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●Go West - Pet Shop Boys - World´s Armys


中東の話?日本に直接関係あるの?とか思わないでくださいネ。めっちゃ関係あります。あせる

今度は、米国(イスラエル) VS イラン+ロシア の構図ですね。

日本の場合、石油の88.2%を中東(サウジアラビア、UAE、カタール、イラン、クエート等)に頼っています。中東で戦争が起きれば、タンカーがホルムズ海峡メラメラメラメラを通ることができなくなり、経済活動のほとんどを石油に依存している日本は、経済がマヒします。ちなみに、石油の備蓄が3ヶ月程度ありますが、3ヶ月以内に戦争が終わる保障はどこにもありません。

食料の生産にも影響します。日本の農業は、大規模化の政策がとられてきました。その為、多くは耕作用機械を使用して農作業をします。耕作用機械を動かす為には、石油が必要になるのです。
もし石油が無い場合、日本の食糧自給率は40%→5%になると試算されています。日本でも、「エネルギー危機」「食糧危機」が起きます。

話しを戻しますが、

もし、イランが報復としてペルシャ湾でタンカーを攻撃したら、米軍がイラン国内の核施設などを空爆するかもしれません。
そうなればイランは、レバノンのシーア派武装勢力ヒズボラを使ってイスラエルにロケット弾を撃ち込みます。それを受けてイスラエルが報復として反撃(核攻撃)に打って出る可能性だってあります。

タルムードに書いてあるじゃないですか。「○ダヤ人以外は、獣だからいくら殺しても構わない」って…

まさに、アルバートパイクの予言(※1)通りになります。「第三次世界大戦は、シオニスト(ユダヤ人)とアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」

「第三次世界大戦、核に始まり核に終わる」と言われています。

日本政府が、昨年12月27日にペルシャ湾へ自衛隊を派遣できるように閣議決定したのも全部繋がってきますね。

日本が巻き込まれるシナリオは、米国が北朝鮮を先制攻撃した後です。追い詰められた北朝鮮が最後に打ってくるのは、水爆を搭載したミサイルやEMP攻撃かもしれません。その標的は、米国、韓国へではなく間違いなく日本だと思います。

危なくなったら、みんな京都へ避難ですね。何でだって、これぐらいにしときます。あせる

とりあえず、備蓄と心構えだけはしときましょう!!

ドル、キリスト教、ナチス、共産主義(旧ソ連)≒ロシア、ふりーめぇ~そんさんだってシオンさんの道具です。ロシア、中国、米国、EU、日本も、あっち系の人たちの道具に過ぎません。



今のEUを見れば分かるようにいるみ・め~ソンさんたちは、民族、人種、国境の境界をなくし、家族制度もなくし、宗教も一つの宗教にまとめようとしています。
新しい世界(NWO「NEW WORLD ORDER」:新世界秩序)
をつくるためですね。
あと、第三の神殿をエルサレムにつくるためですかねぇ。

●WORLD ORDER "IMPERIALISM"


●Judgment 審判


タロット解釈では、正位置:復活、結果、改善、覚醒、発展、敗者復活など、良い意味が並ぶが、この絵柄を見る限り、逆位置:悔恨、行き詰まり、悪い報せ、再起不能の方が適切だろう。
地球にドカッと腰かけるブロンドヘアの人物は、アメリカ次期大統領ドナルド・トランプ氏を指しているのだろう。その下にはトグロ状に巻いた星条旗らしきものまで描かれている。一部からは「トランプが便器に座っている」とのユニークな解釈も出ているが、2017年には、トランプが世界を支配するということだろう。表紙の右上に書かれた「Planet Trump(惑星トランプ)」も示唆的だ。



『さてはてメモ帳 Imagine & Think!』様の記事が良くまとまっていましたので、一部抜粋させて頂きました。<(_ _)>

さてはてメモ帳 Imagine & Think!
http://satehate.exblog.jp/6982937/

アルバート・パイクは、1857年に秘密結社イルミナティの最高幹部(フリーメイソン:スコティッシュ・ライト最高位33階級)となり「黒い教皇」と呼ばれるようになった。

アルバート・パイクにより「未来計画」が書かれていた。
それによると、まず、「世界を統一するために今後3回の世界大戦が必要だ」と書いてあり、「1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために、3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」と書かれていた。

(※1)

完了
 ↓
「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」

完了
 ↓
「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」

今からがここ!?
 ↓
「第三次世界大戦は、シオニスト(ユダヤ人)とアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」



●ロイター
20200103
https://jp.reuters.com/article/iraq-security-blast-idJPKBN1Z205I

トランプ氏、司令官殺害は「戦争やめるため」 イランは報復予告

国防総省は声明で「トランプ大統領の指示により、米軍は海外に駐留する米職員を守るため、ソレイマニ司令官を殺害することで断固とした防衛措置を講じた」と表明。イランによる将来の攻撃計画を抑止することが狙いと説明した。
ポンペオ国務長官は米メディアとのインタビューで、今回の対応はイランによる「差し迫った攻撃」を回避するためのもので、対応しなければ中東にいる米国人の生命が危険にさらされていたと強調。ただ脅威の詳しい内容については多くを語らず、「諜報の判断」で司令官の排除が決まったと述べるにとどめた。
トランプ大統領はツイッターで「ソレイマニ司令官は長い間、数千人もの米国人を殺害したり重傷を負わせ、さらに多くの米国人殺害を目論んでいた」と明かしたが、詳細には触れなかった。
さらに記者団に対し「ソレイマニ司令官は米国の外交官や兵士らを対象に悪意のある差し迫った攻撃を画策していたが、われわれが彼を取り押さえ殺害した。われわれの行動は戦争をやめるためであって戦争をしかけたわけではない」と説明した。米国はイランの体制変更を望んでいないが、イランは地域における侵略活動をやめる必要があると強調もした。
米国防総省は、第82空挺師団から中東に約3000人を増派すると発表。中東地域で米軍に対する脅威が高まる中での予防措置という。
一方、イランの国営テレビは3日、最高指導者ハメネイ師の声明を発表。この中でハメネイ師は、ソレイマニ司令官を殺害した「犯罪者」には厳しい報復が待ち受けており、米国とイスラエルに対する抵抗の機運が倍増すると警告した。
イランのロウハニ大統領は、司令官の殺害で米国に対するイランの抵抗は強まると明言。イラン革命防衛隊は司令官の死亡を確認するとともに、反米勢力がイスラム世界で報復すると予告した。



●ロイター
20200104
https://jp.reuters.com/article/iraq-security-usa-middleeast-idJPKBN1Z228L

米軍、中東に約3000人増派 脅威の高まりに対応

米国防総省は3日、第82空挺師団から中東に約3000人を増派すると発表した。中東地域で米軍に対する脅威が高まる中での予防措置という。
また匿名の米高官は、レバノンの大使館防衛などに向け、欧州を拠点とする第173空挺師団の一部派遣なども検討されていると述べた。
国防総省は声明で、「米国の国民と施設に対する脅威レベルの高まりに対応する適切かつ予備的な措置」としてクウェートに増派し、予備部隊の再構築を支援するとした。今週発表された約750人の米兵派遣に加わることになる。
これに先立ち、国防総省は、イラクの首都バグダッドの空港で現地時間3日未明、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官(62)らを乗せた車列を空爆し、同司令官を殺害したと発表。一方、イラン側は報復を予告するなど反発を強めており、米イランの対立激化が懸念されている。




●NewsWeek
20190710
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/07/post-12509_2.php

米イラン戦争になれば、イスラエルがイランを襲う

「アメリカがイランを攻撃すれば、30分もしないうちにイスラエルの命運は尽きるだろう」と、イランの聖職者で保守派の国会議員でもあるモジュタバ・ゾルヌールはイランの国営ニュース局に語った。「われわれは今もこれまでも、他国に侵攻するつもりはない。だが我が国に侵攻してくる者があれば、容赦なく足を切り落とす」

イランは常々、核兵器を開発する意図はないと訴えてきたが、アメリカと中東の同盟国であるイスラエル、サウジアラビアなどは信じていない。またイランがレバノン、イラク、シリア、イエメンなどで過激派を支援し、弾道ミサイルを開発して中東の不安定化を図っていると非難する。
なかでもイランとイスラエルは地域の仇敵同士。イスラエルは過去数十年、イラクとシリアの「疑わしい」核施設を攻撃してきた。イランも、イスラエルはイランの核科学者数人を暗殺した、と非難してきた。
ゾルヌールがイスラエルを脅し、イラン政府がウラン濃縮の上限超過を発表した翌日の7月9日、イスラエルのイスラエル・カッツ外相は、「イスラエルはイランが核兵器を手に入れることを許さない」と警告。

「アメリカがイランに戦争を仕掛ければ、中東は炎に包まれる」



【関連記事】
●戦争とシリア(中東)とNWOのシナリオ4。。。
https://ameblo.jp/vega521/entry-12334847648.html
●戦争とシリア(中東)とNWOのシナリオ3。。。
https://ameblo.jp/vega521/entry-12264107559.html
●戦争とシリア(中東)とNWOのシナリオ1、2。。。
https://ameblo.jp/vega521/entry-12263981740.html
●戦争とシリア(中東)とNWOのシナリオ2。。。
http://ameblo.jp/vega521/entry-12074916917.html
●戦争とシリア(中東)とNWOのシナリオ。。。
http://ameblo.jp/vega521/entry-11608651064.html

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おまけ
戦争と中東とNWOのシナリオ4。。。
(一部抜粋)
https://ameblo.jp/vega521/entry-12334847648.html


自分の周りのことだけではなく、少しだけ外の世界のことも見てみませんか?今世界は、恐ろしい世界に変わろうとしています。

トランプが選挙公約にしていた「イスラエルの米国大使館をテルアビブからエルサレムに移す」ことは第三次世界大戦の導火線に火を付けるのと同じことです。
2017年のエコノミストの予言にも載っていましたが、トランプが遂にやっちまったなぁ!?叫びという感じです。

これから先、世界は混沌へと向かうことになると思います。

エルサレムという場所はユダヤ教、キリスト教、イスラム教と3宗教の聖地ともなっていますよ。これがイスラエル(ユダヤ教)、パレスチナ(イスラム教)問題の出発点となっています。少し古い歴史ですが、キリスト教徒は11世紀の後半から十字軍を遠征させ聖地奪還を目指しますがこれに失敗しています。

大東亜戦争(太平洋戦争)終結後、オスマン帝国時代から400年続くパレスチナの地域に1945年3月にイスラエルが建国されました。
その中でエルサレムと言う街は、各宗教上において特別の意味がある街です。
イスラエルは国連決議を無視してエルサレムを首都としたが国際社会はこれを認めず、各国は大使館をテルアビブに置いています。

今回、トランプ大統領がアメリカ大使館をテルアビブからエルサレムに移動することは、イスラエル(ユダヤ教)を一方的に支持するすることになり、第3次世界大戦(WW3)の導火線に火をつけることになるのでは?と考えています。因みにあっち系のカレンダーだと2025年に始まるようですが。。。

トランプは第3次世界大戦(WW3)のシナリオを進めるため、最後の傀儡として選ばれたような気がします。

(トランプやオバマが、国民による投票で選ばれたなんて思っちゃダメですよ(笑)
オバマの大統領は、ハワイ大学にいるころからのシナリオです。選挙資金だってティーパーティーからではなく金男サックスのJからですヨ。
今回トランプが当選した理由だって安倍チョン三より数段階層が高い苫米地英人さんが知ってますよ。
トランプは、今米国マスゴミに叩かれていますが、オバマ・ケアを廃止するとか言うからビッグファーマ系・め~そんさんから叩かれているようですね。彼は、ホワイトハウスの人事をみる限りでは、ネオコン系・め~そんさんと仲良しのようです。あと、バリカタのユダヤ・シオニストさんともズブズブといったところですか。桑原、桑原。。。)



■HUFFPOST
http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/06/trump-jerusalem-move_a_23299322/

●トランプ大統領のエルサレム首都認定 「越えてはならない一線だ」と世界のリーダーたちから反発

アメリカのドナルド・トランプ大統領は12月6日、ホワイトハウスで演説し、公式にエルサレムをイスラエルの首都と認め、国務省に対しテルアビブにあるアメリカ大使館をエルサレムに移転する手続きを始めるように指示したと正式に表明した。
「エルサレムをイスラエルの首都と認める時が来た。これは、現実を認めるということだ。そしてこれは正しい行動でもある」
トランプ氏はまた、イスラエルとパレスチナの「双方が受け入れられる和平交渉」を目指して努力することを表明し、もし双方が同意したら、二国間で問題を解決することを支持すると述べた。
世界各国の指導者からは、アメリカがこれまでの中東政策を逆行させ、パレスチナの和平交渉を阻害する恐れがあると懸念を強めている。
パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長は5日、トランプ氏との電話会談で、大使館移転の説明を受けた。
アッバス氏はトランプ氏に、「今回の決定は和平プロセスや中東地域、そして世界の平和、安全、安定の危機をもたらすことになる」と警告した。
パレスチナ自治政府は電話会談後、声明を発表し、6日から3日間、抗議活動を行うよう呼びかけた。

トランプ1
めぇ~そんさんの手とか止めてパンチ!

トランプ2
また、戦争の予感ドクロ

英パレスチナ大使館のマニュエル・ハッサシアン大使は声明で、大使館の移転は、イスラエルとパレスチナの和平プロセスを崩壊させる「死の接吻になる」と批判した。ヨルダン国王のアブドゥラ2世やサウジアラビアのサルマン国王も同様の懸念を表明した。
トルコのタイイップ・エルドワン大統領は5日、「エルサレムはイスラム教徒にとって越えてはならない一線だ」と、強い懸念を表明し、トルコがイスラエルとの断交に踏み切る可能性も示唆した。
イランの最高指導者アリ・ハメネイ師は、大使館の移転は、アメリカが中東政策を行う「資格がないこと、そして失敗していることの象徴だ」と批判した。イランのハッサン・ロウハニ大統領も6日、「今回の決定は、新たな危機を呼び起こす傲慢で、シオニズム(ユダヤ人の民族国家をパレスチナに樹立することを目指した運動)的な行いだ」と述べた。
ドイツのシグマール・ガブリエル外相は、大使館の移転でさらなる衝突を生み出し、「極めて危機的な状況が加速するだろう」と語った。
イギリスのテリーザ・メイ首相は大使館移転問題について直接トランプ氏と協議すると述べ、ボリス・ジョンソン外相も「懸念を持ってニュースを見ている」と不安を表明した。
フランスのエマニュエル・マクロン大統領はトランプ氏との電話会談で、「エルサレムの位置付けは和平交渉を通じて解決するべきだ」と伝えた。
ロシアのウラディミール・プーチン大統領も5日、アッバス議長との電話協議で「中東情勢の状況を複雑化させる」と懸念を示した。
ローマ法王フランシスコは6日、バチカンで演説し、「エルサレムは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地がある随一の街だ。私はこの数日間の状況に強い懸念をもっている。エルサレムの現状を尊重すべきと、あらゆる人たちに呼びかけたい」と述べた。