。。(笑)

今日のエントリーは、前に別エントリーの中で<徒然なるままに>として書いたものですが加筆して公開したいと思います。

多人数だったり、長く継続的な活動をしている組織・グループになると故意的?操作?無意識?かは分かりませんが、組織・グループを分断、崩壊させるような行為が出てくることがあると思います。
また、ブログやtwitter、メールなどでも、故意的?操作?無意識?の離反工作が行われることがあります。



ここには書ききれませんが、原因は様々あると思います。

ほんの些細なことから行違いや誤解が発生して離反してしまうケース、間に第3者や新参者が入ったことにより情報操作されて離反してしまうケース、DM、ML、電話等によって色々な伝聞情報の吹き込みから離反してしまうケース、被害者同士の性格や考え方、方向性から離反してしまうケース、いがみ合い・仲違いや激しい思い込みなどの怨恨から発生してしまうケース、また、テクノロジー系の感情・意識操作によってやられる場合もあると思います。

また、ネットの掲示板を見るといたるところに「XXは加害者だの」「○○は偽被害者だの」「△△は加担者だの」「□□は偽善者だの」「☆☆は○価だの」
「●●は共産主義者だの」
の書き込みがいっぱいあります。
ネット情報をあまり見ない被害者の方だったり、被害歴が浅い方だったりすると加害者が作成したブログ、twitter、HPなどの情報を信じてしまい一所懸命に活動している被害者さんを誹謗中傷しているケースも見られます。
たくさんの「偽被害者」「加害者」と言われていた方と話したことがあります。また、凄く仲の良かった被害者さんたちが仲違いする様もいっぱい見てきました。

私が見た限りではそうでない方々が大勢いました。

どのような組織の幹部からの情報であっても、どんなに親しい間柄、どんなに有名な方、またどんなに行動力があり優秀な方から聴いた評価や風評でも決して鵜呑みにせず、何事もフラットな心で自分自身の心で判断するようにした方が良いと思います。

私は、自分も含めて被害歴の長い方がすべて正しい判断をする訳ではないと思っています。例え、被害歴が短い方であっても自分の「ものさし」を持っている方は的確に判断なさいます。
しかし、自分で確かめることもなく他の方からの話を鵜呑みにしてしまう被害者さんが多いのも事実です。


私は、被害歴が短い被害者の方とのやり取りであっても、自分が間違っていると思ったときには直ぐに謝ります。また、どんなに被害歴が長い方と新しい方がトラブルになったケースでも、フラットな心で判断するように心掛けています。

私の場合、知らないことは必ず様々な事実関係を調べたり確認してから物事を判断をしています。それでも分からない時は、分かりませんと回答しています。

この被害を解決するためには、どれだけ自分の「ものさし」で物事を計ることができる人が多くなるかも重要なファクターであると感じました。

一番大切なことは「誰かが、××さんを○○と言っていたからではなく」「自分の頭で考えて、自分で導き出すこと」だと思います。



●長く活動していくために必要なことは。。。
https://ameblo.jp/vega521/entry-12294869571.html


●PV 幕末機関説いろはにほへとNo1


最近は、ポスティング、街宣、フォーラム、勉強会、デモ、カンファレンス、公的機関への陳情活動、印刷物の発行やブログ、twitter等での広報活動が活発になっていると思います。

その反面で今迄にたくさんの優秀な被害者さんがこの広報活動の場から去っていきました。被害者さんによっては何ヶ月、もしくは何年かは「キラ☆星」のように活躍されるのですが、その後、ブログやtwitterの更新が止まったり、(大変、有益な情報が載っていたサイトを)削除されてしまう方もいらっしゃいました。
広報をしなくなる、または、できなくなる理由は、色々あると思います。被害が軽減されて止めるケース、加害者側に寝返ったり取引をするケース、潰されるケースや諦めて妥協してしまうケース、マインドコントロール(洗脳)されてしまうこともあると思います。

仲間

新しく情報発信されている被害者さんもたくさんいらっしゃいますので、潰されずに長く活動をしていくために必要だと思ったことを徒然に書いてみます。(但し、テクノロジー被害の防御法については除きます。)

1、平常心を保っていること

被害が大変厳しい被害初期のパニック状態を乗り越えていること。「不安」「恐怖」「焦り」「怒り」「妬み」などの負の想念に囚われずに「セルフコントロール」ができていること。
http://ameblo.jp/vega521/theme-10020090403.html

2、自分の心で判断すること、自分の「ものさし」を持っていること

1人1人がこの自分の「ものさし」を持っていない場合、風評工作、離反工作などによりグループ、組織を分断される可能性があります。誰かの意見や主観を鵜呑みにするのではなく何事も自分で判断すること。

今迄に、全国でポスティングや街宣などをするグループはたくさん有りました。長く続いている活動は数える程しかありません。
これからは、被害者さんが「自分で考えて判断して行動する」ことが大切になってくると思います。
http://ameblo.jp/vega521/entry-12282558515.html

3、どんなことが起きても信じ合うことのできる仲間がいること

何かあった時に、必ず助けに行く、または来てくれる。行動をするときには協力し応援してくれる仲間は絶対に必要です。
この問題は1人で解決することはできません。
お互いを尊重・尊敬し合い、お互いを心から信頼することのできる仲間を探すことも大切です。

4、悪いことや困難な出来事が起きてもポジティブに考えて行動できる人になること

起こってもいないことに、顔を青くしたり赤くしたりするより、楽観的に考えている方が楽に生きられます。
起こったらその時に考えればいいし、取り越し苦労で終わることが多いと思います。
悪いことはすべて人のせいと考え過ぎて「疑心暗鬼」になるより、自分に何が足りなかったか考えてポジティブに行動する方が良い結果が得られると思います。

5、経済封鎖を回避できていること

どんな仕事であっても、どんな公的支援であっても良いので、自立して生活できていることが大切だと思います。
自分に余裕が生れなければ、誰かを助けることは難しいと思います。
無理をせずに自分の生活環境を立て直して、仕切り直すことが大切だと思います。

6、家庭や友だちを大切にしている人であること

この被害に遭っていると、このことさえも難しい時があります。
しかし、家庭や友だちを大切にしている人は、気遣いや思いやりがあり、長い間一緒に活動していくには良いと思います。

7、素直でいつも笑っている人であること

一番苦しいときに、その人の真価が問われます。この被害に遭っているということは、今、私たちの真価が問われています。
また、素直であれば、相手を理解でき自分も理解されます。



「覚悟の磨き方」 超訳 吉田松陰(池田 貴将)サンクチュアリ出版より

「士である証拠」

どんなに状況が苦しくなっても、
事態が急変しても、相手が取り乱したとしても、
そのとき変わらずに、やわらかな心を持ち続けられるかどうか。
そこで、あなたが士であるかどうかが決まります。




これから色々なことが起こると思います。迷った時には、自分が信頼している何人かの被害者さんへ相談することもいいと思います。
最後は、誰かの意見を鵜呑みにするのではなく自分で考えて判断することが重要です。


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